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映日紅の花 shena ringo

(모시모시 소로소로 아히타이나) 庭には 菱草(はなびしそう) 마당에는 금영화(金英). (니와니와 하나비시소오) 何時何時(いついつ) 出やる 後ろ正面 어느 달 어느 날에 나갈까, 뒤의 정면. (이츠이츠 데야루 우시로노 쇼멘) 振り返つて 돌아봐줘. (후리카에츠테) 振り返つて 돌아봐줘.

映日紅の花 / Ichijikuno Hana (무화과꽃) Shena Ringo

(무화과 꽃) 「もしもし そろそろ逢ひたいな」 「모시모시 소로소로 아이따이나」 「여보세요, 슬슬 만나고 싶어.」

映日紅の花 / Ichijikuno Hana (무화과꽃) Sheena Ringo

(무화과 꽃) 「もしもし そろそろ逢ひたいな」 「모시모시 소로소로 아이따이나」 「여보세요, 슬슬 만나고 싶어.」

色恋沙汰 Irokoizata (Excitement-연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木肌わせている 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照ったに若葉が切をして 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 키리에를 비추고 これっきりとあなた 코렛키리노히토아나타 이번뿐인 날과 당신 空深く雲らせ 소라후카쿠쿠모다마라세

色戀沙汰 / Irokoizata (연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木々肌匂わせている 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照った頬に若葉が切絵をして 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 *키리에를 비추고 これっきりとあなた 코렛키리노히토아나타

尖った手口 Togatta Teguchi (Sharp Practice-날카로운 수법) Shena Ringo

死刑判決言いし 시케이한케츠이이와타시 사형판결 선고받고 聞いた場所を忘れたか 키이타바쇼오와스레타카 들은 장소를 잊었는가 産は極刑合 우부고에와케이노아이즈 울음소리는 극형신호 執行まで猶予はない 식코마데유요와나이 집행까지 유예는 없어 手帳予定調和して 테쵸노요테쵸와시테 수첩의 예정을 조화해 追うばかりか 오우바카리노마이니치카

おだいじに shena ringo

氣持ちは晴れ 身體も未だ自由が利く 키모치와 하레 카라다와 마다 지유우가 키쿠 기분은 상쾌하고 몸은 아직 자유로와 眼にる良さ らぬ善さ 메니 우쯔루 요사 우쯔라누 요사 눈에 비치는 좋은것 비치지 않은 좋은것 隣芝 靑く見えたら出來るだけ睡るさ 토나리노 시바 하쿠미에타라 데키루다케 네무루노사 주변의 잔디가 푸르게 보이면 가능한만큼

あおぞら / Aozora (파란 하늘) Shena Ringo

ほら 星が光っているを 호라 호시가 히캇테 이루노오 봐봐 별이 빛나고 있는 것을 明は心も空も素敵な靑 아스와 고코로모 소라모 스테키나 아오 내일은 마음도 하늘도 너무나도 맑을 거야 堅苦しい言葉懷かしくて 貴方は小さなモンテスキュ- 카타쿠루시이 고또바 나츠카시쿠테 아나타와 지이사나 몬테스큐 고리타분한 이야기들에 미소짓게 되고 당신은 작은

依存症 shena ringo

依存症 이손쇼오 의존증 急に只 寝息が欲しくなって冷凍庫にキーを隠したです 夢隙に現を殺し 戦う不条理なレッグカフ ・・・今朝二時 シャーベッツロゴが溶けている

同じ夜 shena ringo

<同じ夜> 飛交う人批評に自己實現を圖り 戶惑うこれ根源に尋ねる行爲を忘れ 此 が訪れた窓外には 誤魔化し無い夏描かれている 吹き荒れる風に淚することも 幸せな 君を只願うことも 同じ 空は明を始めてしまう 例え君が此處に居なくても 彷徨う夢天神に生溫さを望み 行交う人大半に素早く注目をさせ 其欲が滿たされたあたし眼にも 果てることない

Izonshou shena ringo

したです 夢隙に現を殺し ?う不?理なレッグカフ ???今朝二時 シャ?ベッツロゴが溶けている?色い車名は「    」 明け立て夜を?請る品川埠頭に似合うです ???今朝五時 あたしが此ま?海に沈んでも何一つ汚されることはありませぬ 其れすら知りながらあなた相槌だけ望んでいるあたしは病?なでしょう   甲州街道から??が激化して朝を見ました ?

月に負け犬 shena ringo

河は絶えず流れゆき 코노카와와타에즈나레유키 이 강은 끊임없이 흘러가고 一つでも浮かべてはならないなどが在るだろうか 히토쯔데모후카베떼와나라나이 하나나도가아루다로까 하나라도 떠있게는 되지 않아.

Isonsyou/ 依存症 Shena Ringo

노고사레루 코토와 아리마센 내가 이대로 바다에 가라앉아도 무엇하나 더러워지는 것은 없습니다 其れすら 知りながらあなた 相槌だけ 望んでいるあたしは 病氣なでしょう 소레스라 시나가라 아나타노 아이쿠지다케 노존데이루 아타시와 뵤키난데쇼우 그걸 알면서도 당신이 응하기 만을 바라는 나는 병에 걸린 거겠죠 甲州街道から 澁滯が 激化して 朝を 見

Tsuki ni Makeinu shena ringo

は無いだけれど取分け怖いこと等ない   此河は絶えず流れゆき  一つでも浮かべてはならないなどが在るだろうか  無い?だ  僕を認めてよ   明 くたばるかも知れない  だから今すぐ振り絞る  只 ?わるもならば 僕に後悔はない   何時も身?を冷やし?けて無言季節に立ち?む  浴びせる罵?に耳を澄まし ?

眩暈 / Memai (현기증) Shena Ringo

ねぇ, ちょっぴり考えてみて 네에, 죠옷삐리 강가에테미테 응 잘 생각해봐 何ちて行っちゃう 도코마데오치테챠우노 어디까지 타락해 가는 거지?

Tadasiimachi/ 正しい街 Shena Ringo

飛び出した 此街と君が正しかったにね.. 아노히토비다시타 코노마치토키미가타다시캇타노니네 그 날 뛰쳐나간 이 거리와 네가 옳았는데도..

丸の內サディスティック shena ringo

「丸ノ內サディスティック」 報酬は入社後竝行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶水 マ シャルにおいで飛んじゃって大變さ 每晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商賣道具にしているさ そしたらベンジ が肺にってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 國境は越えても盛者必衰 領收書を書いて頂戴 稅理士なんて就いて居ない

光合成 / Kougousei (광합성) Shena Ringo

光合成 광합성 暗い色屛に 屆きそう 쿠라이 이로노 헤이니 토도키 소오 어둔색의 울타리에 닿을 것 같아 痛い暇を戀と呼ぶ樣に 이타이히마오 코이토 요부요오니 아픈 휴식을 사랑이라고 부르 듯이 靑梅を疾走して居る期間は憂鬱 오오메오 싯소오시테이루 키칸와 유우츠 오오메(지명)를 질주하는 기간은 우울 都會 故 强靭さ 도카이 유에 쿄오진사

Tsumi to Batsu shena ringo

を刺す朝山手通り 煙草空き箱を捨てる 今もまた足踏み場は無い 小部屋が孤?を甘やかす 「不?な悲鳴を愛さないで 未?等 見ないで 確信できる 現在だけ 重ねて あたし名前をちゃんと呼んで 身?を?って 必要なは 是だけ 認めて」 愛している-?り泣き喚いて 夜道を弄れど?しい 改札安?光?は 貴方影すら落とさない 歪んだ無常遠きもセブンスタ?

闇に降る雨 shena ringo

「闇に 降る 雨」 餘り 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた 夢 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐもが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すことなど 出來る 譯ない 此 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 降る 雨」 餘り 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた 夢 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐもが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すことなど 出來る 譯ない 此 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外れてばかり

正しい町 shena ringo

[正しい 街] あ 飛び 出した 此 街と 君が 正しかったにね 不愉快な 笑みを 向け 長い 沈默 後態度更に 惡くしたら 冷たい アスファルトに 額を 擦らせて 期待外れあたしを 攻めた 君が 周りを 無くした あたしはそれを 無視した さよならを 告げたあ 脣が 一年後 どういう 氣持ちで 今あたしに キスをしてくれたかな 短い 噓を

Yami ni furu Ame shena ringo

「闇に降る雨」 余り暑さに目を醒ましさっき?見ていた夢中 東西線はあたしを?せても新宿に降ろしてくれなくて   ?り着けない 此?に欲しい腕や?や首筋 貴方嫌う生?い雨に濡らされてゆく   貴方に降り注ぐもが譬え雨だろうが運命だろうが 許すことなど出?る?ない 此手で必ず守る 側に置いていて   天?予報が外れてばかり?が見させた?

東京の女(ひと) / Tokyono Hito (도쿄의 여자) Shena Ringo

おばかさんな私 오바까상나노 와따시 바보같은 나 あ別れた人 아노히 와까레따 히또 그날 헤어진 그 今夜も逢えそなが氣がして 콘야모 아에소우나 기가시테 오늘밤도 만날것같은 느낌이 들어서 ひとり待つ待つ銀座よ 히또리 마쯔마쯔 긴자요~ 혼자 기다리는 기다리는 긴자요.

Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも こんなにも可愛らしい帽子すら 床に散らばって居る 一人でく「汚いな」 そんなにも大な顔で見ないでよ こんなにもやり切れない持ちすら 窓に貼りついて居る 一人でく「危ないな」 あたしリモコンは何?

Aisaika no Choshoku -Your Breakfast- Shena Ringo

過ぎに珍しくテレビをちょっとだけたわ 果物が煙草害を少し防ぐと言う それですぐこお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 貴方はきっと外では違う顔なでしょう? だから此手は其疲れを癒すだけに在る 今朝におりが酷くいも 明け方孤にはピアノで舞踏曲(ポロネズ)を 貴方はそっと指先でを撫でるでしょう?

Gips/ ギブス Shena Ringo

「ギブス」 あなたはすぐに 寫眞を 撮りたがる あたしは 何時も 其れを 厭がる だって 寫眞になっちゃえば あたしが 古くなるじゃない あなたはすぐに 絶對などと 云う あたしは 何時も 其れを 厭がる だって冷めてしまっちゃえば其れすら 噓になるじゃない don' U θink?

ギブス shena ringo

「ギブス」 あなたはすぐに 寫眞を 撮りたがる あたしは 何時も 其れを 厭がる だって 寫眞になっちゃえば あたしが 古くなるじゃない あなたはすぐに 絶對などと 云う あたしは 何時も 其れを 厭がる だって冷めてしまっちゃえば其れすら 噓になるじゃない don' U θink?

おこのみで shena ringo

をお眼鏡は如何 사-도-조타다쥬-후쿠노카이칸오오메가네와이카가 자어서그저복종의쾌감을안경을쓰시죠 「愛したひとは貴方だけ」善くも平氣で濡れし此色目よ 「아이시타히토와아나타다케」요쿠모헤이키데누레시코노이로메요 「사랑한사람은오직그대」라고침착하게말하는이태도 似合ふはさう興味本位な金色爪 니아우노와소-쿄-미혼이나콘지키노네이루 어울리는것은그래흥미본위의금빛의손톱

罪と罰 shena ringo

罪と 罰」 頰を 刺す 朝 山手通り 煙草 空き 箱を 捨てる 今もまた 足 踏み 場は 無い 小部屋が 孤獨を 甘やかす 「不穩な 悲鳴を 愛さないで 未來等 見ないで 確信できる  現在だけ  重ねて あたし 名前をちゃんと 呼んで 身體を 觸って 必要なは  是だけ  認めて」 愛している- 獨り 泣き 喚いて 夜道を 弄れど 虛しい 改札 安螢光燈

丸の&#20869;サディスティック Marunouchi Sadistic (마루노우치 새디스틱) (Expo Ver.) Shena Ringo

リッケン620頂戴(ちょだい) 릭켄 625 주세요. 19万(まん)も持って居ない 御茶(おちゃ)水 19만엔도 가지고 있지 않아. 오챠노미즈 マシャルにおいで飛んじゃって大變(だいへん)さ 마샬의 향기로 날라 가 버린다면 큰일이야 每(まい)晩(ばん)絶頂(ぜっちょう)に達して居るだけ 매일 밤 절정에 달하고 있을 뿐.

カリソメ乙女 / Karisome Otome (덧없는 소녀) (Death Jazz Ver.) Shena Ringo

天下八つ過ぎ 浮世男よ 텐카얏쯔스기 우키요오토코요 여덟 천하를 누린 호색꾼이여 いいひとだけど 幕切り時 이이히토다케도 마쿠노키리토키 좋은 사람이지만 헤어질 시간 毎をさく 仮初枕 마이니찌오 사쿠 카리소메마쿠라 언제나 함께한 덧없는 관계 好いて好かれた 男が悲しい 스이떼스카레타 오토코가

サカナ shena ringo

サカナ 사카나 물고기 ちっぽけで汚らしい動物 雌 一&#20307;生まれてから二十年弱 生きて&#26469;ただろうか 其上 只 易&#12293;と 泳いで行くかしら たった今頂戴した言葉 其れ 一&#20307;どういう意味を持つですか 「愛している」と云う腕中で 只 易&#12293

宗敎 shena ringo

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 誰か僕に巧いお菓子を 다레카보쿠니우마이오카시오 누군가나에게맛있는과자를 毒で本望噓で元元さ 도쿠데혼모-우소데모토모토사 독이라도정말거짓으로라도본전인걸 可成なら甘いもが善い 나루베쿠나라아마이모노가이이 이왕이면달콤한것이좋아 湯呑勘定蟲齒も厭はない 유노미칸죠-무시바모아키와나이

Gips shena ringo

を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がる だって??になっちゃえば あたしが古くなるじゃない あなたはすぐに絶?などと云う あたしは何時も其れを厭がる だって冷めてしまっちゃえば 其れすら?になるじゃない don’ U θink? i ? B wiθ U 此?に居て ずっと 明ことは判らない だからぎゅっとしていてね ダ?

愛の病 (아이노 야마이) shena ringo

病 (아이노 야마이) あなたを好きで心底愛して こんなに切ないもなんだって (아나타오스키데심소코아이시테 콘나니세츠나이모노난닷떼) 당신을 좋아해서 진심으로 사랑해서 이렇게 마음이 저려오는거라니...

葬列 shena ringo

케사와 묘우나 메이루오 하이쥬시마시타 오늘 아침에 이상한 메일을 받았습니다 其處に「出生意志」が載つて居り,現在は,酸素を押し返さうと必死です. 소코니 「슈세이노 이시」가 놋데 이리, 이마와 산소오 오시카에사도 힛시데스 거기에 「출생의 의지」가 실려있었고, 지금은 산소를 되밀어내려 필사적입니다 まう亡骸は消去完了····何處にも桃源鄕は無いといいます.

やつつけ仕事 Shena Ringo

케사와 묘우나 메이루오 하이쥬시마시타 오늘 아침에 이상한 메일을 받았습니다 其處に「出生意志」が載つて居り,現在は,酸素を押し返さ うと必死です.

迷彩 shena ringo

きおんなには厭きたさ (콘나 히비니와 아키타노사) 이런 날들에는 질렸어요 ねえだうぞ攫つて行つて」 (네- 도-조 사랏테 잇테) 부디 나를 데려 가세요…」 逃げ延びて水密桃に未練 (니게노비테 스이미츠토-니 미렌) 멀리 도망가요!

迷彩 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ / Meisai ~Sengo Saidaikyuuno Bohuukennnai Kasyou~ (미채 ~전후최대급의 폭풍우권 내 가창~) Shena Ringo

きおんなには厭きたさ 콘나 히비니와 아키타노사 이런 날들에는 질렸어요 ねえだうぞ攫つて行つて」 네- 도-조 사랏테 잇테 부디 나를 데려 가세요…」 逃げ延びて水密桃に未練 니게노비테 스이미츠토-니 미렌 멀리 도망가요!

Sakana shena ringo

だろうか 其上 只 易?と 泳いで行くかしら   たったいま頂戴した言葉 其れ 一?どういう意味を持つですか 「愛している」と云う腕中で 只 易?と 泳いで行くかしら   あたしが足指五本 踵一個 不思議も無く此?にへばりつける 此ことを詳しく?明して下さいな 唇ばかりをそう見つめる前に   はっきりしないあたし生態 雌 一? 生まれる??

リモ-トコントロ-ラ- / Remote Control Shena Ringo

く「危ないな」 히또리데츠부야꾸「아부나이나」 혼자서 중얼거리지 「위험한걸」 あたしリモコンは何? 아따시노리모콘와도꼬? 나의 리모콘은 어디? あカツァリスをいま 아노히노카츠아리쓰오이마 그날의 카츠아리스를 지금 あたしはひたすらに只求め?

Marunochi sadystick/ 丸の內サディスティック Shena Ringo

報酬(ほうしゅう)は入社後平行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴(ちょうだい) 19万も持って居ない 御茶(おちゃ)水(みず) マ-シャルにおいで飛んじゃって大變さ 每晩(まいばん)絶頂(ぜつちょう)に達(たっ)して居るだけ ラット1つを商賣(しょうばい)道具(どうぐ)にしているさ そしたらベンジ-が肺(はい)にってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ

愛妻家の朝食 shena ringo

愛妻家朝食 晝過ぎに珍しくテレビをちょっとだけ見たわ 果物が煙草害を少し防ぐと言う それですぐこお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 貴方はきっと外では違う顔なでしょう?

警告 shena ringo

警告> 朝訪れを微塵も感じない夜 闇がこ本を考えるか TVも溜息も時計を滅多に止めない 何がこれ程?に虛しさを呼ぶだ?

メロウ / Mellow Shena Ringo

보쿠와 도코마데모 신시난다 그래도 난 어디까지나 충실했어 「至って普通さ」 「이탓데 후쯔우사」 「지금껏 정상이란 말야」 いま群れ爲す背中 이마 무레나스 세나카 지금 무리를 짓고 있는 반대파들 お前が僕よりイッちゃっているだ 오마에가 보쿠요리 잇찻데룬다 네가 나보다 먼저 말해버린 거야 狂っている─そうだろう?

愛妻家の朝食 / Aisaikano Choushyoku (애처가의 아침식사) Shena Ringo

토다케 미타와 오후에 왠일로 TV를 잠깐 봤어 果物が煙草害を少し防ぐと言う 쿠다모노가 타바코노 가이오 스코시 후세구토 유-노 과일이 담배의 해로움을 조금 막아준데 それですぐこお店へ買いに急いだわ 소레데스구 코노이다노 오미세에카이니 이소이다와 그래서 곧장 요전의 가게에 서둘러 사러갔어 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 오데카케니

都合の好い身&#20307; Tsugou no Ii Karada (The Leading Hitter-간편한 몸) Shena Ringo

終にやってりました勝負時 슈우니얏테마이리마시타쇼부노토키 승부의 시간이 끝나갑니다 天は微笑み 텐키와호호에미 날씨는 스마일 役者がう 야쿠샤가소로우 배우가 모이죠 唯一足りて居ない物はそう調(CONDITION) 유이이치타리테이나이모노와소 Condition 유일하게 채워져 있지 않은건 그래 Condition 仕がないだろう 시요가나이다로

歌舞伎町の女王 shena ringo

[歌舞伎町 女王] 蟬 聲を 聞く 度に  目に 浮かぶ 九十九里浜 皺ː 祖母 手を 離れ 一人で 訪れた 歡樂街 ママは 此處 女王樣  生き 寫し 樣なあたし 誰しもが 手を 伸べて 子供ながらに 魅せられた 歡樂街 十五に 成ったあたしを 置いて 女王は 消えた 每週金曜に 來ていた 男と 暮らすだろう 一度榮えし 者でも 必ずや 衰えゆく

[歌舞伎町の 女王] shena ringo

[歌舞伎町 女王] 가부키쵸노 죠우오우 蟬 聲を 聞く 度に  目に 浮かぶ 세미노 코에오 키쿠 타비니 매니 우카부 [매미 소리르 들을 때면 눈에 선한] 九十九里浜 큐쥬큐리하마 [큐쥬쿠리 해안가] 皺ː 祖母 手を 離れ 一人で 訪れた 歡樂街 시와시와노 소보노 태오 하나래 히토리데 오토즈타 간라쿠 카이 [주름진 할머니의 손을