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花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引いも残り 埋めつくせど咲き 永き日々の果 夜を駆ける 酔いしれるよう 淡い詩詠むようたの元へと 舟は進む 月夜灯され 知らぬ間芽吹いた 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤いく咲いた あの 月夜の光 返り咲くびら 夢の中でさえ 変わりはく 二人の絆を 信じいたかた 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤いく咲いた 待ち続け ラララ ラララ 儚

イヴの卵 Sakai Noriko

< イヴの卵(たまご) > < 이브노다마고> < 이브의 알 > 作詩:及川眠 作曲:MAYUMI 編曲:山川惠津 こわさいでね この殼(から)のかで 고와사나이데네 고노까라노나까데 부수지 말아요 이 껍질 안에서 いろん思(おも)いがいま イヴる 이론나오모이가이마 이브니나루 많은 추억들이 지금 이브로 변합니다.

靑空の果て 奧田美和子

南校舍の上から 미나미코-샤노오쿠죠-카라 남쪽교사의옥상에서는 靑空しか見えた 아오조라시카미에나캇타 푸른하늘밖에보이지않았어요 この靑空の果あるのは絶望だけ 코노아오조라노하테니아루노와제츠보-다케 이푸른하늘의끝에있는것을절망일뿐 驛で買た100円ライタ- 에키데캇타100엔라이타- 역에서산100엔짜리라이터 覺えたのメンソ-

ハイビスカス D-51

空の 恋をし 走り出す 소라노시타 코이오시테 하시리다스 하늘아래 사랑을 하며 달려나가 君の家まで ハイビスカスのが 赤く燃える 키미노우치마데 하이비스카스노하나가 아카쿠모에루 너의 집까지 하이비스커스의 꽃이 붉게 불타네 急クラクション 僕を外へと誘る 友達の車の中 큐-나크락크숀 보쿠오소토에토사솟테루 토모다치노쿠루마노나카 갑작스러운

お花の指輪(꽃반지) 현모

さんを通る道 不思議香りを嗅いだ いつか一度 記憶の彼方でさ 夢かも。 分からい⋯ 私、迷たことあるんだ 急勇気が出た 可愛いものを見たから そうかもしれい とかくよかたんだよ “お一輪だけ くださいよ” 最近あた、 気づいたことはた? 私たち、ずと会いたよね 私たち供の頃 一緒た おの指輪 覚える?

はなわのさわやかな&#38738;春 はなわ

ぼくは小犬をわしづかみ 하나꼬쨩사루야이나야 보쿠와코이누오와시즈카미 하나꼬가 가자마자 나는 강아지를 움켜잡고 「」と叫びがら熱いキスをしようとすると 「하나꼬」또사케비나가라아츠이키스오시요-또스루또 「하나꼬」라고 외치면서 뜨거운 키스를 하려고 했더니 あんかわいかた小犬が豹変し かみつき6針ぬた 안나니카와이캇따코이누가효-헨시떼

明日屋 kra

明日 아스야 (내일을 파는 가게) Lyrics/ 景夕 Music/ 結良 明日 아스야키소쿠 아스야의 규칙 一 ・今日の最後を告げる郵便が届く 이치. 쿄-노사이고오츠게루유-빈가토도쿠 하나.

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はと動いいる 線路沿い 1K この部だけが知る泣き声 布団も 自転する音が迫くる 揺すられたどうもできい 身体こが生えたみたい ここから出れい 行けい ごめんさい 迷惑かけいよう潜んでる 必要とされたいとかじゃいけど 用済みの目張りが痛い 出囃が聞こえいから まだこの部から出れいのさ 僕が悪い訳

秘密の法則 秋谷 智子

ちょときをつければわかるわ 私の法 (춋토 키오츠케테레바 와바루와 와타시노 호-소쿠) 조금 알아차리면 알수있는 나의 법칙 でもね誰も秘密の幸せへの裏技!! (데모네 다레니모 히미쯔노 시아와세에노 히호-) 하지만 누구에게도 비밀인 행복에의 비법!!

あの夏の靑い空と白い雲 / Ano Natsuno Aoi Sorato Shiroi Kumo (그 여름의 파란 하늘과 흰구름) Kose Noriko

스즈이시 카제후쿠 아오조라노 니오이 시원한 바람이 부는 푸른 하늘의 냄새 今日はダラッと過ごしみようか 쿄오와 다랏토 스고시테미요오카 오늘은 뒹굴거리며 지내볼까 風鈴がチリン ひまわりの金色 후우린가 치린 히마와리노 키이로 풍경이 딸랑 해바라기의 금빛 私は關係いと 思居たんだ 와타시니와 칸케이 나이토 오못테이탄다 나와는 관계 없다고 생각하고 있었어 夏が始ま

Kasumiso Masatoshi Kanno

かすみ草 休みの朝 町のやで みつけた思い出の北東の香り おもわずははの人 このさい 両手ぱい 可愛いだから やさしくつつんで 愛したあたが 送くれた かすみ草 思い出うつり かすみ草 風ゆれるゆれる あたを初め 見た時のよう 不思議と美れい 心れる 失くした恋 愛したあたが 大好きだた かすみ草 思い出うつり かすみ草が 風ゆれるゆれる

Beagle 코코로 도서관

今日、がさいたよ 오늘, 꽃이 피었어요 眞小さい 새하얀 작은 꽃 ベランダの鉢植え 베란다의 화분 勝手君が買きた 제멋대로 당신이 사온 名前 すぐ忘れたけど 이름 같은건 금방 까먹었지만 每朝 水だけちゃんとあげたのさ 매일 아침 물 만큼은 제때 줬다구요 こん可愛いがさいた 이렇게 귀여운 꽃이 피었어요 犬が生まれたよ

花火 (하나비) Aiko

火は今日もあがらい 하나비와쿄오모 아가라나이 폭죽은 오늘도 터지지 않아 胸ん中で何度も誓きた言葉がうわと飛んでく 무네응나까데 난도모 치캇떼키따 코또바가 우왓또 토온데쿠 마음속으로 몇번이고 다짐했던 말들이 나도 모르게 튀어나와 『1mmだ忘れい』と… 이찌미리닷떼와스레나이 또 "요만큼도 잊지 않겠어" 라고 もやがかかた影のある形いもの

Hana to Ojisan Keiko Kobayashi, Billy BanBan

小さくちづけをしたら 小さ声で僕たよ 小父さん あたはやさしい人ね 私をつんでおうちつれ 私はあたのお部の中で いしょうけんめい咲い ぐさめあげるわ どうせ短い私の生命 小父さん見終るまで 可愛いを僕はつんで 部の机おいた 毎日僕は急いで家 帰えとおはしをした 小さいままで 可愛いままで ある朝は 散いたよ 約束どうり僕は見いた

ダイアの花 より子

始まりはいつもそう 群靑の空の [하지마리와 이츠모 소오 구은죠오노 소라노 시타] 시작은 언제나 그래 군청색 하늘 밑 誓いを立 今 僕は步き出す [치카이오 타테테 이마 보쿠와 아루키다스] 맹세를 세워서 지금 나는 걸어나가네 金色光る砂漠(燃える風) [키인이로니 히카루 사바쿠 (모에루 카제)] 금색으로 빛나는 사막 (불타는 바람) ダイアの

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

うかれ 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤?(みしご) 街道ぐらし がれがれの 越後獅 今日も今日と 親方さん 芸がまずいと 叱られ 撥(ばち)でぶたれ 空見あげれば 泣いいるよ ?の月 うつや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼()く啼く 城町 暮れ?しい 宿の? 遠く眺め ひと踊り ところ?れど ?

花火 Aiko

夏(つ)の 星座(せいざ) ぶらさが 나츠노 세이자니 부라사가앗테 여름 별자리에 매달려서 上(うえ)から 火(はび)を 見(みお)ろし 우에카라 하나비오 미오로시테 위에서 불꽃을 내려다보며 こん 好(す)きんです しかたいんです 코은나니 스키나은데스 시카타나이인데스 이리도 좋아합니다 어쩔 수 없습니다 夏(つ)の 星座(せいざ) ぶらさが

ain`t afraid to die dir en grey

君と二人で步いたあの頃の道は無く 키미토후타리데아루이타아노코로노미치와나쿠테 그대와 둘이서 걸었던 그 때의 길은 없어 それでもずと步いた, 何時か君と會えるのか 소레데모즛-토아루이타, 이츠카키미토아에루노카나 그래도 계속 걸었다, 언젠가 그대와 만날 수 있을까 だらか丘の上緩やか雪が降る屆かいと解も 나다라카나오카노우에유루야카니유키가후루토도카나이토와캇테모

Ain't Afraid To die Dir en grey

君と二人で步いたあの頃の道は無く 키미토후타리데아루이타아노코로노미치와나쿠테 그대와 둘이서 걸었던 그 때의 길은 없어 それでもずと步いた, 何時か君と會えるのか 소레데모즛-토아루이타, 이츠카키미토아에루노카나 그래도 계속 걸었다, 언젠가 그대와 만날 수 있을까 だらか丘の上緩やか雪が降る屆かいと解も 나다라카나오카노우에유루야카니유키가후루토도카나이토와캇테모

종말과 불꽃놀이 시모킴

夢を見た 落ちいる僕の体を 目の前、歪んだ世界は 偽りの僕だ 日を無くしたこの町 庭の柵の道 何度も見た高架が 跡形も無くた でたらめだらけ町の彼方へ ふと、聞こえた気がした君の声が 止めどく、ただ歩いゆく この先、君がいると信じ 繰り返す四十二のあの日の中を 君と歩くためたのよ やり直す、今度は二度と離さいで 夢じゃい 夢じゃい 重た夏 崩れる、この世界で君以外全

하나비 (가라오케 Version) 아이코

夏の星座ぶらさが上から火を見ろし 나쯔노세이자니 부라사갓떼 우에까라 하나비오미오 로시떼 こん好きんです 仕方いんです 콘나니스키난데스 시카따나--인데스 夏の星座ぶらさが上から火を見ろし 나쯔노세이자니 부라사갓떼 우에까라 하나비오미오 로시떼 淚を落とし火を消した 나미다오 토시떼-에에 히오케-시따아아 そろたつま先くずれた

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢の中 空消えた 打ち上げ火 君の&#39658;の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎ お祭りの夜は胸が&#39442;いだよ はぐれそう人ごみの中 「はいで」出しかけた手を ポケット入れ握りしめいた 君がいた夏は 遠い夢の消えた 打ち上げ供みたい金魚すくい 夢中袖がぬれる 無邪

ぼくたちの失敗 森田童子

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 春のこもれ陽の中で君のやさしさ 하루노코모레비노나카데키미노야사시사니 봄의따사로운햇살속에서그대의다정함에 うもれいたぼくは弱虫だたんだヨネ 우모레테이타보쿠와요와무시닷탄다요네 묻혀있던나는나약한겁쟁이였었지 君と話し疲れいつかたまりこんだ 키미토하나시츠카레테이츠카타마리콘다

慈雨 Shimazu Etsuko

波のびら 舞い落ち 冬が近づく 日本海 逢わきゃよかた 泣かずすんだ 待るだけの 恋降る雨 激しさつのる 富山 高岡 慈雨(さけあめ) 根を打つよ 雨音が 哭いいるよ 聞こえます ふるさと思い出 親さえ捨たを追 行きたいの 蛇の目の傘もつ 指までふるえ 加賀の金沢 慈雨 夢をさい もう一度 迷う心 手をかしたを失くし 生きくことは 死

蜃気楼 庭園 김초월

光を失た 庭園は あ 似たで詰まる 何回だ繰り返す 真夏の熱帯夜 瑠璃色雲の 消えくあたを で咲かせるずと もし僕がいも 泣いたり悲しまいでよ あたのその声が 未だ 聞こえる 君が好きでした 草葉の歌も 美しい姿のまま 残された この夏が枯れる前会いたい 光を失た 庭園は あ 似たで詰まる 何回だ繰り返す 真夏の熱帯夜 瑠璃色雲の 消えくあたを

&#26716;の木の下で tsuji ayano

君の隣で笑いたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 ぜか優しい氣持ちれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人で步いいたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 ぜか素的言葉逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきといつの

&#26716;の木の下で $$ tsuji ayano

君の隣で笑いたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 ぜか優しい氣持ちれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人で步いいたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 ぜか素的言葉逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきといつの

&#26716;の木の下で~~~ tsuji ayano

君の隣で笑いたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 ぜか優しい氣持ちれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人で步いいたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 ぜか素的言葉逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきといつの

?空の果て Okuda Miwako

靑空の果 作詞 柳 美里 作曲 Rie 唄 奧田 美和 南校舍の上から靑空しか見えた 미나미코오샤노 오쿠죠오카라 아오조라시카 미에나까앗따 この靑空の果あるのは 絶望だけ 코노아오조라노 하테니아루노와 제츠보오다케 驛で買た100円ライタ- 覺えたのメンソ-ル 에키데 캇타 햐쿠엔라이타 오보에타테노 멘소르 タバコの煙 羽根のよう

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここ息しる 星をかぞえ 深い森の中いる そのメロディーを吐き出しいる あ届きますよう 鳥たちと歌いる 木陰ので待るよ 供みたいね 私たちだけの童話ろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞いくれ 世界を覆う青い歌を ああげるよ 切る恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるようも大丈夫だろう ホタルが道を照らしくれるから

하나비 아이코

火は今日もあがらい 하나비와쿄오모 아가라나이 폭죽은 오늘도 터지지 않아 胸ん中で何度も誓きた言葉がうわと飛んでく 무네응나까데 난도모 치캇떼키따 코또바가 우왓또 토온데쿠 마음속으로 몇번이고 다짐했던 말들이 나도 모르게 튀어나와 『1mmだ忘れい』と… 이찌미리닷떼와스레나이 또 "요만큼도 잊지 않겠어" 라고 もやがかかた影のある形いもの

灰とダイナマイト -枯れ木に花をさかせましょう- 笠原弘子

灰とダイナマイト -枯れ木をさかせましょう- (재와 다이너마이트 -말라버린 나무에 꽃을 피우자-) 歌:笠原弘/作詞:枯堂夏/作曲·編曲:岸村正實 ひとを 殺(ころ)すこと 사람을 죽이는 짓 따위 できはしい 할 수 없어 街(まち)で狂(くる) 暴(あば)れる 거리에서 난폭하게 날뛰는 짓 따위 できはしい 할 수 없어 だれが

ellegarden

思い出すのは淡い黃色 오모이다수노와 아와이 키이로 생각나는 거라곤 옅은 노란색 小さよく似合うから 찌이사나 마도니요쿠 니아우 카라 작은 창가에 잘 어울릴거 같아서 そう言君がくれたんだけ 소오 이잇테 기미가 쿠레탄닷케 그렇게 말하며 그대가 주었었지 一人したくはいけど 히토리니 시타쿠와나이케도 혼자서 먼저 가고 싶지는 않지만

フルサト (고향) 夏川りみ

とがた先の鉛筆じゃ だめ氣がし 意味のい圓を落書きし まるくしかいた「ありがとう」 「氣をつけね」 電話の切り際あたが くれたその言葉がどん 嬉しかたか手紙を書いた 故?(ふるさと)を遠く離れた街 部の鍵はあるけれど ずと探しいた 心休まる故?

永遠の花 石田燿子

가수 - 石田燿 永遠の (영원의 꽃) 淡[かわ]く さいた [は]の 顔[かお] 희미하게 피어있는 꽃의 얼굴 카와쿠 사이타 하나노 카오 殘[のこ]し 季節[きせつ]は過[す]ぎます 남은 계절은 지나갔어요 노코시 키세쯔와 스기마스 雨[あめ]も 上[あ]がり 空[そら] 雲[くも] 비도 그친 하늘에는 구름 아메모 아가리 소라니 쿠모

&#26716;の木の下で - Tsuji Ayano tsuji ayano

君の隣で笑いたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 ぜか優しい氣持ちれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人で步いいたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 ぜか素的言葉逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきといつの

櫻の木の下で / Sakurano Kino Sitade (벚나무 아래서) ('세계신기발견' 엔딩송) Tsuji Ayano

君の隣で笑いたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 ぜか優しい氣持ちれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人で步いいたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 ぜか素的言葉逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきといつの日かこの場所がさくだろう

永遠の 花 石田燿子

(일)애니제목:藍より靑し (미)애니제목: (한)애니제목:쪽빛보다 푸르게,쪽보다 푸르른 쪽빛보다 푸른 (일)음악제목:永遠の(에이엔 노 하나) (미)음악제목: (한)음악제목:영원의 꽃 (일)가수이름:石田燿 (미)가수이름:Ishida Youko (한)가수이름:이시다 요코 작사:石田燿 작곡:增田俊郞 편곡:增田俊郞 연도:2003

The Same Pot MONO NO AWARE

いつか夢見た火星行けたと パスタでカトラリーの 音を出さい練習するのね いつも父から立ひざを 叱られいたけれどあたこそ 咀嚼音が気はいたのね まだあたは腹落ちい 噛まねば飲まれん 馬鹿手を 人は同じ釜の飯を食う 母のコロッケ嫌々食う すれば芋より肉 食べ方注意せよと言う父親の 咀嚼音こそ気がらも食う 大事はいつも作法また向く明後日

同釜 (한솥, The Same Pot) MONO NO AWARE

いつか夢見た火星行けたと パスタでカトラリーの 音を出さい練習するのね いつも父から立ひざを 叱られいたけれどあたこそ 咀嚼音が気はいたのね まだあたは腹落ちい 噛まねば飲まれん 馬鹿手を 人は同じ釜の飯を食う 母のコロッケ嫌々食う すれば芋より肉 食べ方注意せよと言う父親の 咀嚼音こそ気がらも食う 大事はいつも作法また向く明後日

ぼくたちの失敗 森田童子

春のこもれびの中で君の優しさ 봄의 햇살 속에서 상냥한 너에게 埋もれいたぼくは弱蟲だたんだよね 둘러싸여 있던 난 겁쟁이였지 君と話し疲れいつかだまりこんだ 너와의 이야기에 지쳐 어느 샌가 말을 잃었지 スト-ブ代わりの電熱器赤く燃えいた 스토브 대신 놓인 전열기는 붉게 타올랐어 地のジャズ喫茶 かわれいぼくたちがいた 지하의 재즈찻집

僕たちの失敗 森田童子

君の優しさ埋もれいたぼくは 弱蟲だたんだよね 상냥한 너에게 둘러싸여 있던 난... 겁쟁이였지... 君と話し疲れ いつかだまりこんだ  너와의 이야기에 지쳐 어느샌가 말을 잃었지.. スト-ブ代わりの電熱器 赤く燃えいた 스토브 대신 놓인 전열기는 붉게 타올랐어.. 地のジャズ喫茶  지하의 재즈찻집..

ふたつの頰花 aiko

ねぇそんつまんらあたし逢いよ 네-손나니츠만나이나라아타시니아이니키테요 이봐요그렇게심심하다면나를만나러와요 きと終わりのいゲ-ムの樣よ 킷토오와리노나이게-무노요-요 분명끝나지않는게임과같아요 びら色頰染まるまで今日は何だしよう 하나비라이로니호호소마루마데쿄-와난닷테시요- 꽃잎색에뺨을물들일때까지오늘은무엇이든해요 だから今すぐ

紫陽花 Oku Hanako

紫陽(アジサイ) さよらを言えた。その言葉は悲しすぎ。 あの夜が雨じゃたら 別れを決められた。 世界中二人しかいければ もう一度やり直すこともできたか。 もう少し、もう少し、私が大人だたら、 いろん形であたを守れたの。 寂しくいよ。あたがいも 強がる自分をぎゅと抱きしめ 眠れぬ夜 窓を叩いる 雨達の声がざわめく。

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやか街の人々の中 オレンジ色薄く染まる私たち 黒い空の垂れた影が 私たちを繋げくれるんだ 川辺映る夏の夜の星々が 取り合た手を照らしくれるようだ この夏が過ぎまた何回の冬が来も 終わら火が 今よりもと遠い所でも 私たちの愛は消えい炎で 熱く垂れた夏を渡きた君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎがら 手をついで走る 静か川の上の橋で

女の子の部屋 Chara

かまわず手をぬらし 카마와즈테오누라시 신경쓰지않고손을적셔 こわれた貝を照らし 코와레타카이오테라시 부서진조가비를비추며 一人だけの夢を語りだした 히토리다케노유메오카타리다시타 혼자만의꿈을말하기시작했어요 彼女の想像かの身勝手こと... 카노죠노소-조-카노미갓테나코토... 그녀의상상인지모르는제멋대로의일...

がんばれ王子 SMAP

출처:지음아이 (王) (오우지) (왕자) 「ああ ダメだ ダメだよ 僕の人生 「아아 다메다 다메다요 보꾸노진세잇떼 「아아 안돼 안돼 내 인생은 ああ ダメだ ダメだよ 僕の青春 아아 다메다 다메다요 보꾸노센슌떼 아아 안돼 안돼 내 청춘은 またく わからい またくわからいんだ 맛따쿠 와까라나이 맛따쿠와까라나인다

がんばれ王子 SMAP

(王) (오우지) (왕자) 「ああ ダメだ ダメだよ 僕の人生 「아아 다메다 다메다요 보꾸노진세잇떼 「아아 안돼 안돼 내 인생은 ああ ダメだ ダメだよ 僕の青春 아아 다메다 다메다요 보꾸노센슌떼 아아 안돼 안돼 내 청춘은 またく わからい またくわからいんだ 맛따쿠 와까라나이 맛따쿠와까라나인다 전혀 모르겠어

Edo Funk LM.C

好の夏祭り日和 蟬の聲ハイテンション 胸が躍る風の匈い 急ぎ足 息を切らし 神社への石段かけ上る 柄くテンパる初めの待ち合わせ ひゅるりら はぐれしまわいようと 繫いだ手 熱いのは夏のせいじゃねぇや 目をそらし 小さく「…んか照れるね」 「おいら惚れるとツラくるぜ?」的 打ち上げ照らされ浮かび上がた橫?

花風 aiko

生まれ變わもあたを見つける 우마레카왓테모아나타오미츠케루 다시태어난다해도 당신을 찾아낼꺼야.. 雨が止で晴れる樣 아메가얀-데하레루요-니 비가 그치고 날이 개는 것처럼 あたもこの空の 同じ日差しを 아나타모코노소라노시타 오나지히자시오 당신도 이 하늘아래 같은 햇살을 맞으며...