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淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

空の向う 遠い誰かの孤? 夜の砂漠 デスバレ?の奈落 街を往けば 路上で歌う男 「兵士の歌」?踏に消えてっ 胸の?で 張り裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になってゆく 夢か?め 迷子の?に 胸震え ? ?えなくちゃいけない お前の言葉で ネオンの夜 ?をしストリッパ? 蝶のタトゥ? どまでも飛んでけ ?き出し 誰かの日?

淚があふれても / Namidaga Afuretemo (눈물이 넘쳐 흘러도) Crystal Kay

あふても 나미다가아후레테모 いつも氣づい 隣にいの 이쯔모키즈이타라 토나리니이타노 アカネ色のの町の片隅 ふり見つめあって 아카네이로노코노마치노카타스미 후타리미쯔메앗-테타 君のそのくちびる 髮をとかす指先 키미노소노쿠치비루 카미오토카스유비사키 全部 んなに愛してる 心震えるほど 젬-부 콘-나니아이시테루 코코로가후루에루호도

淚があふれても / Namidaga Ahuretemo (눈물이 넘쳐 흘러도) Crystal Kay

あふても 나미다가아후레테모 いつも氣づい 隣にいの 이쯔모키즈이타라 토나리니이타노 アカネ色のの町の片隅 ふり見つめあって 아카네이로노코노마치노카타스미 후타리미쯔메앗-테타 君のそのくちびる 髮をとかす指先 키미노소노쿠치비루 카미오토카스유비사키 全部 んなに愛してる 心震えるほど 젬-부 콘-나니아이시테루 코코로가후루에루호도 の瞳あふても の手を離さない

涙があふれても (Namidaga Afuretemo) (눈물이 넘쳐도) Crystal Kay

あふても 나미다가아후레테모 눈물이 넘쳐도 いつも氣づい 隣にいの 이쯔모키즈이타라 토나리니이타노 언제나 알아차리면 옆에 있었죠 アカネ色のの町の片隅 ふり見つめあって 아카네이로노코노마치노카타스미 후타리미쯔메앗-테타 붉게 물들은 이 거리 구석에서 서로를 바라보던 두 사람 君のそのくちびる 髮をとかす指先 키미노소노쿠치비루 카미오토카스유비사키

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

失くし 心にあっ いつかは僕 消えてしまうけど 粉雪白く 想い積もる 小さな革命だっ肩に? 抱きしめて ?をし全てだっ ?境さえ今 消えそうな 雪の花?く しゃ飛んだ ?て消えでもしゃんを飛ばそ 空に?くように 千の夜 飛び越えて 僕息をしてる 世界は今 果てなく 鮮やかな未?

8月の秘密 (8월의 비밀) THE BACK HORN

んな儚いのに 離てしまうのか 息をひそめる 君の鼓動 感じてうくうごう 秘密の夢見ね 青空 猫の死骸 友達の消え夏 あくびのせいだよと いっのに笑わ 「うそつき」せみの声 えいえん 鳴り止まない 大人は やさしい顔 すべてを奪っていく きいで 汚すぎ 更多更詳盡歌詞 在 悲しいあの秘密は 誰にも言えないか 君に会いくて泣い

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

?るざわめく夜は 不?味なほどに死の?いする 赤い月燃やし空は まるで世界の終わりのようで 僕の流しカルマ空へ空へと昇ってゆく 汚なき? 本?はあるのだろう だ奪い合い?って散りゆく定めでも その?っ直ぐな眼差し?えてる 命あるという事?生きる意味だというとを 風止んだ?かな朝は 痛いくいに耳鳴りする 張り詰めてる凍え空? まだ?

淚がキラリ☆ スピッツ

キラリ☆ namidaga kirari 눈물이 반짝☆ 目覺めてすぐの蝙蝠飛び始める夕暮に 메자메테스구노코우모리가 토비하지메루유우구레니 잠에서 막 깨어난 박쥐가 날아다니기시작하는 저녁녘에 ばないように連出すか鍵はあけておいてよ 바레나이요우니츠레다스카라 카기와아케테오이테요 들키지않게 데려가줄테니 열쇠는 그냥

未來 (미래) THE BACK HORN

失くし心にあっ 나쿠시따우타가코코로니앗따 잃어버린 노래가 마음에 있었어 いつかは僕消えてしまうけど 이츠카와보쿠라키에떼시마우케레도 언젠가는 우리들도 사라져 버리겠지만 粉雪白く想い積もる 코나유키시로쿠 오모이가 츠모루 가루눈처럼 하얗게 추억이 쌓인다 小さな革命だっ 君肩に觸 치이사나카쿠메이닷따 키미가카타니후레따 작은 혁명이었지 네가

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きい時ほど?は出なくて 唇?んでる?っ白い夜 ?中に管をくさん付けて そうかちょっと疲て眠ってるんだね 世界で一番悲しい答えと 悲しくなない?っ?い影 擦そうな?で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど?しく響い あぁ 時計の針を?す魔法ば あぁ の無力な?手を切り落とすのに 世界は二人のめに回り?

パレ一ド (퍼레이드) THE BACK HORN

振り返ば足跡 俺にはまだの街で 生きてく資格はあるのか? 投げ捨て煙草と獨り言 都會の風?み迂んだ 今 建ち?ぶビルの中 剝き出しの鐵骨俺の?價問い質してる 賴りないプライド 壞して塗り替えてく旅の途中 世界をの手で?

淚がキラリ☆ Spitz

目覺(めざ)めてすぐのコウモリ 飛びはじめる夕暮に 잠에서 막 깨어난 박쥐가 날아다니기시작하는 저녁녁에 バレないように連(つ)出(だ)すか カギはあけておいてよ 들키지않게 데려가줄테니 열쇠는 그냥 놔두려무나 君の記憶の片隅(かすみ)に居座(いすわ)るとを 今決め 너의 기억저편에 남아있기로 난 지금 마음을 먹었기에 弱氣(よわき)なままのまなざしで

kizuna song The Back Horn

誰もみんな幸せな歌なんて生まないさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だか世界よもっと鮮やかな悲しみに染ま (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

ケツメイシ

자신의 나약함을 깨달아 人目はばかずに流して 嫌なとか無理矢理羽ばいて 히토메하바카라즈니나미다나가시테이야나코토카라무리야리하바타이테 남의 눈 피하지 않고 눈물 흘리며 싫은 일로 무리하게 날개짓하며 答え出す自分の中で 、乾い違う眺め 코타에다스지분노나카데나미다카와이타라치가우나가메 대답하는 자신 속에서 눈물, 마르면 다른 경치 時に夢やぶ

美しい名前 / Utsukushii Namae (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 울고 싶을때쯤 눈물이 나오지 않아 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をくさん付けて そうかちょっと疲て眠ってるんだね 몸에 잔뜩 호스를 달고 그렇구나 잠깐 피곤해서 자고 있구나 世界で一番悲しい答えと 悲しくなない真っ黒い影 세상에서 제일 슬픈 대답과 슬퍼할수 없는 새까만 그림자 擦そうな声で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど

枝 (가지) THE BACK HORN

ちは弱い ?を流すか いろんな?持ち人を殺すかちはいつか離てしまうけど そんなとだけを嘆いていない 僕ちは?い 言葉を話すか いろんな?持ちを?えるかちは生きる ?を拭きな いろんな?持ちを分かち合いな 太陽昇り罪と罰を照す 悲しみを糧に明日を迎えるだろう 人生はきっと?の枝のように いくつにも別 ま?

空中ブランコ Plastic Tree

 僕だ求めてく 유라유라 유레나가라 보쿠라와타다모토메떼쿠 흔들흔들 흔들리면서 우리들은 그저 갈구하지 伸ばしている腕の向うに君いて 노바시떼이루우데노무코-니키미가이떼 뻗고 있는 팔 저편에 네가 있어 離て 近づいて 僕だ繰り返す 하나레떼 치카즈이떼 보쿠라와타다쿠리카에스 멀어졌다가 가까워지고 우리들은 그저 반복해 繋いでい腕を

淚があふれても crystal kay

あふても 나미다가아후레테모 눈물이 넘쳐도 いつも氣づい 隣にいの 이쯔모키즈이타라 토나리니이타노 언제나 알아차리면 옆에 있었죠 アカネ色のの町の片隅 ふり見つめあって 아카네이로노코노마치노카타스미 후타리미쯔메앗-테타 붉게 물들은 이 거리 구석에서 서로를 바라보던 두 사람 君のそのくちびる 髮をとかす指先 키미노소노쿠치비루 카미오토카스유비사키

淚があふれても Crystal Kay

いつも氣づい 隣にいの 이쯔모키즈이타라 토나리니이타노 언제나 알아차리면 옆에 있었죠 アカネ色のの町の片隅 ふり見つめあって 아카네이로노코노마치노카타스미 후타리미쯔메앗-테타 붉게 물들은 이 거리 구석에서 서로를 바라보던 두 사람 君のそのくちびる 髮をとかす指先 키미노소노쿠치비루 카미오토카스유비사키 그대의 그 입술, 머리를 빗겨주던 손가락

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海の底で あな生きてるのな 私は二本の足を切って 魚になろう 深海へ落ちるほどにあな近づくのな 果てない闇を彷徨う影になってもいい 艶やかに漂う私のかげろう かなわない日日に溺ていだけ あなはいない  分かっている 分かっている 昇る昇る太陽 私の場所を淨化する 靑く刻む刻印を 溫い溫い風って行く 例えばの言葉

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

死にゆく時のめのエチュ?ド 流星群のように降りそそぐ 想像上の未?に全感?でタッチするスクリ?ンに 走馬?のように光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群集を 夜明けの? 僕笑いあって 途切途切のSOSそうで光に目を細め 始まりを待ってる 絶望的な?

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

答えはいない そんなの?だろう 誰も生きてく 理由欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえタバコ燃え?きる 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もまるか んな日?に 風を受けて ま立ち上 水面に?く ?月の「?」よ 「俺はだ」 叫んだ?

美しい名前 (Utsukushii Namae - 아름다운 이름) THE BACK HORN

the back horn - 美しい名前(아름다운 이름) 泣きい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 나키타이토키호도 나미다와데나쿠테 쿠치비루카음데루 맛시로이요루 울고 싶을 때만큼 눈물은 나오지 않아서, 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をくさん付けて そうかちょっと疲て眠ってるんだね 카라다쥬-니쿠다오타쿠상츠케테 소-카춋토츠카레테 네뭇테룬다네 몸에 관을

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

う 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時の?持ちさ ※僕有刺?線を越え 何も知ないままで 夢見るように笑って 見下ろす景色 世界の全てと思ってい※ コ?ヒ?色し 空をつまなくしてる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるようになってしまうの?

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

落ち 有罪だとしても 命を抱きしめい 人と人の間 そにある何かを明日へと繫ぐの? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸いよ だけど觸ない 世界は張り裂けてく 君を神と呼ぶよ 君を愛と呼ぶよ 救いの歌は聞えない 地球最後の日に笑いな草 裁きの鐘響く 首吊り台の上 ?ま生き日?

淚のつぼみたち CoCo

のつち My Love 今夜だけは門限遲ていい 星屑舞う輔道 あなとふり步きい My Days 見守るようにそばにいてくね ほんとに大切な ひとやっとわかっの 心そまま 私ずっと あなを 戀と友達のあいだで搖して のつ胸の奧でひいて あざやかにあざやかに愛という花さく 未來のつちよ の腕に抱

FF X OST - 素敵だね (멋지군요) RIKKI

素敵(すてき)だね 멋지군요 風(ぜ) 寄(よ)せ 言葉(とば)に 泳(およ)いだ 心(ろ) 바람이 건네준 말에 헤엄치는 마음 雲(くも) 運(は)ぶ 明日(あし)に 彈(はzu)んだ 聲(え) 구름이 전해준 내일에 들떠버린 목소리 月(つき) 搖(ゆ)る 鏡(かみ)に 震(ふる)え 心(ろ) 달이 흔들리는 거울에 떨리는 마음

太陽手に月は心の兩手に (Taiyouteni Tsukiwa Kokorono Ryouteni - 태양 손에 달은 마음의 양손에) UA

手のひ溶けはじめてる 夜明けまで待ちつづけて なくしもの見つかないと 時間のない彼女は言う 風は隱て泣いて 太陽手に月は心の兩手に走っ る聲降りしきる雨の中も 握ってい果かない夢の居場所を信じて 溢てるのは愛しい赤の 振りかえる影におびえ くずだす肌の壁の音 終わないとどかに在ると そうに彼女は言う 枯るまで抱か 太陽手

野生の太陽 (야생의 태양) THE BACK HORN

ゼロにな 感?目?めてく 心?躍動する 骨の軋む音 インパルス 神?を?け?ける 筋肉?縮する 細胞叫ぶ ?せ 誰か作っ未?はいない 俺は?ない 一瞬は永遠かもしない ?夜中に怯えないで 陽はま昇るさ 夜明け 野生の太陽 暴けよ闇夜を 俺はにいる 路上 ドブネズミみいに 這いずりくばってゆけ そ自由さ 血沸き 肉踊る恍惚 ?せ ?

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

けてく人 立ち?くすあなの? 今何できるのだろう ?い白鳥音もなく舞い降りて ささやかな日?に終わりを連てくる いつも笑ってちの怒鳴る? 決?を迫て俺達は?わってく シリウス?夜中の空を ?き焦し感傷を笑う 息は白く 共に生き?んだ日? 支え?けてく人 立ち?くすあなの? 今何できるのだろう 告げサヨナラは?

You 福山雅治

てしまおう もうすべて 와스레테시마오우 모우스베테 이젠 모든 걸 잊어버리자 眠りはやさしい そう唄を 네무리와야사시이 소우우타오 그래, 잠은 다정한 노래를 そのままでいいよ そのままいい 소노마마데이이요 소노마마가이이 그대로 있어도 돼, 그대로가 좋아 哀しい夜をお 今は… 카나시이요루오 오보에타 이마와… 슬픈 밤을 기억해낸 지금은…

パラノイア (Paranoia - 파라노이아) THE BACK HORN

ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消え 何?だか分かぬまま ワイングラス赤く染まる 街を手にし夜の亡者 光る女?手に抱え 金をネオンに仰ぎ散し 甘い蜜に蝶はかる ?えて世界は誰の?に回る? 路地裏子猫振り向い時 僕君で君僕になっ世界は平和に回るでしょう ?本?で本??になっ僕等を?ぐのでしょう 時計仕掛けの僕の暮し ?

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

突風吹いて葛藤?け散っ ?踏を?けて?場へ舞い?っの日??う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていっ 上昇?流に?っかって舞い上 何?までも飛べよ 想うままに 自由を奪い取 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 その最前線をゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに 世界を?て 臆病者俺のとを呼んだ 闇の中で首根っを?

プラトニックファズ (Platonic Fuzz) THE BACK HORN

ああ 情とかまに ああ 邪魔になる夜 ゆ ゆ?る カ?テンはまるで あなのスカ?トみい 微笑んだ赫 ああ 不器用な男女 手に手を取っ ゆ?る スカ?トの中を 探?してゆく僕 ?を上げ 今 おお んなに恥ずかしい姿は おお 綺麗な夜のせいだね プラトニックな愛撫 オ?バ?ドライブじゃ 物足りない 毒蛇回路を怨にして?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋の隅っも宇宙の端っいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空の洗濯物みいな?持ちで 矯正器具を付け?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向う側に救いあるの? 歌を?かせて やせっぽっちなんな歌にしみつく 世界終わる頃 生ま俺達は 消えない虹を見て途方に暮てい 籠の中閉じ?め?い鳥は 自由になりいなんて思っていない?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋の隅っも宇宙の端っいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空の洗濯物みいな?持ちで 矯正器具を付け?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向う側に救いあるの? 歌を?かせて やせっぽっちなんな歌にしみつく 世界終わる頃 生ま俺達は 消えない虹を見て途方に暮てい 籠の中閉じ?め?い鳥は 自由になりいなんて思っていない?

Ue Wo Muite Aruko (Vocals Kyu Sakamoto) Kyu Sakamoto

上を向いて步う 위를 보고 걷자 ないように 눈물이 넘쳐흐르지 않도록 思い出す 春の日 생각나네, 어느 봄날 一人ぽっちの夜 외톨이의 밤 上を向いて步う 위를 보고 걷자 にじんだ星をかぞえて 눈물이 번진 별을 헤아리면서 思い出す 夏の日 생각나네, 어느 여름날 一人ぽっちの夜 한 외톨이의 밤 幸せは雲の上に 행복은 구름 위에 幸せは空の

淚のイエ GARNET CROW

流星夏の空願い 류-세이가코보레따나쯔노소라네가이코메따 유성이 떨어지는 여름 하늘 소원을 빌었어 いつもあのひとの傍にいさせて 이쯔모아노히또노소바니이사세떼 늘 그 사람 곁에 있게 해주세요 朝になり街中人ゆく度に 아사니나리마치쥬-히또가아후레유쿠타비니 아침이 되어 거리에 사람들이 넘쳐나면서 大事な哀しみも見失いそう 다이지나카니시미모미우시나이소

幸せは罪の香い (행복은 죄악의 냄새) 高橋洋子(たかはし よこ)

待(ま)っていば夢(ゆめ)はかなうはずと 기다리고 있으면 꿈은 실현될거라고 だ信(しん)じておさない日(ひ) 마냥 믿고있었던 어린 시절. 空(そ)を流(な)る光(ひかり)に願(ねい)をかけ 하늘을 흘러가는 빛에 소원을 빌고 微笑ほほえみないまを紡(つむ)いでい 미소지으며 지금을 엮고있었지요.

桃ノ花ビラ 오오츠카 아이

작은 몸으로 아슬아슬하게 발돋움해서 あなのほほに優しく kiss をする 아나타노호호니 야사시쿠 kiss 오스루 그대의 뺨에 kiss 해요 どほど愛しいと思っんだろう 도레호도이토시이토 오못탄다로 얼마만큼 사랑스럽다고 생각했을까요 出るくい大切に想いつづけてる 나미다가데루쿠라이 타이세츠니오모이츠즈케테루 눈물이 나올 만큼 소중하게

桃ノ花ビラ / Momono Hanabira (복숭아 꽃잎) (Studio Live Ver.) Otsuka Ai

작은 몸으로 아슬아슬하게 발돋움해서 あなのほほに優しく kiss をする 아나타노호호니 야사시쿠 kiss 오스루 그대의 뺨에 kiss 해요 どほど愛しいと思っんだろう 도레호도이토시이토 오못탄다로 얼마만큼 사랑스럽다고 생각했을까요 出るくい大切に想いつづけてる 나미다가데루쿠라이 타이세츠니오모이츠즈케테루 눈물이 나올 만큼 소중하게

桃ノ花ビラ Otsuka Ai

기리기리마데세노비시테 작은 몸으로 아슬아슬하게 발돋움해서 あなのほほに優しく kiss をする 아나타노호호니 야사시쿠 kiss 오스루 그대의 뺨에 상냥하게kiss 해요 どほど愛しいと思っんだろう 도레호도이토시이토 오못탄다로 얼마만큼 사랑스럽다고 생각했을까요 出るくい大切に想いつづけてる 나미다가데루쿠라이 다이세츠니오모이츠즈케테루

桃ノ花ビラ / Momono Hanabira (복숭아 꽃잎) Otsuka Ai

아슬아슬하게 발돋움해서 あなのほほに優しく kiss をする 아나타노호호니 야사시쿠 kiss 오스루 그대의 뺨에 kiss 해요 どほど愛しいと思っんだろう 도레호도이토시이토 오못탄다로 얼마만큼 사랑스럽다고 생각했을까요 出るくい大切に想いつづけてる 나미다가데루쿠라이 타이세츠니오모이츠즈케테루 눈물이 나올 만큼 소중하게 생각하고있어요 どほどま

空, 星, 海の夜 / Sora, Hoshi, Umi No Yoru (하늘, 별, 바다의 밤) THE BACK HORN

も座って 나도 달라붙는 것처럼 앉아 今日をえて行けるよう歌うんだ 오늘을 무사히 넘어갈 수 있도록 노래한다 気の触 泣いている 미쳐버린 바람이 울고 있어 変わる事に慣 ビルの影 변하는 것에 익숙해진 빌딩의 그림자 「強くな」なんて 吐き捨て '강해져라'라며 내뱉어버렸어 濁る心 感じてる 마음이 탁해지는 걸 느끼고 있어 夜空に届きそうで 手を伸ばしてしまうような

Dreamin' On D-51

헤매이며꿈을꾸며 自分の道を信じて 지분노미치오신지테 자신의길을믿고서 心の奧に抱え 코코로노오쿠니나미다카카에타 마음속에눈물을안았어 は旅人なんだ 보쿠라와타비비토난다 우리들은여행자야 だけど誰も一人じゃないよ 다케도다레모가히토리쟈나이요 하지만누구든지혼자가아니야 ふさいだ顔を上げば 후사이다카오오아게레바 우울한얼굴을들어올리면 出逢え

素敵だね RIKKI

素敵(すてき)だね 風(かぜ) 寄(よ)せ 言葉(とば)に 泳(およ)いだ 心(ろ) 바람이 보낸 말에 헤엄친 마음 雲(くも) 運(は)ぶ 明日(あし)に 彈(はず)んだ 聲(え) 구름이 옮기는 내일에 들뜬 목소리 月(つき) 搖(ゆ)る 鏡(かみ)に 震(ふる)え 心(ろ) 달이 흔들리는 거울에 떨린 마음 星(ほし) 流(な)

すてきだね RIKKI

素敵(すてき)だね 風(かぜ) 寄(よ)せ 言葉(とば)に 泳(およ)いだ 心(ろ) 바람이 보낸 말에 헤엄친 마음 雲(くも) 運(は)ぶ 明日(あし)に 彈(はず)んだ 聲(え) 구름이 옮기는 내일에 들뜬 목소리 月(つき) 搖(ゆ)る 鏡(かみ)に 震(ふる)え 心(ろ) 달이 흔들리는 거울에 떨린 마음 星(ほし) 流(な)

メランコリック Plastic Tree

카나리보쿠와쥬-쇼- 치기레따마마 상당히 중증인 나 찢겨진 채 ボンヤリ氣持ちは行方不明 본야리키모치와유쿠에후메이 멍하니 기분은 행방불명 沈默切り裂く蟬の聲 친모쿠 키리사쿠세미노코에 침묵을 가르는 매미소리 現實捧げて伸ばし手は未來まで屆くかな 겐지츠사사게테노바시타테와미라이마데토도쿠카나 현실을 바쳐 뻗은 손은 미래까지 닿을까 なぜかておち

淚の街角 (눈물의 길거리) Takahashi Mariko

てしまいい事 ずっと胸におさめている いっそ忘てしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待って口癖 考えるヒマをくる だか君は 待ちうけ ある日 の街へ越して?天使 ?晩眠ない うわさの娘 もしも 淋しいのな いつでも電話して ?をかけると 瞳の?泣きそう ?人はどに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな?にしている カ?

歌わないうた(부를 수 없는 노래) Unknown

나의지구를지켜줘-歌わないう(부를 수 없는 노래) 노래: 新居昭乃 (Arai Akino) そにいるのは だ? ねえ… 거기에 있는 것은 누구? うになないう… 노래가 되지않는 노래 자 봐요… ――むういいかい まぁだだよ ――이제 됐니? 아직이야 る星は 떨어져내리는 별은 ――むういいかい むういいかい?