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Ie ni Kaerunosa Ranbou Minami

汗の臭いのするシャツと疲れた身体を手土産に長い旅から帰って来たよ君の待つ家に君の澄んだおしゃべりと幼い笑顔の子供たち僕がずっと忘れずにいた愛とよべるものI'm going going back homeI'm going going back home家に帰るのさ 家に帰るのさ君を抱いた気だるさとつきない話のひだの中僕はいつかまぶたの奥で古い夢を見てるいつか強い季節風に吹かれてもう一度旅に出...

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そして夏の海 今はもう涙の中 透き通る風の色 ポケットの夏の日々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕の夏の日よ とまどいと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春

Shiroi Freesia no Niou Yuube ni Ranbou Minami

白いフリージャの匂う夕べに 君はまだ夢を見ている 少女のようだ やわらかにうねる歓び 指をからめたまま 君はいつの間にか 遠くを見つめてる 白いフリージャの匂う夕べに 旅人は衣を変えて この町を去った 紫のとばりの中で 僕はどこへ行こう 愛はつかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよい続け またさまようだろう 僕が人生を 知るのはいつだろう 白いフリージャの匂う夕べに

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音がする 昼下りの淡い日差しの中に ぼんやりとアメリカが見えた ぼくの夢だとか愛だとか 忘れかけていた古い友達や 去っていった人のやさしい仕草が キラキラと浮かんでは消える 物憂い午後のしんきろう (セリフ) 部屋の中にもある かすかな上昇気流に乗って ぼくはまた旅に出ようと思う 地図を拡げて見るぼくのあこがれは 風になびく白い帆船にゆられて ※好きな歌が聞こえてくれば まどろみの青春はぼくのもの ※くり返し

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭りの花火が 夜空を焦がして弾けてひとしきりどよめきが続き夏の夜はふけてゆく母親に引かれて 片手には金魚が三匹ポケットのビー玉を二つ川の辺りで落した泣きじゃくりいつのまに僕は母の背中子守唄聞きながら暗い夜道を帰る母の背で見た夢は ビー玉のお星様二つあざやかな花火の向こうに優しく揺れたゴンドラホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終りおだやかな春の日に母は突然神に召された親不幸ばかりで 母にいつも...

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くにあなたに会って いたならこんな辛い言葉を言わなくてもすんだでしょう 「さよなら」 なんて昨日までは 意味のなかった 言葉なのに二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ時計の針を 止めることはできてもあなたの乗った 舟を止めることはできない「運命」なんて皮肉なものさ スジ書のない 愛のドラマ二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ恐い夢なら 目が覚めれば忘れるだけど恋の切ない気...

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書いた愛という字は すぐに渇いて あとかたも無い 幼い初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車が走る 一番星が泣いていた 故里に手紙を書こう 夜汽車の窓に さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたいに見えた 憧れ はかなく消え去り せせらぎ 笹舟 年月は流れ行き 愛の傷みだけが胸を かすめて流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車に乗って行く

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で僕たちは別れを急いだ求め合う肉体以上の真実とは何だろう傷口を塗り込めるすべさえも一途だった若い日々つなぎ止めるそんな愛なんて悲しいだけの淫猥さもう戻れない年月の渇きと空虚さはもう僕の胸に夕暮れの速さでむしばんだ想い出の痛みは飛び立った水鳥の輝きたおやかな乳房のうねり僕はいまもここにいる酔いどれることなどは僕にはたやすい悪戯自由などなんになるだろうおいぼれてゆく人生にはもう戻...

Musashino Jouwa Ranbou Minami

雨の武蔵野は吉祥寺 二人で一つの蛇目傘 そぞろに歩けばあじさいの 影も冷い井の頭 二人の命はうたかたの にごりし水の流れ 泣けば涙のしみるほど 渡りきれないむらさき橋 道化芝居の幕が降りて 外は六月雨の夜 ぽつりぽつりと思い出を 語り歩いてむらさき橋 帯の結びのかたさより 二人はきつく結ばれて 死んでゆきました玉川の 暗い水面に身を投げて

Osaka Bojou Ranbou Minami

大阪南の河の辺りのぶらり入った飲屋の女は手持ち無沙汰の人待ち顔で一人グラスを傾けていた酔いにまかせて女が言うには外は雨だしお客も来ないしなんや あんたに優しくしたいわよけりゃ二階で遊んでゆかないかと椅子にもたれて片ひじついて身の上話は九州訛りであんたは最初の男に似てるわうそかほんとか悪い気もせず今夜は悪いがきっと又来ると心残りで勘定すませりゃ首にすがってかぼそい声でほんとにあんたが好きだと泣...

Ouse Ranbou Minami

後姿の淋しい男にかける言葉は見つからない肌を寄せるには冷たすぎてただだまって歩いていた一番電車に乗りましょうかそれともこのまま別れましょうか二人で居ればなおさら淋しい夜明けの裏通り後姿の淋しい男は言葉でひたすら笑っていた安い酒場でほらを吹いて酔える限りに酔いどれた誰もいない夜空の下で声を上げてうたおうか朝が来るまでこのままずっと抱き合って眠むろうか後姿の淋しい男はその背中でさえ笑ってみせる使...

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

小さな子供を胸に抱いた君は恥かしそうに頬を染めた久しぶりだねしあわせそうな君の笑顔は噂は聞いたよ結婚したこともだから恥かしそうにしなくていいよ悪かったのは僕の方だよもう何年になるだろうさよならもお互いに言うこともないまま僕たちが別れたあの頃君のこの子は元気そうだね君と同じえくぼが可愛らしくて僕を誰かと間違えてるよ僕は君のパパじゃないあの頃の僕は若かったよ無茶だけがとりえの苦い日々で君の愛さえ...

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ君と僕は濡れたシャツのまま夏草を踏んで歩いたなぜか無口になったまま14の夏君はまぶしい胸の線や腰のくびれが夏草を噛んだ苦さよ光る影にゆらめきながら橋の向うにかかる虹を追えば離れてゆきそうな哀しみがくる愛だとか恋と呼べない胸に痛い少年の夏眠れずに君の横顔を書いたノートすぐに破り捨ていつの間に朝の日差しに重い心あてもなく14の夏君はまぶしい胸の線や腰のくびれが夏草を噛んだ...

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しい雨に僕は耳をそば立てた僕の部屋のドアを誰かがたたく音がしてずぶ濡れで立ってた君はすまなそうにこう言った灯りがついたのでちょっと寄ってみましたと思いがけない真夜中の訪れに知り合って間もない君に何か訳があるのだろうずぶ濡れのコートを脱いだ君はまだふるえてる男物のセーターだけど風邪をひかずにすむだろうコーヒーカップを両手でかかえ君はいつか涙声別れてきた男にぶたれてここへ来たという君は...

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ)その年は雨が多かった当時俺たちは吉祥寺の外れにある小さな喫茶店をたまり場にしていた店の名前は「ミロ」そこで知り合った女は名前をヨーコといったヨーコは絵を描いていたいつかパリに行くんだとヨーコはいっていた俺の作った歌を口ずさみながら彼女は良く俺の横顔をスケッチしたその絵が一枚色あせて今も俺の部屋にあるそして古いギター雨の音を聞いた二人は抱き合っていた十日前に知り合ってからずっと雨と君...

Yoru wo Dakishimete Ranbou Minami

一人ぼっちで食事を済まし 僕はアパートへ帰ってきた 明かるい路地で子供が騒ぎ ギターで誰かが歌っていた いつの間にか僕が 失くしてしまった優しさを 抱きしめながら 淋しさなら友だちだから 壁にもたれて酒を飲もう ずっとこのまま酔いどれたまま 眠りにつけたらいいと思う ※土に埋もれた 石ころみたいな空しさよ 消えておくれ ※くり返し

Yasashii Jidai Ranbou Minami

笑っている 歩いている なぜか いきいき生きている 水・雲・煙・風 小さな嘴が そろってる 笑っている 歩いている なぜか いきいき生きている 花・山・世界・夢 大きな靴をはいている 笑っている 歩いている なぜかいきいき生きている 赤・青・まなざし・歌 優しい時代が 優しい時代が

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕は夢を見たよ忘れたはずの昔を涙色の風に揺れて揺られて吹かれていったの恋金魚鉢の中の恋青い水の中で燃えていた夏は風車みたい時が回したいたずら愚かでそして夢のような金魚鉢の中の恋二人だけの小さな世界砂糖菓子のような甘い日々の中を流れるままに時を忘れたあの頃金魚鉢の中の恋あなたも僕も若すぎて気が付いた時は季節は巡りいつかあなたも去って心の奥でそっとおやすみよ金魚鉢の中の恋金魚鉢の中の恋あなた...

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざかる風は東から少し雨の匂い蜜柑をむいて俺は涙ぐむ悲しいことなどなんにも無いのにみんな誰もこんなふうに蜜柑を食べるんだろうか今の俺はもう人の青ざめた俺と二人今夜も酔いどれた俺は物をまっすぐに見ることが出来ない机の花が枯れていたのを俺は何日も気付かなかったずっとこの頃辛い酒ばかり肝臓が弱ってると医者も言っていた夜がつつむ俺をつつむ一人ぼっちの部屋で明日には涙の跡も虚しさも消...

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明るい光の中に小さく死んでた 夜の暗さに耐えかねて一人淋しく死んだ 誰かの愛がここに冷たくなっていた 長い冬に耐えかねて春を待たずに死んだ それは男の愛だ小さな小さな愛だ 誰も知らない心の奥に芽ばえた愛だ やがて死んだ愛はみんなに踏みにじられて 夕日が落ちる頃には遠くどこかに消えた

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきがまだドアの外で海鳴りのような夕暮靴のヒモも結ばずお前は俺の部屋を出ていったたとえ力ずくでお前をここに引き戻したとしても胸にしのび込んだこの空虚しさを誰が埋めるだろうここで男と女が傷つき合って別れたのに町はまるで砂漠のようだ乾いた風が夕暮を運ぶ人は足速に通り過ぎるまるで過ぎた日々を追うようにシャツのボタンが一つちぎれた俺とお前との愛人は足速に通り過ぎるまるで過ぎた日々を追うように...

Seishun no Lullaby Ranbou Minami

窓の外には淡雪が戯れて 風の色も庭の木々も春の色 色あせた写真は夏の日に遊ぶあなた 見つめれば波の音が遠く聞える さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ 涙と優しさの細い糸を縒合せて 繋ぎとめた愛という名の漂流船 夢に見たあなたのしなやかな銀の肌 今はもう閉ざされた冬の忘れ物 さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ

Doyoubi no Cinderella Ranbou Minami

土曜の夜は右端のカウンター覗いてみればやっぱりいたね馴染みの客は誰でも知っているジンライムを飲んでるお嬢さん話しかければ愛想はいいしもしかしたらと心は踊るところが駄目さ 連れ出せはしないジンはいかがと甘い声人は呼んでる シンデレラガール正体不明のいい女店の男に訊ねてみても女の仕事も年もわからない今夜は黒のドレスをまといジンはいかがと挨拶がわり音楽 文学 映画の話も粋なセンスで軽くこなす酔った...

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うのを 聞かずにお前は浴びるように 強い酒を飲んでよっぽど心が 痛かったんだろう涙も一緒に飲み込んで流れた涙は たった一握りの昨日・恋・夢いい娘だったと 強気なお前が別れた女を ほめちぎるなんて恨んでやりなよ あんな女と忘れるためには その方がいい流れた涙は たった一握りの昨日・恋・夢僕は僕で なぐさめようとずいぶん勝手なことを言い過ぎたねほんとは自分に 言いたいことさ友よ僕らは ま...

Kikyou Ranbou Minami

バスを降りた僕の故里 夏の草に覆われ老いた父母迎えてくれた 庭に赤いほうずき積る話のひだに わずかの酒がしみたのかひじを枕に老いた父は 軽いいびきをたててる幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋でパズルみたいに 思い出の糸 たぐり寄せてはつなぐ時の流れに任せて ずいぶん遠くに来たものだあの日抱いた熱い望みは 茂る夏草にまぎれて明日の朝はバスに揺られて 故里を出て行く父や母や愛する友を 捨てて行く...

Buranko Ranbou Minami

アパートのそばにある小さな古いブランコ片方が傾いて 誰も乗らなくなった腰を降ろして 足を離したらキイコ キイコと 悲しい音でなくいいこともあれば 悪いこともあるだろう斜めの冬の陽に 影を引いてブランコ忘れていたはずの 遠い唄が聞こえた鎖を持つ指の 冷たい風の唄明日晴れるか 雨か雪かとあてもないのに 西空を振り返る夕暮れの淋しさは 悲しく揺れるブランコ昨日そして今日も キイコ キイコ キイコキ...

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 こぼれた水で愛という文字を書いてみたけど すぐに乾いて消えるのは知ってた知っていたけど 燃える想いをぶつけてしまったつかの間の恋 涙にまみれ虹のように消えたさよなら恋人 流れた夜の星よ幸せよりも 不幸の方が人を強くすると他人は言うけど 今の僕にはむなしい言葉さ恋の終わりが 孤独だろうと思っていたけど櫂を失くした小舟のように流されてゆきそうさよなら恋人 流れた夜の星よさよなら恋人...

Circus Ranbou Minami

町にサーカスがやって来た愉快な調べに乗って猛獣使いやピエロ踊り子のきれいなドレス少女の心は浮かれるワルツの調べ私もサーカスを追いかけてゆこうかなラララー ラララー軽業師のようにフワフワと人生を歩けたらいいな象の背中に揺られ髪の毛にリボンをつけて私もおどけて悲しい恋を捨てましょうサーカスが帰る日に この町を出てゆこうラララー ラララー私もおどけて悲しい恋を捨てましょうサーカスが帰る日に この町...

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ涙がもうすっかり 乾いて流れないこんな悲しみを あなたは知るでしょうかみじめさが通り過ぎて 私は空虚です浴びた酒が回る 夜更けの安宿でそっと口ずさむ 流浪人の唄人はみんなそれぞれ 言葉にならない一人ぼっちの唄を そっと口ずさむどこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか人がみな私から 幸せ奪うようです歩いた後から すぐに 消える足跡の渚で口ずさむ 流浪人の唄どこへ...

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香りが 風に揺れてる 別れの哀しみが 丘に揺れてる 過ぎた恋 夏の夢 風に吹かれて 野菊の咲いてる 丘に揺れてる だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう

Akebonochou Nisshi Ranbou Minami

夕げじたくの灯りがついて窓にほのかなくちなしの花銭湯帰えりの女が通りやあでな湯文字に夏が来たあけぼの神社でおみくじを買って願いがかなうかどうかふるえる指で開いてみたらあなたしだいと書いてあった酔って女がふらつく足で午前一時に階段登る今夜もあんまりいい夜じゃないとドアを背中でバタンと閉めて3年2ヶ月おとなりさんは男出入りのない日に限りいつもラジオに合わせてうたうなぜか哀しく、夜風にしみる今日も...

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を したのに出ないから地下鉄に乗って あんたを訪ねたあんたの部屋には 明りがついてジャズが窓から こぼれて聞こえたドアを蹴ったら きれいな女がどなたでしょうかと おびえた目で見るパジャマ姿のあなたが出てきて今夜のところは 帰れと言った19才の別れは こんなぐあいで愛もなく涙さえも ドラマもなかったけど夢見る頃を 過ぎたあたしの笑い話さ優しいだけの 男は半端さそれなのにいつだって 優...

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11月のあけぼの橋を 螢が渡っていったという うそだと思うがいつでも僕は あけぼの橋を渡るとき 暗い川面をながめては 螢をさがすくせがついた こごえた夜空に螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて翔べ あけぼの荘から あなたを送ると 今日はここでいいわと 涙ぐむ 僕はあなたの乗った電車が 鉄橋渡るのを見ていた 大声出して叫びたい 別れの哀しみよ舞い上がれ ※ こごえた夜空に 螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて翔べ (※印くり返し)

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽの綿毛が風に乗って5月の空に旅立つ明日の朝僕もこの町去ってゆくたんぽぽの風を背に受けていい人ばかりで 長居をしすぎたさよなら僕の 愛すべきこの町よわずかの荷物を まとめたあとの僕の部屋は 寂しい海のよう別れにと町の仲間がくれたデジタルの時計を 腕にはめわずかな時の流れを きけば文字盤が 涙でよめないいい人ばかりで 長居をしすぎたさよなら僕の 愛すべき人たちよこの町に こんど来るときは...

Jidai wa Utsuru Ranbou Minami

時代は移る 足速やに遠ざかる立ち止まるものは 山の枯木のように取り残されてゆくだろう男にはもはや 想い出があるばかり。女よ今こそ 身仕たくを整えて風になって翔び立て※ 人生はいたずらな ゲームでも遊びでもない古びた革靴は 今すぐ脱ぎ捨てて新しい歌を口ずさめ時代は移る 足速やに遠ざかる昨日の道標は 地図の上にもうない朽ちはててしまったわずかの男たちは まだ夢を描ける女よ今こそしなやかな腕で時代...

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が吹き抜けて夏はゆく 愛を置きざりに燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる強すぎる光で 君の笑顔が泣いてるように見える 渚の写真カレンダーをめくれば そこはもう秋歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせてピンで止めた君の 写真がいつか丸くめくれていたのに ...

Zenmaizjikake Ranbou Minami

昼は汗ばむ 陽差しの中も夕暮れは冷えびえと 秋のつるべ落とし季節はいつもぜんまいじかけ悲しい別れを 道づれにするコートのえりに 涙を埋めて坂道を下る ちっぽけな君よ別れに向った 道は戻れずぶきように二人は さよならした風が散らした 紅葉の葉っぱは偶然にあでやかな 君の髪飾り無口な僕が 今ではなぜか道化師のようにおどけています他目に見れば しあわせそうだと振り返り人は 僕たちを見ます別れに向っ...

Odoritsudukeru Onna Ranbou Minami

踊りつづける女は 一人じゃ眠れない一人じゃ夜の闇に 溶けてしまうから酔ってしゃべる女は 一人じゃ眠れない一人じゃ夜の星が 身体につきささる都会の女には 落着く場所がないなつかしい故里 それは男の胸※ 抱いてやれば女は 激しく踊らない男の腕に顔を 埋めて眠る鏡を覗く女は 一人じゃ眠れない一人じゃ風の音で 悪い夢を見る煙草ふかす女は 一人じゃ眠れない一人じゃ肌が熱く 焦げてしまうから都会の女には...

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

夢を描いた 地図を広げ指先で たとれば今日という日の 出口が見える風の音が 聞こえるさあ 翼を広げて 翔んでみよう君の心にとどくだろうか僕の熱い 想いが明日は自由に空を 翔べるだろう古いワインと 古い唄は旅の夜の なぐさめ恋に破れた 心の傷にしみる酒もいいだろう今 心にすさんだ 風が吹く大人になった 坂道で思い出そう 古い友が今でもそばに いることをさあ 翼を広げて 翔んでみよう君の心にとど...

No wo Wataru Kaze no Youni Ranbou Minami

人は誰でも 一人なものさ生まれたときも そして死んでゆくときもだから愛する人よ 微笑を分けて欲しいあなたのぬくもりで 生きる切なさを抱きしめてゆくことができるから明日こそ 野を渡る風のように明日こそ 燃えさかる炎のように流れに漂よう 浮草のようにいつの日かまた 流されるかも知れないだから愛する友よ 同情も涙もいらないあなたの信頼で 今日の哀しみを乗り越えてゆくことができるから明日こそ 野を渡...

Oki ni Mesumama Masato Minami

お気に召すまま 淋しさをお気に召すまま手にとって 恋の炎にくべましょう めぐり会うのは朝の陽射しの中で 肩を寄せ合うひととき ※一度はお酒を飲んだとき 二度目はお酒の切れたとき 三度目に気がつく恋のせつなさ さよならは黄昏の中で それが大人の恋の約束 ※ Refrain

ダンサ- / Dancer Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

Ashi wo narashite machi wo arukeba Kutsushita ni shimiru RIZUMU ga Kokoro wo ugokashite ano yuki tsumoru made Ashi wo narashite yubi wo narashite Hitogomi no naka odoridase Kodoku wo ugokashite ano

PRIDE Imai Miki

watashi wa ima minami no hitotsuboshi wo miagete chikatta don'na toki mo hohoemi mo tayasazu ni aruite yukou to anata wo omou to tada setsunakute namida wo nagashite wa hoshi ni negai wo

Tsunaida Te MINAMI

ねぇ 踏み出したばかりの僕らが네에 후미다시타바카리노 보쿠라가まるで違って見えた放課後마루데 치갓테 미에타 호오카고「変わらない」って誓いのチャイムが카와라나이테 치카이노 차이무가僕らの背中を強く押した보쿠라노 세나카오 츠요쿠 오시타どんな言葉も受け入れ돈 - 나 코토바모 우케이레君の言葉に救われて키미노 코토바니 스쿠와레테諦めないよ 悔やむよりも아키라메나이요 쿠야무요리모その...

Don't Leave Me Now (Feat. kenessi) MINAMI

나 이해가 잘 안돼왜 이러는 건데매번 same again변해 차갑게I know how addictiveIt is for you to say that다신 그렇게 말하지마When you calling me back?너란 미로 속에 갇힌 채계속 기다리고 있어잊어버렸을지라도날 잃어버리지 마 baby문제가 뭐였는지또 돌이켜봐도 모르겠어 나난 네게 딱 여기까지만...

Skit (JP&KR) Uio

sotsugyou shi te ima kara nani o suru ka omotta kedo mitsuke ta Boku no michi o kore boku no michi sa shouga nai na ma nippon to Kankoku no kokuseki o motte rappu shi tari oto tsukuttari soushite ie

ブエノスアイレスに雨が降る / Buenos Aires Ni Amega Furu (Buenos Aires에 비가 내린다) Minami Takahashi

부에노스아이레스니아메가후루 도아오아케타마마바스가유쿠 소노오토코와다레카오마츠 타이쿠츠나에이가오미루요오니 유비노호네오나라시테이탄다미치오하산다콧치카라 즛토미테이타요 나제혼토니키테시맛탄다로오 츠쿠리바나시니아이사레테고메응다카라니게테키타노요 킷토메이와쿠카케루카라 나니모이와누마마키에타Weekend아이사레테고메응닷테이이히토다카라우소와츠케나이코레이죠오유메오미레테요캇타...

Hello (Japanese Ver.) 소년공화국 (Boys Republic)

Hello How’ve You Been mata hitotsu kisetsu ga megutta ne kimi no inai keshiki wa marude monokuromu mitai da Hello How are you doing kanjin na kotobawa itsumo ie nai mama de nani ga hutari toozake

A≫Aa ¿iE¿

어젯밤엔 무슨 꿈을 꾸다 깼는지 놀란 마음을 쓸어내려야 했어요 손도 작은 내가 나를 달래고 나면 가끔은 눈물이 고여 무서워요 니가 없는 세상은 두려워요 혼자 걷는 이 밤은 바닷길에 그 어떤 숨은 보석도 내 눈물을 닦아줄 순 없죠 나는 그대의 아름다운 별이 되고 싶어요 날 이해해줘요 그대에게만 아름다운 꽃이 되고 싶어요 나를 불러줘요 널 비출 수 있게

Æ÷¸C - °¡½A≫c¶u ie

나는 위험하니까 내 사랑은 나를 사랑하면 할수록 결국 너만 다칠지 몰라 나를 시험하지마 내 사랑을 절대 못해 못해 못해 못해 못해 위험하니까 널 위한 거니까.. 나의 사랑엔 비밀이 있어 제발 내게 손을 대지 마 나의 침묵엔 이유가 있어 제발 더 가까이 오지 마 사랑해요..사랑해요.. 안아줄 순 없지만.. 나는 위험하니까 내 사랑은 나를 사랑하면 할...