가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼてあな会えるなら喜んで 私のすべてを月の下隠しまま がらんとしだけが残り 川辺月の光さえもあななら 私の一身を投げられるから、どうか私 絹のかか道を歩いて あなの胸抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散る花びら私のを刻んで あなが呼吸する所行けるなら あの天の川を渡てでも届くなら

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君い 君の笑顔は 何の意味もないて知てる 花の香り酔いしれ心だろうか 私ちはきと愛している 徐々も薄れていくの 花が散ら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私ち その日は会えるかな 目見えなくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやて繋がてる 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛ておくよ 明日は海が来るかな 待ち夏のが来るだろうか

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か頭の中はあなでいぱいて あなの横顔はまてしまう私はで 赤くな両頬を隠しまま あなの瞳を見てる いつのまか暗くな空のよう 深いあなの瞳の中私が入れられるかな?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君その青い心を 星が降る行くよ 分からない愛があしの涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこあるかな 小さなめ息をつい 君の空は何色ですか?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

色の花びらが咲い あなという風出会て 春の香りよう あな惹かれ季節 蝶の羽ば気を失まま 漂うのは花粉かな わからない春のいずらまきこまれ あなの手を握て 真白な雪の花香りをつけてくれのは あなという美しい季節だ それが春の日の夢だとしても ひょとしらずいぶん前からかもしれない 雪の中ている時も あなの声を聞いていのだろうか?

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街の人々の中 オレンジ色薄く染まる私ち 黒い空の下垂れ下が影が 私ちを繋げてくれるんだ 川辺る夏のの星々が 取り合手を照らしてくれるようだ この夏が過ぎてま何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よりもと遠い所でも 私ちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下が夏を渡て やてき君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつないで走てる 静かな川の上の橋で

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机あなを やめられないゲーム招待するよ あながもらカードを確認してみて 赤か青か私だけ教えてね 宝石よりも美しいあな出会こと 幸運が訪れのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触てくれ ひょとしら最後は共する死だろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理しくりと雪が溶けていくから もう布団の外は安全だよ もしかしら君が会いいから ちょと時間があれば出てきて一緒散歩でもしようか?

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊れ私の顔 どんなものを望んでいるの、一体 こんなすべてが壊れている一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私の目はさ 高いビルが私の息を引き締めてきて どこてもやぱり人は多い すべての瞳が私の毎瞬間を殺している 君はどうして笑ているの? 知てもしょうがないけど 君が見る世界を私も見せてくれ じゃあ、私も笑えるかな?

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私の顔を赤くする 酔ことさえも忘れるようキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真中だよ 息を止めて 私を奪てくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみい 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前言葉を失て 酔ことさえも忘れるようキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か世界は白い雪覆われ 街の人ちは笑ているね 12月の感情は画のよう 感動を与えるから 今の心がとけて消える前告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白なるかな?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなと私を待ていようで 静か押し寄せる波心を浮かばせて 低め言うね あなが眠ている間私の愛は 鮮紅色染まままあなの夢の中へ 何光年を渡て到着しちの愛は その果てが分からないほど大きくなていく 私を見つめるあなの目の中込められちが 青く輝いているが熱く燃え上がているから 鮮明見える 夏の空を照らす天の川のよう 黒い記憶答えるあな

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待てるよ 白い紙のような世界 カラフルな絵の具を塗てくれ 見られるよう まだ風が残てる きれいな香りは遠くあるけど それなり美しい 眩しい世界の上立ち上るのは 小さな雪の花 真白な心で私を抱いてくれる愛 冷い冬が過ぎ去るのを待ている 私の心はいつのまか一輪の花が 遠くな暖かか季節はまてきて 春てくれるよ いつか色をなくし風景はまて その

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

暑くな天気のせいか このごろていらいらすることばかりだよ どこも行きくないし 食べいものも全然ないよ だ君と一緒涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんない 汗をかい手を握まま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼は熱い愛を分け合なると静かな詩を 泳ぐ夏の風溶けて 大きな橋でま会うんだよ 青い季節が息づくあの場所は 明るく輝く宇宙を抱いていて

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここ息してる 星をかぞえて 深い森の中ている そのメロディーを吐き出している あな届きますようちと歌ている 木陰の下で待てるよ 子供みてきてね 私ちだけの童話なろう 響き渡る森のハーモニー 私ちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるよう ても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから 花

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染ま瞳の中 とげ覆われ唇が 致命的な香りがあなを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、つい あなを誘惑する真赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなを突く棘 そう花びらて 結局ひとつなろう ロゼ、真 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をして あなを虜する 危険な私はロゼ あな

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなか本を取り出し 素敵なセリフがいぱいある もし私が小説の主人公のよう 勇気があら 振り向い向かて 行くなと言かな 数万枚のページを過ぎちは 最後のエピソード着い 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描い結末 一度は読んだようなありふれロマンスが 君と私の話の どうしら最初のページ

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知ていかも知れない 終わりはいつも存在するということまでも 努めて知らんぷりをしていんだ 永遠だという信頼は理由さえなかし だから私ちは愛することができ この童話の終りは涙がありそうで もう何も言いくない 最後だと思うので いつのま空を抱いあなの瞳は 行き場のない濃い闇だけが残て もう私も抜け出そうとしている 多分あなを懐かしむようなるが そんなことは もう

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日は 愛があるよう 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰て来るけど 変わらないでね 頭の中はこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚でさみしい心だけが残ている 私のメッセージは届い

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君あげます 今て逃さないよう 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ瞳の悲哀 手を貸して 君のめの花を持て来てしまら 僕は一体どうするんですか 冷い君よ 運命を捧げるほど愛しまし、あぁ 変わてしま心の悲哀を

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまて可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気取りそろえ傘を 逃がさないよう 鬱陶しい空の下は どこかで聞いような歌が流れて 浮び上がるあなの目を振り払て走ている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れ前髪を整理してあなと出会い このまま流れ落ちる夕立のよう 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思て あなを呼んで

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くな部屋で 無意味するインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみ出てしま 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号が雨水 少しずつ鍵がかかてる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずと眠らないんだよ 好き、好き、好きだ

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くな日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らず 夏の寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すで数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れ泣いて 何生を帰て来の ま受けるかも知れない傷怯えて 眩しいという理由で止ま もう少し待せても いつか

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻てきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始まりは そんな好きではないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない日常 心さえも そうするうち惹かれ香り ぶんね、それは愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりくないことをして その度君を眺めて 君の目つきは呪文のよう 私をずと動かすんだ いつのまか私より君の笑いを

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃ 私、先てみる あなのどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなを見てもきれいなものが思い浮かばない エラー絡まてる ごめんね。私ち、もう愛さないようしよう さようなら 愛努力が必要なら それはもう愛ではない 一体何が間違ているの?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷い風景の暖かさが好きで その日は 君と当雪は冷くなかようだ 本当なんだよ 冷い手傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷い空気赤くな頬が 可愛いと笑てくれ 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷い天気は雪を降らせ 私をもと惨めする ぼん雪の

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるよう どの星なの? 祈ればその星まで届くかな?

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪の花のようてるだけ 布団の外は氷の妖精ちの意地悪で かちかちているからまだ危ないよ 何日か経つと今の冷さを全部忘れまま 短い花の香り酔う日が来るだろう 断言できないときめきを待ちながら 朝日目覚める 冷い空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りつい振動うるさくなて 少しずつ綿の中埋もれていく私 真青な

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口くわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間か君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏の日の恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私ちの恋は夏の始まりかな?

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中て 愛する太陽を見てる 夏のよう愛しているからか、この雨は ひときわ冷いしずくがとどいて 痛い心を雲の中隠して 傘涙を隠し 荒く降る雨粒沈んだ恋が しきりうなだれて 愛していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんな激しい風が吹くことも知らず ひどい言葉を 暗くな表情は黒雲のよう梅雨を いつかは晴れ日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えないから

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

てはいないよ、でも もう愛してないみい 諦めよう その間しなくてもいい苦労をして 疲れから もうやめよう 旗を持て 意味のない戦いを終わらせる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当このまま終わらせるつもりなの?

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れてもあなを探すよ 見えなくても聞けるから 熱い8月のあなは何かを求めてるの?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからない 疑問符だけの世界の中で 正解を知ているのは誰か もしかしらそんなのないかも 狂ている人々の中でも 愛ている私だから 蝶々の香り懐抱いて 君の気持ちを感じてみる 厚かましい態度がどうしの? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくなければならないの?

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くな上着を取り出して 暖かい日差しの下愛を隠し 昨日までは冷風の意地悪も止ま 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けら花が咲くよ 待もう春が来から 花が咲いて 私ちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこは美しさだけが残ているだろう 私ちだけの舞台舞い散る花びらが 愛を持てきてくれれば私ちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような 空ぽの手を見せては掴めないよう 愛嬌は嘘だいだね、情けないけど 信じてしま私の過ちだろう 特言うことはないけど あなを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなを愛しのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがないじゃない 残酷で冷いだけのあなから 平凡で素敵な人とか そういうのは難しいじゃない

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来のも知らずきり風が冷くなという間 もう何度か寝ら冬が来るだろう 私はまだ夏いるの どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱いの 秋の風は愛を連れてこようか この時期なるとま思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のそばは 誰もいないのが当り前だ 今日は思い出ふけ この道いると何故か 君から感じられバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょとしら最後かも知れない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてくれる?

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むよう 過ぎし日の僕ち きれいだ 暗い街街灯の光 消えない残響て 未来を騒いで 過去止ま 笑顔ではなかはずだよ あな会いいじゃん だよね 帰ろう このまま沈むよう 過ぎし日の僕ち きれいだ このまま行くべきか、あぁ あの日の僕ちは きれいだ 誰もいない家で あなの香りがし 涙を流してしま あぁ、答えて 僕ら、愛しでしょう?

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなの もう明るい星が見えないんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いても見られないあなよ 長い長い無言の時間を渡て あなの姿を記憶の中込めまま 涙だけを持て去てき もう手つかない髪の毛 輝かない瞳 時間が経て後悔すると分かてい 星が動く時間を愛しのなら その痛みはどれだけ長くなるか 何度帰てもま何生をあきらめるほど 愛しまし

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも いつかは笑て振り向くから 冬の終わりはときめきととも 新しい季節を いつのまかここまで一緒来てくれ君へ 私の心を伝えい 下手かも知れないが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知ている私だから その事実一つだけでも君の笑いは 理由があるんだよ 時は誰か傷ついても それが君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張て走てきし これからのくさんの季節があると思いますが

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬は誰かの手を握りもしが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね これからは風邪も気をつけないといけないし サンタなんかいないてことも知てるよ 雪でも降れば 私の願いを聞いてくれるかな それは誰のプレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんかしない 子供のよう祈ると 誰か聞いてくれるかな 久しぶり見るクリスマスツリー 赤い靴下をかけておくと 君会えるかな 今度のクリスマス

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見える は視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできないから 遅い午後の自責は退屈だ 私はまだ子供なの カバンはずと重くなて やぱり疲れ 高くなるということは遠くなるということだ 頭を上げれば多いのが見える は視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできないから つらいことは一つもしないで 愛だけして生きることはできないだろうか?

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点向かて 忙しく動く東京の中で私は 定ま道もなく 何かを探してるんだ 消え光でもいいから 私の音楽が届いらいいな 明日が怖い君の歌うから 素直じゃない一日でもいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしまいい君へ 私も何も見えない だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰められんだ いつかはそんな

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人求めないこと 友という名信頼をかけないこと やるべきこととやりいことを区分すること 言葉の重さを重んじること 愚かなあな答案用紙をあげるよ あの人てはいけない 彼女は勇気を出して 小傷痛がらないこと ちぽけな傷もつけないこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正な心がけを持つことが難しいのであれば 物真似のこと もうすぐ後悔するようなるあな 真実を教えてあげる

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見日 声をかけてみんだ でも迷ちゃう 1年が経 あいかわらず何も 君が嫌がると思て そうやてま1年が 君が心から好きだから 欲を押さえ 辛くても 見ることしか許されなかが それで十分だ 大人 もう見られない 少しは悲しかけど 幸せてね そしてよく行カフェで 君を見瞬間泣いてしまの 君はまだ分からない 私が君が好きだことも

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ち遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れてしまのかな 君の笑いも涙も 当り前今だから 永遠を望まなくな してくれことが一つもなくて 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取て 言わずと知とい戻れないということも 今さらどんな努力して 意味もないだろう 君をありのまま愛してくれなら ここまで来なくてもよかのだろうか 思より遠い道

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつのまか君も忘れて生きていんだ ときめいはずなの もう痛くもなくな 君はどんな人の? (は気なる) 隣は誰がいるの? (他の意味はないよ) 私ちが永遠だと思んだ だよね? (だの夢だけど) 異世界の私ちはどうか? (愛しているかな?)

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ は小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあという間だね ばかげ日常 ま何かを逃して 誰も分かてくれないの 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日なるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私の手を握て 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せなる資格 青春という理由で君は全部持てるんだ 笑いい君へ いつかこの日を越すことができるだろうか

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私て良い感情というのは 笑て見送る程度がすべてだよ あの日の私ち、さようなら 少しずつ他人なろう 一緒写真も消そう 慣れ距離も、握手も もう全部放そう 私が愛し季節は暖かく そここんない君はなか 季節は別れて いつか君は帰てくるかな 春と夏が来るよう 花びらは落ちて土なり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来 甘か過ぎ日は しばらく

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私あなの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるよう 変わりゆく いつか一度は聞いことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるよう