そんなこんなで結局また同じ
元いたところに立っている
なんだかんだで結局また同じ
元いたところに立っている
今日と昨日の?別もつかない
そんな日?だな 嗚呼
次の?魔がもぞもぞと頭を上げて
やっつけるはずが 握手して
まるで秋の枯れ葉のように
カサカサの羽根が またひとつ…
重い鉛を海に沈めて
やっと睡魔がやって?る
目の前の欲しいもの
忘れてる捨てるもの
今はただ 君の言う通り
君の言う通り夜は更ける
街はデ?タのスモッグだらけ
あっちもこっちも右も左も
?皮できない蛇が死んでも
それはそれ これはこれ 夢は夢
馬鹿な事件を馬鹿が?似して
馬鹿が次?大袈裟にする
僕はといえばずっとソファで
そんな興味のない知識を見る
目の前の欲しいもの
忘れてる捨てるもの
今はただ 君の言う通り
君の言う通り夜は更ける
君はといえばずっとキッチンで
おいしいコ?ヒ?を煎れることに夢中
僕はといえばずっとソファで
?ってもいない海に?る
何をそんなに知りたがってるの?
何をそんなに知りたがってるの?
それが何だか分からないなら
公園のベンチに聞いてごらん
ペットボトルを首から下げて
買ったばかりの自?車で
?落たブティックのすぐ隣は
キンコンカンコン?工所
前の車が何度もハザ?ド出して
それじゃいつが本?かわからない
目の前の欲しいもの
忘れてる捨てるもの
今はただ 君の言う通り
それが本?の幸せなのかも
そんなこんなで結局また同じ
元いたところに立っている
なんだかんだで結局また同じ
元いたところに立っている
今はただ 君の言う通り
それが本?の幸せなのかも