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淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よがえる日は  一番星に祈る れが私のくせにな 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しにも 喜びにも おもあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 會えると信じ

淚そうそう / Namida Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

후루이 아루바무 메구리아리가토웃테 츠부야이타이츠모 이츠모 무네노 나카하게마시테 쿠레루 히토요하레와타루 히노 아메노 히모우카부 아노 에가요오모이데 토쿠 아세테모오모카케 사가시테요미카에루 히와 나미다 소소이치방 보시니 이노루소레가 와타시노 쿠세니 나리유쿠레니 미아게루 소라 고고로잇빠이 아나타 사가스카나시미니모 요로코비니모오모아노 에가오아나타노 바쇼카라 와...

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう (Nada Sousou - 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

후루이 아루바무 메쿠리아리가토웃테 츠부야이타이츠모 이츠모 무네노 나카하게마시테 쿠레루 히토요하레와타루 히모 아메노 히모우카부 아노 에가오오모이데 토쿠 아세테모오모카게 사가시테요미가에루 히와 나다 소소이치방보시니 이노루소레가 와타시노 쿠세니 나리유구레니 미아게루 소라코코로이 이빠이아나타 사가스카나시미니모 요로코비니모오모 아노 에가오아나타노 바쇼카라 와타...

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Nada Sousou / 涙 (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi)

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう (Nada Soso / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめく あがとってつぶやいた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴속에서 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부

淚(なだ)そうそう ~スペシャル ライブ ヴァ-ジョン~ Natsukawa Rimi

作詞 森山 良子 作曲 BEGIN 唄   古いアルバムめくがとってつぶやいた 후루이 아르바무매쿠리 아리가토웃떼 쯔부야이따 오래된 앨범 넘기며 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 이쯔모이쯔모 무네노 나까 하게마시떼쿠레루히또요 언제나 언제나 가슴 속 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

泣いたしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見ていよね 心の音が消えるまで でもね も いつでも會えるからね 嬉しい時も 寂しい時も 胸の奧信じて 望むならば この風に溶けて あの歌に乘って 氣付けばあなたを包んでる 懷かしい匈いがしたら いつものよに笑ってね 今 空に向けて ただ安らかに 羽ばたくこの背中をご覽よ 右の羽には さよなら 左側には あがと

눈물이 주룩주룩 나츠카와 리미

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Herb Ohta Jr.

古いアルバムめく あがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの んな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかよ ?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの んな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかよ ?

たったひとり (Tatta Hitori / 단 한명) Natsukawa Rimi

き 聞いていた 丘に向か ゆるい坂道は 午後の陽に ふたの影 長くのばした 新しい花が?いて 季節はかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひと ひとでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは も何もない 思い出は消えないから さしい日も笑っていたい あの日 約束したよに 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日に?

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

- さよなら あがと~天の風~ (나츠카와 리미 - 안녕!

この道 (이 길) Natsukawa Rimi

だよ あかしやの花が ?いている あの丘は いつか見た丘 あ? だよ ほら白い 時計台だよ この道は いつか?た道 あ? だよ お母?と 馬車で行ったよ あの雲も いつか見た雲 あ? だよ 山査子の 枝も垂れてる

四季歌 (Si Ji Ge - 사계가) Natsukawa Rimi

き人 すれの花のよな ぼくのだち を愛する人は 心?き人 岩をくだく波のよな ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのよな ぼくの?人 冬を愛する人は 心?き人 根雪を溶かす大地のよな ぼくの母親

てぃんさぐぬ花 (Tinsagunu Hana - 봉선화) Natsukawa Rimi

てぃんさぐぬの花や 爪先(ちさち)に染(す)てぃ 親(や)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す) 天(てぃん)ぬ群星(むぶし)や ?(ゆ)ば?(ゆ)ましが 親(や)のゆし事(ぐとぅ)や ?(ゆ)やならん 夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見?(あ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(や)や 我(わ)んどぅ見?(あ)てぃ ?

時の流れに身をまかせ / Toki No Nagareni Miwo Makase (세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

もしも あなたと逢えずにいたら 모시모 아나타토 아에즈니 이타라 만약 당신과 만나지 못하고 있었다면 わたしは何を してたでしょか 와타시와 나니오 시테타데쇼-까 저는 무엇을 하고 있었을까요 平凡だけど 誰かを愛し 헤이봄다케도 다레까오 아이시 평범하지만 누군가를 사랑하고 普通の暮し してたでしょか 후츠-노 쿠라시 시테타데쇼-까 보통 사람들처럼 살고

サララ (Sarara) Natsukawa Rimi

 んな日?ると信じてた いくどの季節 ひとで越えてきて やっと?えたよ も離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに ?い海 南からの よ風に ?せて?くあの唄 ?かしくて遠い日? 新しい朝 二人で?きだす つなぐこの手を も離さない サララ サララ サララ 遠い日? 

時の流れに身をまかせ (Toki No Nagareni Miwo Makase - 세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi

もしも あなたと逢えずにいたら 모시모 아마타토아에즈니이타라 만약 당신과 만나지 않았다면 わたしは何を してたでしょか 와타시와나니오 시테타데쇼오카 저는 무엇을 하고 있었을까요?

鳥よ 夏川りみ(natsukawa rimi)

(히토리 타타즈무 카제노나카) 空を行く鳥よ この想い 하늘을 나는 새야, 이 마음을 (소라오 이쿠 토리요 코노 오모이) どか あの人へ 屆けてよ 부디 그 사람에게 전해주렴. (도오카 아노 히토에 토도케테요) 愛しい人よ めぐ逢える 사랑하는 사람이여, 다시 만날 수 있겠지.

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Noon

오모이테 토쿠 아세테모~ (추억이 멀리 빛 바래도) 오모카게 사가시테 요미가에루 히와~ 나다 소~ 소~ (그 모습을 찿으며 떠오른 날에는 눈물이 주룩 주룩~) 이치방 보시니 히노루 -소래가 와타시노 쿠세미~토리 (제일먼저 저녁에 뜨는 별에게 기도해요.

イラヨイ月夜浜 (Irayoi Tsukiyahama / 사랑스러운 달밤 해변) Natsukawa Rimi

唄(た)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマ?ヌ舞(ま)い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が?く ゆのよな花が?く ?く白くもえてよ イラヨイマ?ヌ花が?く イラヨイマ?ヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマ?ヌ キビの花 イラヨイマ?

ウンジュの原点 (ふるさと) (Unju No Furusato / 당신의 고향) Natsukawa Rimi

なさい 疲れたでしょ 南の風で包んであげる 母(アンマ)も?わらず畑にいるわ 少し白?が?えたけど 自分が生まれた道の?く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ も一度 も一度 ?ってかな ?わらない歌 いつまでも優しい海 ?んだ事も 忘れてしま 魂(マブイ) ?して 手にしたものは 本?に本?に大切なものなのかな? さよなら おかえ ウンジュの?

愛よ愛よ (Kanayo Kanayo / 사랑이여 사랑이여) Natsukawa Rimi

遠く遠く登る坂道 足を止めれば追い越されてく 夢を見れば花火のよに 残る夜空の暗さが染る あなたがっと微笑むだけで 温かくなる人がいるから 頑張らないで  たまには胸につかえた想い 聞かせてほしい 愛よ愛よ 愛しい人よ この胸で眠なさい 重い荷物一人でしよって 息を切らせば先を越される 急いで行けば短い命 のんび行けば長い道の 七色の虹追いかけていた 遠いあの日を思

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Natsukawa Rimi

四季の歌 (시키노우타) 사계의 노래 春を愛する人は 心淸き人 (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すれの花のよな (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼくの友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 を愛する人は 心强き人 (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토)

童神~ヤマトグチ~ 夏川りみ(natsukawa rimi)

天からの惠 受けてこの地球に 텐카라노 메구미 우케테 코노 호시니 하늘로부터 받은 은혜, 이 지구에서 生まれたる我が子 祈こめ育て 우마레타루 와가코 이노리 코메소다테 태어난 나의 아이, 기도를 받아 자라라 イラヨ-ヘイ イラヨ-ホイ 이라요-헤이 이라요-헤이 イラヨ-愛し思産子 이라요-카나시 우미이나 시구와 이라요-슬픈 영혼이여!

長い間 (Nagai Aida - 오랫동안) Natsukawa Rimi

長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつもいっしょにいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君のこえがかすれている 久しぶに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく きづいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねんな事言えない あなたのの言葉だけ信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないよ

Suppinto Namida / スッピンと淚 Goto Maki

手を握って道を步こ 樂しい日が來な予感 手を握って誓およ ねえ サンシャイン 冒險の日日 Go!

Namida Vsop

偽わの言葉を探し 歌たい自分をなぐさめるよ 捨てきれない むなしさがこ上げて タメ息ついて ゴロンと横になってしまよ ゴロン ゴロン ゴロン ゴロン つかれ切った自分自身を 見て見ぬ振 見栄は続ける 可愛いいあの娘 離れてゆくなら 何も言わないよ 勝手におしよ つかれ切った 自分自身を 見て見ぬ振 見栄は続ける ああいっすべてぶちこわれてしまえ ゃも一度や直せる 偽わ

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

た  く返す悲しは島渡る波のよ ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら 島唄よ風に?鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に??けておくれ私の? でいごの花も散さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 島唄よ風に?鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に??

淚ディライト (Namida Delight / 눈물 딜라이트) Sakanaction

き出す れとない日?で今 夜に待ってる? れを知ってる僕ら 宙に浮く言葉の節?を息を?むよに探すのさ 行けよ 君が僕を通過ぎて流れる? 行けよ 夜が僕を通過ぎてしま前に 薄暗い外?のライトで 引っ張った影踏んで 君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す 淋しさは?かに 夜に鳴いてる?

Namida, Porori Noa Nowa

たくもないけど 散らかった部屋も気にならない 物憂いだ物憂いだ いい子はいや、でもしくしくなんてキャラもいや 降参です降参です 人間はとても疲れるし 今ばにいて ただばにいて ねえ、やさしくしててね 忘れだよ だって未来暗い ねえ、ひねくれちゃったよ 困る どしたもんか あらら・・・ 大事なもの 悲しの夜 同じだけ増える いじわるだよ もいいやもいいやってなるならね

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたあなたと暮らした れはかけがえのない永遠の季節のこと まっすぐに伸びてゆく ひまわのよな人でした 黃昏に頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがばにいてくれるだけで れでよかった ふた遲れたあのバスは走ってますか ふたずっと步いたあの海はのままですか 儚げに

光らない星 / Hikaranai Hoshi (빛나지 않는 별) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

瞳をとじただげで僕ら 히토미오 토시타 다케데 보쿠라 눈을 감은채로 우리들 遠くに行けたらいいな 토오쿠니 이케타라 이이나 저멀리 갈 수있다면 좋겠어 輝き続けるのは辛い 카갸야키츠즈케루노와 츠라이 계속 반짝이는 건 괴로워 君はつむいた 키미와 우츠무이타 너를 고개를 숙였어 でもね 光らない 星もあるよ 데모네 히카라나이 호시모 아루요 하지만 빛나지 않는 별도

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すれの花のよな ぼくの友達 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波のよな ぼくの父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く返す悲しは島渡る波のよ [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요

あの花のように 夏川りみ

출처 : 지음아이 번역 : \"으따\"님 ねえもしも (네에모시모) 있죠 만약 ふとあなたが (후토아나타가) 문득 당신이 何かにつまづいた時 (나니카니츠마즈이타토키) 무언가에 좌절했을 때 ばにいて支えられる (소바니이테사사에라레루) 곁에 있으며 힘이 되어 줄 수 있는 やわらかな花になろ (야와라카나하나니나로우) 부드런 꽃이 돼어요

ハグしちゃお / Hug Shichao (안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

イ 春休?分 와-이 하루야스미 키붕 와! 봄 방학한 기분 ワイ ワイ ポッケに夢が一杯だよ 와이와이 폿케니 유메가 입파이다요 와! 와! 주머니에 꿈이 가득해요! ハイ ハイ 君と一?なら 하이하이 키미토 잇쇼나라 하이하이 그대와 함께라면 ハイ ハイ 何でも出?

ハグしちゃお (Hug Shichao / 안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

ふくれっ面 しかめっ面 時々はするけど (후쿠렛츠라 시카멧츠라 토키도키와 스루케도) 뾰로통한 얼굴, 찡그린 얼굴을 가끔 짓지만 泣きっ面 仏頂面 いつまでも ショゲてなんかられない (나킷츠라 붓쵸-즈라 이츠마데모 쇼게테 난카라레나이) 우는 얼굴, 무뚝뚝한 얼굴로 언제까지나 풀이 죽어 있을 수는 없어요 ワーイ 春休気分 (와-이 하루야스미 키붕) 와!

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く返す悲しは島渡る波のよ [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のよにく返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せたら “遠い街の景色に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます 私の言葉が あなたに ?くよして少しでも 力になますよに 空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ?に っと ?いていました あの人の住む街は の終 ふるさとは今日も 暑い日が?

天の川 aiko

< 天の > 首をすくめ恥らえばれは好きの印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もして話していつもの樣に (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となをゆっく過ぎる車に目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君がいたよに見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがわけはないんだ

Hoshi no Namida Seiko Tomizawa

星の涙 れは星の涙 きらめくほどに 想いはかけめぐる 果てしない夜空へと 愛しい人の名を確かめながら 口びる動かせばせつなさに痛む心 泣かないでもこれ以上 愛を追いかけないで あの人の眼は何をつめ の指は誰を抱くの 少女になる きれいになる 私は星になる あふれた言葉で 伝えられない れでもいつの日か 気付かれてしまものを 泣かないでもこれ以上 夢を見続けないで あの人は今 どこにいるの

淚のイエ GARNET CROW

流星がこぼれたの空願いこめた 류-세이가코보레따나쯔노소라네가이코메따 유성이 떨어지는 여름 하늘 소원을 빌었어 いつもあのひとの傍にいさせて 이쯔모아노히또노소바니이사세떼 늘 그 사람 곁에 있게 해주세요 朝にな街中人が溢れゆく度に 아사니나리마치쥬-히또가아후레유쿠타비니 아침이 되어 거리에 사람들이 넘쳐나면서 大事な哀しも見失い 다이지나카니시미모미우시나이소