夜明けの風ききながら - 坂本眞綾
출원: 臣士魔法劇場 リスキ-★セフティ
こわれてしまいそうでも
부서져 버릴듯해도,
なきだしそうな よるにも
울음을 터뜨릴듯한 밤에도,
ミニチュアみたいな ことば
미니어처같은 말들을
つなぎあわせてみるから
연결해 보일테니까.
つたえたい
전하고싶어.
だれかに
누군가에게.
こんなに ちいさな あかりが ともるの
이렇게나 조그마한 등불이 켜져있어.
わたしの からだの なかに
내 몸속에.
やさしく なれる いまなら きっと
상냥해질수 있어. 지금이라면 분명.
なみだに まけそうな ひには
눈물을 이기지 못할듯한 날엔
おもいだすから
떠올릴테니까.
だきしめてくれた
나를 감싸주던
そらいろ してる あなたの ほほえみを いつも
하늘빛의 네 미소를. 언제나.
むねの おくが かんじてた
가슴속으로 느끼고 있었어.
こころが やみを さまよう やるせない じょうねつ
마음이 어둠속을 헤메는듯한 안타까운 정열을.
ゆうぐれ みたいに とけた
황혼처럼 녹아버렸어.
ことばに ならない おもい へやじゅうに ちりばめ
말로 못한 마음이 온방안에 아로새겨졌어.
あなたの てのひら はなの におい した
너의 손에서 꽃냄새가 났어.
じょうずに いえないけれど
잘 표현은 못하겠지만
おなかが すこし あたたかく なった
뱃속이 좀 따뜻해졌어.
かぜの おとに みみを すませば
바람소리에 귀를 기울이니
よあけの まちは とても おだやかな
새벽 거리는 너무도 포근한
うまれたての
갓 태어난
いくつもの ゆめで できてるんだね
몇몇의 꿈으로 이루어져 있구나.
どこまでも つづいてる
어디로든 이어져있는
すきとおる そらのはて
맑은 하늘의 끝.
がんばれば ゆめだって
노력하면 꿈도
きっと かなうよね
분명 이루어질거야.
こんなに ちいさな あかりが ともるの
이렇게나 조그마한 등불이 켜져있어.
わたしの からだの なかに
내 몸속에.
やさしく なれる きょうから きっと
상냥해질수 있어. 오늘부턴 분명.
なみだに まけそうな ひには
눈물을 이기지 못할것 같은 날엔
おもいだすから
떠올릴테니까.
だきしめてくれた
나를 감싸주던
そらいろ してる あなたの ほほえみを いつも
하늘빛의 네 미소를. 언제나.
おもいだすから
떠올릴테니까.
だきしめてくれた
나를 감싸주던
そらいろ してる あなたの ほほえみを いつも
하늘빛의 네 미소를. 언제나.