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梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降るに立って 愛する太陽を見てる 夏ように愛しているからか、こは ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲に隠して 傘に涙を隠した 荒く降る粒に沈んだ恋が しきりにうなだれて 愛していれば そんなことがきるだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲ようにを いつかは晴れた日も来るだろうけど は終わりが見えないから

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、も もう愛してないみたい 諦めよう そ間しなくてもいい苦労をして 疲れたから もうやめよう 旗を持って 意味ない戦いを終わらせる 電話もかけない 心が弱くなるから 本当にこまま終わらせるつもりな

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出てしまった 騒騒しい街騒音 人を止める赤信号が水に 少しずつ鍵がかかってる 深い海を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らないんだよ 好き、好き、好きだった。

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつ間にか君まなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私たち恋は夏始まりかな?

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色空、滑稽な人々と が降りそうな空気 鏡壊れた私顔 どんなもを望んいる、一体 こんなにすべてが壊れている一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私目にはさ 高いビルが私息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多い すべて瞳が私毎瞬間を殺している 君はどうして笑っている? 知ってもしょうがないけど 君が見る世界を私にも見せてくれ じゃあ、私も笑えるかな?

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩みだよ 明日には 愛があるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらないね 頭にはこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚さみしい心だけが残っている 私メッセージは届いた?

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君に笑ったみたい 君笑顔には 何意味もないって知ってる 花香りに酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛している 徐々に桜も薄れていくに 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち そ日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待った夏夜が来るだろうか

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私顔を赤くする 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう 愛証明をしてくれ、私だけバレンタイン 甘さを飲んだ真夜だよ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみたい 君私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君前に言葉を失って 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう 愛証明をしてくれ、私だけバレンタイン

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気 まだ溶けない雪ように 横になってるだけ 布団外は氷妖精たち意地悪 かちかちに凍っているからまだ危ないよ 何日か経つと今冷たさを全部忘れたまま 短い花香りに酔う日が来るだろう 断言きないときめきを待ちながら 朝日に目覚める 冷たい空気動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計音は 凍りついた振動にうるさくなって 少しずつ綿に埋もれていく私 真っ青な

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなっているよ 涼しかった風は冷たく感じるね 一人だからだろうか 少しは懐かしがっている 私は未練が長くない方だから 後ろから聞こえてきた泣き声が 二度と聞こえないように 君が好きだと言っていた冬が来るね お互いそばには誰もいないけど これ以上は泣かないことにしよう 秋果て 一人過ごす冷たい部屋は 少し広くなった気がする 君温かみない部屋静けさも今は

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しても 小さな君一つも入れられないにどうしよう たまにが降っても 花びらは残っているだろう 冬眠から覚めたように 嬉しく挨拶してね 花ようにきれいな君へ こ歌をあげる 晴れた空は花吹雪ように 私たちを酔わせてくれた とんだ笑顔に冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは君周りを回る 夢みたい たまに風が吹いても 花びらは残っているだろう 春風に乗る鳥たち 私たちも歌おう

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空下は どこか聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなた目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い こまま流れ落ちる夕立ように 私愛は飛んしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼ん

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこか聞いたような 話がこ全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書勉強きないから 私にあなた正解を教えて 其処彼処話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてが、あぁ 祝福あるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことある 童話話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてが、あぁ 祝福あるように

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にそ青い心を 星が降る夜に君に行くよ 分からない愛があたし涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町多く人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなため息をついた 君空は何色すか?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色花びらが咲いた日に あなたという風に出会って 春香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶羽ばたきに気を失ったまま 漂うは花粉かな わからない春いたずらにまきこまれ あなた手を握って 真っ白な雪花に香りをつけてくれたは あなたという美しい季節だった それが春夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれない 雪に眠っている時も あなた声を聞いていただろうか?

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはきないから 遅い午後自責は退屈だ 私はまだ子供なに カバンはずっと重くなって やっぱり疲れた 高くなるということは遠くなるということだった 頭を上げれば多いが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはきないから つらいことは一つもしない 愛だけして生きることはきないだろうか?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるかわからない 疑問符だけ世界 正解を知っているは誰か もしかしたらそんなないかも 狂っている人々も 愛に狂っている私だから 蝶々香り懐に抱いて 君気持ちを感じてみる 厚かましい態度がどうした? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくなければならない

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川水が あなたと私を待っていたよう 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めに言うね あなたが眠っている間に私愛は 鮮紅色に染まったままあなたへ 何光年を渡って到着した私たち愛は そ果てが分からないほど大きくなっていく 私を見つめるあなたに込められた星たちが 青く輝いているが熱く燃え上がっているから 鮮明に見える 夏夜空を照らす天ように 黒い記憶に答えるあなた

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いてくれ 冬雪が解けたら探しに行くよ 涙は男らしくないから 入れておくね 君じゃない他ベッドに横になっている 彼女は私によくしてくれるが 絶えず疑っている 一体どうしてこうなんだろう もう知っているかも知れない 君じゃなきゃだめだってことを 過ぎてしまったね 他道があっただろうか 愛する時は 君を避けただけなに もう君を探すよ こんな歌を歌うとしても なかったことにはならない

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい日差し下に愛を隠した 昨日まは冷たかった風意地悪も止まった 優しい春風が私頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎える季節香りが もう白く輝かないとしても そこには美しさだけが残っているだろう 私たちだけ舞台に舞い散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちはそ咲く 耳を突くアラーム音目が覚める 冬が

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることきない香り、ついに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花顔をして あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くを待ってるよ 白い紙ような世界に カラフルな絵具を塗ってくれ 見られるように まだ風が残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界上に立ち上るは 小さな雪花 真っ白な心私を抱いてくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るを待っている 私心にはいつまにか一輪花が 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくした風景にはまって そ

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んなかった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいある もし私が小説主人公ように 勇気があったら 振り向いた君に向かって 行くなと言ったかな 数万枚ページを過ぎた私たちは 最後エピソードに着いた 終わるまどんん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んいる 穏やかな恋最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが 君と私話になった どうしたら最初ページに

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街人々 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏星々が 取り合った手を照らしてくれるようだ こ夏が過ぎてまた何回冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠い所も 私たち愛は消えない炎 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多を通り過ぎながら 手をつない走ってる 静かな川

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というは 笑って見送る程度がすべてだよ あ私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢ような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深い森に立っている そメロディーを吐き出している あなたに届きますように 鳥たちと歌っている 木陰待ってるよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけ童話になろう 響き渡る森ハーモニー 私たち声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさ 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから 花

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た君目つきが優しくなかった 他美しい姿は必要なく そ一瞬だけ恋に落ちた 声も知らないままささやきを も、すべてことは時間が経てば分かるようになった 相変らず返事はないということを 私はまだあまりにも小さい存在だから 私叫びは遠ざかっていくだけな もう5年も経ったけど 毎日誰かに手紙を書いてるよ 話したこともない君に 愛を願う馬鹿なことをしている 許してくれる もう後ろ姿さえ

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間にか頭はあなたいっぱいになって あなた横顔にはまってしまう私は桜 赤くなった両頬を隠したまま あなた瞳を見てる いつまにか暗くなった空ように 深いあなたに私が入れられるかな?

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたを やめられないゲームに招待するよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりも美しいあなたに出会ったこと 幸運が訪れたかもしれない ドキドキする私赤い心臓を触ってくれ ひょっとしたら最後は共にする死だろうか 愛してる、私こんな気持ちを受け止めてくれる?

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというは そう思わなければ とても痛いから 君は努めて笑いながら 挨拶を言ったよ それが私たちため最善だっただろうか 君だという理由全部信じた 愛するから別れると 理解きない言葉を聞いても 君だから いっそことひどいことを言っていたら 君を憎むこともきるに それさえ私は 君隠された表情は悲しそう 私は何も言えなかった 私たち、そまま別れないといけないかな?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

光を盗ん 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳悲哀 手を貸して 明日を切り取ることがきるなら 君にあげます 今になって逃さないようになったに 君はどこへ 月光を盗ん 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳悲哀 手を貸して 君ため花を持って来たに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんすか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心悲哀を

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日日差しも もう慣れてしまったかな 君笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありまま愛してくれたなら ここま来なくてもよかっただろうか 思ったより遠い道

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気せいか こごろに限っていらいらすることばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいもも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰 くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握ったまま木陰 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏風に溶けて 大きな橋また会うんだよ 青い季節が息づくあ場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間にか世界は白い雪に覆われ 街人たちは笑っているね 12月感情は映画ように 感動を与えるから 今心がとけて消える前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない もね 君は冷たい風景暖かさが好き日は 君と当たった雪は冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 君空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君大きな手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らないほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん雪

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような 空っぽ手を見せては掴めないように 愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしまった私過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まあなたを愛したなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考 愛なんてきるはずがないじゃない 残酷冷たいだけあなただったから 平凡素敵な人とか そういうは難しいじゃない

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなに もう明るい星が見えないんだね 世界は無心愛は残酷だね これ以上会いたがっても見られないあなたよ 長い長い無言時間を渡って あなた姿を記憶に込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手につかない髪毛 輝かない瞳 時間が経って後悔すると分かっていたに 星が動く時間を愛したなら そ痛みはどれだけ長くなるか 何度帰ってもまた何生をあきらめるほど 愛しました

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるように ど星な? 祈ればそ星ま届くかな?

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれ地点に向かって 忙しく動く東京私には 定まった道もなく 何かを探してるんだ 消えた光もいいから 私音楽が届いたらいいな 明日が怖い君ために歌うから 素直じゃない一日もいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢きないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしまいたい君へ 私も何も見えない だからね 君気持ちが理解きる 私も慰められたかったんだ いつかはそんな

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見た日 声をかけてみたかったんだ も迷っちゃう 1年が経った あいかわらず何も 君が嫌がると思って そうやってまた1年が 君が心から好きだったから 欲を押さえた 辛くても 見ることしか許されなかったが それ十分だった 大人になった もう見られない 少しは悲しかったけど 幸せになってね そしてよく行ってたカフェ 君を見た瞬間泣いてしまった 君はまだ分からない 私が君が好きだったことも

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪い?ほら 私目を避けて話しよう 今日何回目喧嘩かも忘れちゃった 私、先に行ってみる あなたどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなたを見てもきれいなもが思い浮かばない エラーに絡まってる ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら それはもう愛はない 一体何が間違っている

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない 終わりはいつも存在するということまも 努めて知らんぷりをしていたんだ 永遠だという信頼には理由さえなかったし だから私たちは愛することがきた こ童話終りには涙がありそう もう何も言いたくない 最後だと思う いつまにか夜空を抱いたあなた瞳は 行き場ない濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしている 多分あなたを懐かしむようになるが そんなことは もう

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりと雪が溶けていくから もう布団外は安全だよ もしかしたら君が会いたいから ちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩もしようか?

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たも知らずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はまだ夏にいるに どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱いに 秋風は愛を連れてこようか こ時期になるとまた思い出すは 君笑顔だけ 春と夏が過ぎても私そばには 誰もいないが当たり前だったに 今日は思い出にふけった こ道にいると何故か 君から感じられたバニラ香りが 私目をちくちくさせるから

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくない いつか届くかな すに数十回告白をして 数百回愛を結ん 何億回も別れに泣いて 何生を帰って来た また受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由止まった もう少し待たせても いつか

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々続きも いつかは笑って振り向くから 冬終わりはときめきとともに 新しい季節を いつまにかここま一緒に来てくれた君へ 私心を伝えたい 下手かも知れないが 君喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だから そ事実一つだけも君笑いには 理由があるんだよ 時には誰かに傷ついても それが君だとしても大丈夫 今ま1年も頑張って走ってきたし これからたくさん季節があると思いますが

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭痛い一時期始まりは そんなに好きはないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない日常 心さえも そうするうちに惹かれた香り たぶんね、それは愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色魔法 やりたくないことをして そ度に君を眺めて 君目つきは呪文ように 私をずっと動かすんだ いつまにか私より君笑いを

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかぼってあなたに会えるなら喜んすべてを月下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月光さえもあなたなら 私一身を投げられるから、どうか私に 絹かかった道を歩いて あなた胸に抱かれるだけなら私は どうもいい 舞い散る花びらに私夜を刻ん あなたが呼吸する所に行けるなら あ川を渡っても届くなら

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

まま沈むように 過ぎし日僕たち きれいだった 暗い街に街灯光 消えない残響になって 未来を騒い 過去に止まった 笑顔はなかったはずだよ あなたもたまに僕に会いたいじゃん だよね 帰ろう こまま沈むように 過ぎし日僕たち きれいだった こまま行くべきか、あぁ あ僕たちは きれいだった 誰もいない家 あなた香りがした 涙を流してしまった あぁ、答えて 僕ら、愛したしょう?

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくれないに 空はなぜきれいなか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるしょうか 怖がるない 一緒だから ほら、私手を握って 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由君は全部持ってるんだ 笑いたい君へ いつかこ日を越すことがきるだろうか