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約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘れられないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君に?れるそ度に 初めて?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?罪はどれくらい? しぼみそうで凍えてるオレンジは あと少し、もう少しで?をつける ?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

月光 Saito Kazuyoshi

ジョーストラマーは言った「に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 죠-스토라므와잇따 "츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모" 조 스트러머는 말했지 '달에 손을 뻗어라, 설령 닿지 않더라도' だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제 그러니까 가지마 후회해도 난 모르니까 も見えない夜に 何処かで犬が吠えてる 츠키모미에나이요루니 도꼬까데

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

十二月 KinKi Kids

賴りない心が 타요리나이코코로가 의지할 곳 없는 마음이 中求めるもは 쥬우니가츠노카제노나카모토메루모노와 12월 바람 속에서 찾는 것은 かけがえない 카케가에나이 둘도없는 きみだよ 키미다요 너야 行く先先痛み感じたならば 유쿠사키자키이타미칸지타나라바 가는 곳마다 아픔을 느낀다면 僕にわけてよ 보쿠니와케테요 나와

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

持ちになるは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょう 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?

十二月 Kinki Kids

賴りない 心が 타요리나이 코코로가 의지할 곳 없는 마음이 中求める 쥬우니가츠노 카제노나카모토메루 12월 바람 속에서 もは かけがえない きみだよ 모노와 카케가에나이 키미다요 찾는 것은 둘도없는 너야 行く先先 痛み感じた 유쿠사키자키 이타미칸지타 가는 곳마다 아픔을 ならば 僕にわけてよ 나라바 보쿠니와케테요 느낀다면

約束の季節 (Yakusokuno Kisetsu) (약속의 계절) The Gospellers

「さよなら,明日また」 そして少し微笑んで君は 思い出扉を開けて 步き始めた新しい時を いつも歸り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君頰に蝕れて 右ひら空にかざした あ日見た夏眩しさが 何度通り過ぎても だった一つ變わらないも意味を いつか言葉を聞かせて そ心まで聲を屆けて 僕全てを あ跡にそっと

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうな?」

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

約束のカケラ / Yakusokuno Kakera (약속의 조각) w-inds.

[W-inds] カケラ 千切れた氷カケラが紡いだ 치기레타 고오리노 카케라가 츠무이다 조각 난 얼음 조각이 뽑아낸 シルク風に?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札でも 落っこちてないかな 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構わずに

Yakusokuno Kakera / 約束のカケラ (약속의 조각 ) w-inds.

千切れた氷カケラが 치기레타 코오리노 카케라가 조각 난 얼음 조각이 紡いだ絹(シルク)風に搖れながら 츠무이다 시르쿠노 카제니 유레나가라 자아낸 실크 바람에 흔들리면서 銀色に空を染めて 舞い落ちる 킹이로니 소라오 소메테 마이오치루 은색으로 하늘을 물들이고 춤을 추며 내려와 きらびやかに ざわめく街 키라비야카니 자와메쿠 마치 눈부시게

Yakusokuno kakera/ 約束のカケラ(약속의 조각) w-inds.

千切れた氷カケラが [치기레타 코오리노 카케라가] -조각 난 얼음 조각이 紡いだ絹(シルク)風に搖れながら [츠무이다 시르쿠노 카제니 유레나가라] -자아낸 실크 바람에 흔들리면서 銀色に空を染めて 舞い落ちる [깅이로니 소라오 소메테 마이오치루] -은색으로 하늘을 물들이고 춤을 추며 내려와 きらびやかに ざわめく街 [키라비야카니 자와메쿠

約束のカケラ (Yakusokuno Kakera) (약속의 조각) w-inds.

千切れた氷カケラが [치기레타 코오리노 카케라가] -조각 난 얼음 조각이 紡いだ絹(シルク)風に搖れながら [츠무이다 시르쿠노 카제니 유레나가라] -자아낸 실크 바람에 흔들리면서 銀色に空を染めて 舞い落ちる [깅이로니 소라오 소메테 마이오치루] -은색으로 하늘을 물들이고 춤을 추며 내려와 きらびやかに ざわめく街 [키라비야카니 자와메쿠

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソン部屋に明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?く お金よりも?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこ道が いつか懐かしくなればいい 今歩いているこ道は いつか懐かしくなるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔数 事は成り行き 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいそ聲 くすぐったい?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないというか それとももう飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところに立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋枯れ葉ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

約束 今日の5の2

きみと夕暮れ 敎室 いつも歸り道 [키미토 유우구레 쿄오시츠 이츠모노 카에리미치] 너와 해질 무렵 교실에서 이어진 언제나의 귀가길 こんな時間が ずっとね 續いたらいいにね [코은나 지카응가 즈읏토네 츠즈이타라 이이노니네] 이런 시간이 계속 말이야 이어지면 좋겠는데 いつかただ知らない街でふたり 知らない大人になるなんて嫌だから [이츠카 타다 시라나이

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らすよ 僕聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛? 

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままでいておくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

夜中自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな ?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリで向かう無限彼方へ ためてためて不意に?醒 まるで『マトリックス』一作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散ってもまだ?生 浮かれた春?ん中で 魔法にかかったまま 世界はボクら味方で すべてはこまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかり夏 傷なおりは早く 無邪?に危?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたは 好きな人手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い夜 君居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘下じゃとても 寒いよ

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あ人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あ?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもここは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あ時ああすれば 今でもここで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ 頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかと音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日日が正しかったと だから泣かないで 僕らためだよ それぞれ花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らためだよ

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうもなんだかみたいでなんかんと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だから今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君?いい?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいい?

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるに また唇かさねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕なにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

約束の場所 / Yakusokuno Basyo (약속의 장소) Chemistry

えたいことを胸に持って生きていくよ 나는 가장 이루고 싶은 것을 가슴에 품고 살아가요 日が暮れたに?づかず夢中で頑張って 날이 저문 것도 눈치채지 못하고 열심히 노력해서 出?るようになった逆上がりもあ大事な夢だった 철봉에 거꾸로 매달릴 수 있게 된 것도 그 때의 나의 중요한 꿈이었어요 どれだけ時間がかかっても夢を?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名れ!

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 なつかし昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけれど