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花束に咲く小さな花(꽃다발에 핀 작은 꽃) Yuki Higashikata(CV:Erika Ishitobi)

いつか描いた 夢はまだ遠て とき自分が嫌るの だけどその瞳は わたしを必要としてる 強がり胸のせいで 躓きがち道のりも 大丈夫 歩いて行ける そう 信じられるから どんときも の中でいている かすみ草のよういたい もしも 悲しみが頬を伝う日も 一緒手を繋ぎ乗り越えたい 未来で大切想う人と 笑顔でいられますよう 正論だけが 正解ではいこと 頭では分かっているの だけど

Hana to Ojisan Keiko Kobayashi, Billy BanBan

ちづけをしたら 声で僕いったよ ん あたはやしい人ね 私をつんでおうちつれてって 私はあたのお部屋の中で いっしょうけんめいいて めてあげるわ どうせ短い私の生命 ん見てて終るまで 可愛いを僕はつんで 部屋の机飾っておいた 毎日僕は急いで家 帰えってとおはしをした いままで 可愛いままで ある朝は 散っていたよ 約どうり僕は見ていた

幸せの花よ咲け Natsuki Ayako

よ泣よ もう泣じゃい おまえの涙は 俺が拭つ越えたろ 涙の川を 抱けば愛しい 細い肩 幸せの 幸せの  明日はけ おまえきっとけ 野名もい も 明日は綺麗 きたいと 今日という日を け生きる そん一途 がいい 幸せの 幸せの         け 心きっとけ 心と心を ついだ糸は  誰もほどけぬ 絆糸    まわり

shy

明日れば どこ吹風だ? (아시타니 나레바 도코 후쿠 카제다) 내일이 되면, 어디로 바람이 부나요(나와는 아무 관계 없어요)?

雪に咲く花 川嶋あい

움직이는 전차소리 흐려지는 \"작별인사\" 예감이 마음을 휘감아요 そば いて 欲しいの ただ それだけで この 世で 一人じゃいから 소바니이떼호시이노 타다소레다케데 코노요데히토리쟈나이카라 곁에 있었으면 좋겠어요 그저 그것만으로 이 세상에서 혼자가 아니니까요 雪 二人の手 いたよ そっと 유키니사쿠하나 후타리노테니사이따요솟또 눈에

Hana Fujii Kaze

소중하지 しわしわ萎れた 시와시와니 시오레타 하나타바 시들시들 시들어버린 꽃다발 わき抱えて 코와키니 카카에테 품에 안고서 永遠変わらぬ輝き 에이엔니 카와라누 카가야키 영원히 변치 않을 광채를 探してた 사가시테타 찾아 헤맸지 僕らを信じてみた 보쿠라오 신지테 미타 우리들을 믿어봤어 僕らを感じてた 보쿠라오 칸지테타 우리들을 느껴봤어 かせよ 사카세니

Hizashi no Hana (日差しの花 ) ヒダ(Heeda)

とてもが 音もここ 留まっていた理由を 君はぜか知っている 名前のでもいい 傷いから 青空のかげの片隅 無事いた 日差しの いつまでも愛れてほしい それ自体が美しいからだよ いつまでも ただあたの勇気だけで 心が動から 青空のかげの片隅 無事いた 日差しの いつまでも愛れてほしい それ自体が美しいからだよ 青空のかげの片隅 無事いた 日差

Toshi

<출처:가사나라> [Toshi] 何氣訪れた 新しい朝の息吹 나니게나꾸 오토즈레타 아따라시아사노 이후키 [우연히 찾아든 새로운 아침의 숨결] ひだまりそっと芽ばえた 히다마리니 소옷또메바에타 [양지에 조용히 싹튼] が春の矛感 치이사가아~하루노요쿠응 [작은 봄의 예감] け生命は靑輝 いて 케나게나 이노치와 아오꾸카갸이떼

Innocent flower(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

Innocent flower 作詞:藤林聖子 作曲:KOUGA 編曲:KOUGA 冷たい風震えてた まだつぼみ 夢を見るだけで 歩き方も分からず 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた 見上げた星 手を伸ばすよう 迷い続ける 旅人みたいね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のよう 優し出会って ここまで来たの 朝露で目醒めた 白いびら ありがとうの言葉の代わりね 穢れのいいのり

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

ただけを見てた 너만을 바라봤던 あの頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育ててねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるか 언젠가 웃을 수 있을까 あたがいい春 巡って 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷た身震いして 서늘한 바람에 몸이

情熱の花 (Passion Flower) W

情熱の (Passion Flower) ララララ... 라라라라... 라라라라...

Memento mori

ため息色した 通い慣れた道 타메이키이로시타 카요이 나레타 미치 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波みの中へ 吸いこまれて   히토고미노나카에 스이코마레테쿠 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった夢をんとね 數えて 키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代の友人達が 家族

Mr.Children

ため息色した 通い慣れた道 (타메이키이로시타 카요이 나레타 미치) 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波みの中へ 吸いこまれて (히토고미노나카에 스이코마레테쿠) 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった夢をんとね 數えて (키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테) 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代の友人達が 家族を築いて

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

あたいコスモスこの身うらんだことはい あたいコスモス わきまえているつもり 冬あれば夏の日射し燃える 垣根の中でや野辺ゆれるもある 川の夢のやきを聞いて眠るがある 海鳴りを見おろしてふるえ祈るもある あたいコスモス 器量よしじゃいけれど あたいコスモス つたい香りと知りつつも 旅のお方の気まぐれ児のいたずら つんでもらえる日もあるとそれをはげみいてます

堂本剛

あの季節 いたが (아노키세츠 사이타하나가) 그 계절 피었던 꽃이 忘れられず 今もこの胸で (와스레라레즈 이마모코노무네데) 잊혀지지 않고 지금도 이 가슴에서 丘吹風を感じて (오카후쿠카제오칸지테) 언덕에서 불어오는 바람을 느끼며 心とともゆれてる… (코코로토토모니유레테루…) 마음과 함께 흔들리고 있어… 僕のギタ-ケ-ス (보쿠노기타-케-즈니

FREESIA (Kirameki Bloom ver.) Okasaki Miho

庭のいつも 綺麗黄色い まるで明日を指差すよう 真っ直ぐ前を向いていた 踏み出す勇気が 持てい時も 逃げ出すことが 出来い時も 誰だってある そん時、 わたしを支えてれるのは いつかの君がれた 「がんばれ」って言葉 春ったら このセカイを 鮮やか染める黄色いは 思い出の中で浮かぶ 君の笑顔のよういていた 恋の蕾がいつか 綺麗かせるまで

ellegarden

思い出すのは淡い黃色 오모이다수노와 아와이 키이로 생각나는 거라곤 옅은 노란색 似合うから 찌이사나 마도니요쿠 니아우 카라 작은 창가에 잘 어울릴거 같아서 そう言って君がれたんだっけ 소오 이잇테 기미가 쿠레탄닷케 그렇게 말하며 그대가 주었었지 一人したいけど 히토리니 시타쿠와나이케도 혼자서 먼저 가고 싶지는 않지만

花(꽃) GRAND COLOR STONE

君の声のする方へ僕は歩いていこう 迷わいで 爪先から心へ伝わる感覚だけを 信じてみよう 例えそれが幻としても 信じてみよう 嘘や見栄や偽善で飾り付けられいで そのままで 川沿いの道いてたが綺麗だって言った その気持ちを 忘れいで色ん事覚えてしまうけれど 風の中を舞うあのびらは やがて地落ちて色を失う 風の中で知る新しい世界は 時僕ら惑わせて迷わせてけど 足で立つんじゃて心で立

KOKIA

何度 敎えてもらったか わからい (치-사나 키미니 난도 오시에테 모랏타카 와카라나이) 작은 그대가 몇 번이나 가르쳐 주었는지 몰라요 岩肌心優しい アルメリア...

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Pf. Style) Gackt

GACKT | 野のよう 각트 | 들에 피는 꽃처럼 誰もいいグラウンドの名前刻んだ桜の下 다레모 이나이 구라운도노 나마에 키잔다 사쿠라노 시타 아무도 없는 운동장의 이름을 새긴 벚나무 아래 いつか君ともう一度 이츠카 키미토 모- 이치도 언젠가 너와 다시 한 번 ここ来ることを約しよう 코코니 쿠루코토오 야쿠소쿠 시요- 여기에 올 것을

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Pf. Solo) Gackt

GACKT | 野のよう 각트 | 들에 피는 꽃처럼 誰もいいグラウンドの名前刻んだ桜の下 다레모 이나이 구라운도노 나마에 키잔다 사쿠라노 시타 아무도 없는 운동장의 이름을 새긴 벚나무 아래 いつか君ともう一度 이츠카 키미토 모- 이치도 언젠가 너와 다시 한 번 ここ来ることを約しよう 코코니 쿠루코토오 야쿠소쿠 시요- 여기에 올 것을

花うた (꽃 노래) Cocco

宝物を抱えて歩 타카라모노오 카카에테아루쿠 소중한 것을 끌어안고 걸어 かわいい胸 詰め込んで 카와이이무네니 츠메콘데 귀여운 가슴에 채워넣어 樹海はお菓子の家 쥬카이니와 오카시노이에 수해에는 과자의 집 そんのスキップ 손나노스킵푸 그런 건 넘겨버려 目指すはピンク色 메자스와 핑쿠이로 노리는 건 핑크색 琴の音ついで 코토노네츠나이데

행복의 꽃(일) 松浦櫻子

蒼き春 綿毛と散步 카제사사야크 아오키하루 와타게토사응포 바람이 속삭이는, 푸른 봄. 솜털과 산보. ふわふわ舞い どこ行 私の翼 후와후와마이 도코유크 와타시노쯔바사 둥실둥실 춤추며, 어디론가 간다. 나의 날개. あてのい空 あても 아테노나이소라 아테모나크유크 목표가 없는 하늘, 목표도 없이 간다.

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

この広い野原いっぱい を ひとつ残らず ああげる 赤いリボンの して この広い夜空いっぱい 星を ひとつ残らず ああげる 虹かがや ガラスつめて この広い海いっぱい 舟を ひとつ残らず ああげる 青い帆 イニシャルつけて この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず ああげる だから私 手紙をかいて

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (들에 피는 꽃처럼) Gackt

GACKT | 野のよう 각트 | 들에 피는 꽃처럼 誰もいいグラウンドの名前刻んだ桜の下 다레모 이나이 구라운도노 나마에 키잔다 사쿠라노 시타 아무도 없는 운동장의 이름을 새긴 벚나무 아래 いつか君ともう一度 이츠카 키미토 모- 이치도 언젠가 너와 다시 한 번 ここ来ることを約しよう 코코니 쿠루코토오 야쿠소쿠 시요- 여기에 올 것을

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Minna No Uta) Gackt

GACKT | 野のよう 각트 | 들에 피는 꽃처럼 誰もいいグラウンドの名前刻んだ桜の下 다레모 이나이 구라운도노 나마에 키잔다 사쿠라노 시타 아무도 없는 운동장의 이름을 새긴 벚나무 아래 いつか君ともう一度 이츠카 키미토 모- 이치도 언젠가 너와 다시 한 번 ここ来ることを約しよう 코코니 쿠루코토오 야쿠소쿠 시요- 여기에 올 것을

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引いても残り 埋めつせどき 永き日々の果て 夜を駆ける 酔いしれるよう 淡い詩詠むようたの元へと 舟は進む 月夜れ 知らぬ間芽吹いた 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤いいた あの 月夜の光 返りびら 夢の中でえ 変わりは 二人の絆を 信じていたかった 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤いいた 待ち続けて ラララ ラララ 儚

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行の 人も流れて どこどこ行の そん流れが つころとして として ?かせてあげたい 泣きい 笑いい いつの日か いつの日か をかそうよ ?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行の 人も流れて どこどこ行の そん流れが つころとして として ?かせてあげたい 泣きい 笑いい いつの日か いつの日か をかそうよ ?

世界に一つだけの花 (Sekaini Hitotsu Dakeno Hana - 세상에 하나뿐인 꽃) Eric Oden Piano Ensemble

屋の店先竝んだ いろんを見ていた 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんきれいだね 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だんて 爭うこともしいで 이 속에서 누가 제일 예쁜지 다투지도 않고 バケツの中誇らしげ しゃんと胸を張っている 바구니 속에서 자랑스러운듯이

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

夏の終わりの火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の火がふわり 胸いた夏 潮風の駅 降り立った夏の夕暮れ 去り行季節惜しむよう 人の波 寄せては返す んでだろう…。

星屑サンセット(Hoshikuzu Sunset) (별하늘 썬 쎗) Yuki

でている 君れたら 요코타왓타카라다오솟토 야사시쿠나데테이루 키미니나레타라 가로놓인 몸을 살며시 상냥하게 쓰다듬고 있어 네가 될 수 있다면 たったひとつの光 願いこめて 탓타히토츠노히카리 네가이코메테 단 하나뿐인 빛 소원을 담아서 君のけて 星屑サンセット 키미노코에토도케테호시쿠즈선셋 너의 목소리가 전해지는 별가루 선셋 明日は赤いを見せてあげる

世界に一つだけの花 SMAP

そう 僕らは 世界一つだけの (소-사 보쿠라와 세카이니 히토츠다케노 하나) 그래, 우리들은 세상에서 한송이 뿐인 一人一人違う種を持つ (히토리 히토리 치가우 타네오 모츠) 한사람 한사람이 다른 씨앗을 가진 そのかせることだけ (소노 하나오 사카세루 코토다케니) 그 꽃을 피우는 일에만 一生懸命ればいい (잇쇼-켄메-니

バラの束 (BUNCH OF ROSES) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Fling Posse)

バラの 作詞 シブヤ バラの 我がのまま かす バラッバラが Just ワンバランス 鮮やかカルチャーがある この街のストーリー 時を越え認め合う集合知 I Know You and You Know Me バラッバラの まずはボクだよね? いや俺だ俺っ! いや、ここは生… OK! 順番んて何でもYeah!

野にさく花のように / Noni Saku Hanano Youni (들에 피는 꽃처럼) (Pf. Solo) Gackt

誰もいいグラウンドの名前刻んだ桜の下 다레모 이나이 구라운도노 나마에 키잔다 사쿠라노 시타 아무도 없는 운동장의 이름을 새긴 벚나무 아래 いつか君ともう一度 이츠카 키미토 모- 이치도 언젠가 너와 다시 한 번 ここ来ることを約しよう 코코니 쿠루코토오 야쿠소쿠 시요- 여기에 올 것을 약속하자 チャイムの響校庭の 챠이무노 히비쿠 코-테-노 종이 울리는 교정의

風の花 花*花

風の (바람의 ) 雪深(ゆきぶか)き みしは(ふゆ)が 유키부카키 사미시이 후유가 눈덮인 외로운 겨울이 もうじき終(お)わるでしょう 모오지키오와루데쇼오 이제 곧 끝나겠지요 頰(ほほ)たた 冷(つめ)たい音(おと)が 호호타타쿠 츠메타이 오토가 뺨을 두드리는 차가운 소리가 背中(せか)を見(み)せる 세나카오 미세루 등을 보여요

夏の終わりの花火 (여름 마지막의 불꽃놀이) - TV아사히계 「비트 타케시의 TV 태클」 ED 테마 Yonekura Chihiro

La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の火がふわり 胸いた夏 潮風の駅 降り立った夏の夕暮れ 去り行季節惜しむよう 人の波 寄せては返す んでだろう…。

야스오 (YASUO) 강남

記憶の奥へ 届けられたら ずっと 信じるよ いつかき誇る日を 名もき夢 誰も見てい ひとりぼっちだと思う今 挫けそう気持ち 繰り返す過ち それでも諦めはしいから 全てをかけてでも 守りたいものがある そ の向こうへ ー(食いぎみで) 走って行 君へと 記憶の向こうへ 届けられたら 今 君言うよ いつか叶える 日が来ると つぼみが 今 芽生えてい Oh- Let’s go

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

のを待ってるよ 白い紙のよう世界 カラフル絵の具を塗ってれ 見られるよう まだ風が残ってる きれい香りは遠あるけど それ美しい 眩しい世界の上立ち上るのは 雪の 真っ白心で私を抱いてれる愛 冷たい冬が過ぎ去るのを待っている 私の心はいつのまか一輪のが 遠った暖かかった季節はまた戻ってきて 春ってれるよ いつか色をした風景はまって その

66db Yuki

?って 街へでよう タクシ??って 街へでよう 犬が服を着て ?いてる ?前の虹と車の音 手手をとってる老夫婦 ふうふ。 好きだって 言ったの 君は?えい あの太陽の上へ 雨の上へ 火の色をとらえれば とらえれば……。 ?か時間へ 包まれるよう 助けてちょうだい ちょうだい -雨の上へ- 愛しい愛を知らぬ女の?

花桔梗 Nishikata Hiroyuki

桔梗 桔梗 ふたりで歩いた ふるとの すすきが揺れてる 丘の径 あの日の倖せ 探しても 原野の隅 青むらきの 愛しいばかりの 桔梗 桔梗 桔梗 桔梗の 秋のころ あたは帰ると 云いました どん 離れても こころの中 浮かんできます 忘れはしません あの笑顔 桔梗 桔梗 過ぎゆ季節を 惜しむよ 日陰いちりん 桔梗 淋し堪えた わたしでも ふたたび逢える

淚のチカラ 花*花

いつも そばいてれた (이츠모 소바니 이테쿠레타) 언제나 곁에 있어 주었지 何も 言わいけど (나니모 이와나이케도) 아무 말도 하지 않았지만 悲しいとき、うれしいとき (카나시-토키 우레시- 토키) 슬픈 때나 기쁜 때나 いつも とりで笑ってれたね (이츠모 토나리데 와랏테 쿠레타네) 언제나 곁에서 웃어주었지요 私のこの手から あたのその

淚のチカラ 花*花

いつも そばいてれた (이츠모 소바니 이테쿠레타) 언제나 곁에 있어 주었지 何も 言わいけど (나니모 이와나이케도) 아무 말도 하지 않았지만 悲しいとき、うれしいとき (카나시-토키 우레시- 토키) 슬픈 때나 기쁜 때나 いつも とりで笑ってれたね (이츠모 토나리데 와랏테 쿠레타네) 언제나 곁에서 웃어주었지요 私のこの手から あたのその

明日さく花 Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと 사가시테이타이카가야케루바쇼에토 찾고 싶어..빛날 수 있는 장소에서 明日を君預けるから 아시타사쿠하나오키미니아즈케루까라 내일 피는 꽃을 너에게 줄거야 風誘われてゆ 카제니사소와레테유쿠 바람에 이끌려서 まだ見ぬ道を歩いて 마다미누미치오아루이테쿠 아직 알지 못하는 길을 걷고있어 僕のこの足元 보쿠노코노아시모토니

蝶の花 LAREINE

蝶の 쵸-노하나 나비꽃 きれいのようたが眩して 키레이나하나노요-니아나타가마부시쿠떼 아름다운 꽃처럼 네가 눈부셔서 触れる事え出来て 후레루코토사에데키나쿠떼 바라보는 것도 할 수 없어 雨が降り緑の葉を滑り落ちた 아메가후리미도리노하오스베리오치따 비가 내려 녹색 잎사귀를 타고 미끄러져 떨어진

Sense of the season Jang Keunsuk

まばたきの度近づ二人 交わした約一つ 待ち焦がれたその足音 日ごと薄紅染まる街で 南風が空を渡る やっと会えたねとはかむ君を 幾度と見ては 新しい季節 心寄せて 春め今を隣で 君と 君と いられたら あぁどうか溢れるばかりの想い かえて届けたて 同じ気持ちでいるら 声を 声を 聴かせてよ あの時蕾のまま閉じ込めた 願いがその日は もうすぐそこ 独りじゃいことを

Forget it Yorushika

心を 보쿠니 코코로오 나에게 마음을 君を 키미니 하나타바오 너에게 꽃다발을 揺れる髪だけ靡ままして 유레루 카미다케 나비쿠 마마니 시테 흔들리는 머리만이 나부끼는 채로 箱の中のい家の、 하코노 나카노 치이사이 이에노 상자 안 작은 집의, 二人で並んだキッチンの 후타리데 나란다 킷친노 둘이 나란히 선 주방의 窓のカーテンの先の思い出の庭、 코마도노 카아텐노

林檎の花 (사과꽃) Nanami Hiroki

そば居てよ どこいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいの 触れられい 秘密の香り いつでも変わらず 僕の前居るの 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちていよう狂いけ 嗚呼 林檎の 代わる代わる回る恋らば 茨の道えも あーだこーだんだかんだ 嫌いじゃい 何をしても 満たい わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられい おとぎの世界 心で感じてる このぬもりは

花想 Orange Range

うたれ冷たる體未だ感じる溫もりはただ 아메니우타레츠메타쿠나루카라다이마다니칸지루누쿠모리와타다 비에젖어차가워진몸아직도느껴지는온기는그저 想げ絶える霧の中で運命が下した無情答え 오모이토다에루키리노나카데사다메가쿠다시타무죠-나코타에 마음이멈추는안개속에서운명이내려준무정한대답 殘れた者は何を想う? 慈悲き時何を問う?

Sekaini hitotsudakenohana/ 世界に一つだけの花 (세상에 하나뿐인 꽃) (Inst.) SMAP

NO.1てもいい もともと特別Only one (넘버 원니 나라나쿠테모 이이 모토모토 토쿠베츠나 only one) NO.1이 되지 않아도 되요, 원래 특별한 Only one 屋の店先竝んだ いろんを見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど