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あすという日が / Asuto Iu Higa (내일이라고 하는 날이) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

오오조라오 미아게테 고라응아노 에다오 미아게테 고라응아오소라니 테오노바스호소이 에다오오키나 키노미오 사사에테루이마 이키테 이루코토잇쇼우캔메이 이키루 코토난테 난테 난테 스바라시이아스토이우히가 아루카기리시아와세오 신지떼아스토이우히가 아루카기리시아와세오신지떼아노미치오 미츠메테 고라응아노쿠사오 미츠메테 고라응후마레테모나오노비루 미치노쿠사후마레타 아토카라 메...

淚(なだ)そうそう ~スペシャル ライブ ヴァ-ジョン~ Natsukawa Rimi

淚そ 作詞 森山 良子 作曲 BEGIN 唄  アルバムめく ってつぶやた 후루이 아르바무매쿠리 아리가토웃떼 쯔부야이따 오래된 앨범 넘기며 고마워요라고 중얼거렸다 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ 이쯔모이쯔모 무네노 나까 하게마시떼쿠레루히또요 언제나 언제나 가슴 속 격려해 주는 사람이여 晴れ渡るも 雨

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやつもつも胸の中 勵ましてくれる人よ 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 想出遠くせても おもかげ探して よえるは 淚そ 一番星に祈る それ私のくせにな 夕暮れに見上げる空 心っぱなた探 悲しにも 喜びにも おもの笑顔 なたの場所から私 見えたら きっつか 會える信じ

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

しなでね 今は 大切なだから ちゃん見てね 心の音消えるまで でもね も つでも會えるからね 嬉し時も 寂し時も 胸の奧そ信じて 望むならば この風に溶けて の歌に乘って 氣付けばなたを包んでる 懷かししたら つものよに笑ってね 今 空に向けて ただ安らかに 羽ばたくこの背中をご覽よ 右の羽には さよなら 左側には

淚そうそう Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

てぃんさぐぬ花 (Tinsagunu Hana - 봉선화) Natsukawa Rimi

てぃんさぐぬの花や 爪先(ちさち)に染()てぃ 親(や)ぬゆし事(ぐぅ)や 肝(ちむ)に染() 天(てぃん)ぬ群星(むぶし)や ?(ゆ)ば?(ゆ)ま 親(や)のゆし事(ぐぅ)や ?(ゆ)やならん 夜走(ゆるは)ら船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぶし)見?()てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(や)や 我(わ)んどぅ見?()てぃ ?

淚そうそう (Nada Soso / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 つもつも胸の中 ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴속에서 격려해 주는 사람이여 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう (Nada Sousou - 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

アルバムめく ってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

たったひとり (Tatta Hitori / 단 한명) Natsukawa Rimi

空を 仰ぎなら 夢の?き 聞た 丘に向か ゆる坂道は 午後の陽に ふたの影 長くのばした 新し?

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れ つくころには 花して 花して ?かせてげた 泣きなさ 笑なさ つのか つのか 花をかそよ ?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れ つくころには 花して 花して ?かせてげた 泣きなさ 笑なさ つのか つのか 花をかそよ ?

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

- さよなら ~天の風~ (나츠카와 리미 - 안녕!

愛よ愛よ (Kanayo Kanayo / 사랑이여 사랑이여) Natsukawa Rimi

遠く遠く登る坂道 足を止めれば追越されてく 夢を見れば花火のよに 残る夜空の暗さなたそっ微笑むだけで 温かくなる人るから 頑張らなで  たまには胸につかえた想 聞かせてほし 愛よ愛よ 愛し人よ この胸で眠なさ荷物一人でしよって 息を切らせば先を越される 急で行けば短命 のんび行けば長道の 七色の虹追かけてた 遠を思

サララ (Sarara) Natsukawa Rimi

サララ サララ サララ 遠? 遠夢 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに 海渡る 東からの潮風に ふかれなら 私は の時を思 寂しさを胸に秘めて 唄てった つかきっ夢? そんな?る信じてた くどの季節 ひで越えてきて やっ?えたよ も離れな サララ サララ サララ 遠島 遠波 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに ?

ウンジュの原点 (ふるさと) (Unju No Furusato / 당신의 고향) Natsukawa Rimi

なさ 疲れたでしょ 南の風で包んでげる 母(アンマ)も?わらず畑にるわ 少し白??えたけど 自分生まれた道の?く ここウンジュの原点(ふるさ)よ も一度 も一度 ?ってかな ?わらな歌 つまでも優し海 ?んだ事も 忘れてしま 魂(マブイ) ?して 手にしたものは 本?に本?に大切なものなのかな? さよなら おかえ ウンジュの?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

ごの花?き風を呼び嵐?た で?き?れ風を呼び嵐?た  く悲しは島渡る波のよ ウ?ジの森でなた出? ウ?ジの下で千代にさよなら 島唄よ風に?もに海を渡れ 島唄よ風に??けておくれ私の? でごの花も散さざ波ゆれるだけ ささやかな幸せはたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?

イラヨイ月夜浜 (Irayoi Tsukiyahama / 사랑스러운 달밤 해변) Natsukawa Rimi

唄(た)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)更け 太陽(てぃだ)ぬ上()るまでぃ舞(ま)遊(し)ば イラヨイマ?ヌ舞(ま)遊(し)ば 月夜浜(つきやはま)には花?く ゆのよな花?く ?く白くもえてよ イラヨイマ?ヌ花?く イラヨイマ?ヌ 桃(ぅ)ぬ花 イラヨイマ?ヌ キビの花 イラヨイマ?

長い間 (Nagai Aida - 오랫동안) Natsukawa Rimi

間待たせてごめん また急に仕事入った つもっしょにられなくて 淋しをさせたね 逢えなき 受話器からきこえる 君のこえれてる 久しぶに逢った時の 君の笑顔胸をさらってく きづたのなたこんなに 胸の中にるこ 愛してる まさかねそんな事言えな なたのその言葉だけ信じて 今まで待ってた私 笑顔だけは 忘れな

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

ごの花咲き風を呼び嵐来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 で咲き乱れ風を呼び嵐来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く悲しは島渡る波のよ [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요

ひまわり 前川淸

夢を見てましたなた暮らした それはかけえのな永遠の季節のこ まっぐに伸びてゆく ひまわのよな人でした 黃昏に頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 つだってつだって なたそばにてくれるだけで それでよかった ふた遲れたのバスは走ってまか ふたずっの海はそのままでか 儚げに

鳥よ 夏川りみ(natsukawa rimi)

[출처]http://www.jieumai.com/ 翼れば 今ぐに 날개가 있다면 지금 당장 (츠바사가 아레바 이마스구니) 遙か南へ 逢に行く 아득히 남쪽으로 만나러 가겠네.

光らない星 / Hikaranai Hoshi (빛나지 않는 별) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

瞳をじただげで僕ら 히토미오 토시타 다케데 보쿠라 눈을 감은채로 우리들 遠くに行けたらな 토오쿠니 이케타라 이이나 저멀리 갈 수있다면 좋겠어 輝き続けるのは辛 카갸야키츠즈케루노와 츠라이 계속 반짝이는 건 괴로워 君はつむた 키미와 우츠무이타 너를 고개를 숙였어 でもね 光らな 星もるよ 데모네 히카라나이 호시모 아루요 하지만 빛나지 않는 별도

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ごの花咲き風を呼び嵐来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 で咲き乱れ風を呼び嵐来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く悲しは島渡る波のよ [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のよにく この想を 小ビンにつめて の人へ 流せたら “遠街の景色に 染まらなでね なれな暮しに 負けなで”書きま 私の言葉 なたに ?くよに そして少しでも 力になに 空っぱに輝く星に 願をかけま 季節はずれの赤花ひつ 誰か 待つ?に そっ ?ました の人の住む街は の終 ふるさは今も 暑?

時の流れに身をまかせ / Toki No Nagareni Miwo Makase (세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

もしも なた逢えずにたら 모시모 아나타토 아에즈니 이타라 만약 당신과 만나지 못하고 있었다면 わたしは何を してたでしょか 와타시와 나니오 시테타데쇼-까 저는 무엇을 하고 있었을까요 平凡だけど 誰かを愛し 헤이봄다케도 다레까오 아이시 평범하지만 누군가를 사랑하고 普通の暮し してたでしょか 후츠-노 쿠라시 시테타데쇼-까 보통 사람들처럼 살고

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(ちょ)えしに 黒繻子(くろじゅ)かけて 泣て別れた 出しま 観音さまの 秋の暮の 鐘の声 (セリフ) 「だったわねえ、 なた二十、たし十七の時よ。 つも清元のお稽古から帰って来るなたは竹谷の渡し場で待っててくれたわねえ。 そして二人の姿水につるのを眺めなら にっこ笑って淋しく別れた、 ほんにはかな恋だったわね……。」

この道 (이 길) Natsukawa Rimi

この道は つかきた道 ? そだよ かしやの花 ?の丘は つか見た丘 ? そだよ ほら白 時計台だよ この道は つか?た道 ? そだよ お母? 馬車で行ったよ の雲も つか見た雲 ? そだよ 山査子の 枝も垂れてる

時の流れに身をまかせ (Toki No Nagareni Miwo Makase - 세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi

もしも なた逢えずにたら 모시모 아마타토아에즈니이타라 만약 당신과 만나지 않았다면 わたしは何を してたでしょか 와타시와나니오 시테타데쇼오카 저는 무엇을 하고 있었을까요?

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

アルバムめく ってつぶやた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨のも 浮かぶの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

サララ サララ サララ 遠? 遠夢 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに 海渡る 東からの潮風に ふかれなら 私は の時を思 寂しさを胸に秘めて 唄てった つかきっ夢? そんな?る信じてた くどの季節 ひで越えてきて やっ?えたよ も離れな サララ サララ サララ 遠島 遠波 サララ サララ サララ 愛し人 今ここに ?

少年セゾン (소년의 계절) the dresscodes

べてける 烈炎炎 火葬のよくる 行儀のわる たしのアイスクリーム つめたけれど 愛るアイスクリーム たしけたら 当た出るかな きに代わるき 傘まわ ぼく退屈 っそ ふた かけおちも やまち 無期懲役 ふたじこめて じこめて それでしぬまで めらめら くらんだ 暑、暑の光線 もだちるだけのくちづけ 少年セゾン こんなこ

ハグしちゃお / Hug Shichao (안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

るけど 후쿠렛츠라 시카멧츠라 토키도키와 스루케도 뾰로통한 얼굴, 찡그린 얼굴을 가끔 짓지만 泣きっ面 ?頂面 つまでも ショゲてなんかられな 나킷츠라 붓쵸-즈라 이츠마데모 쇼게테 난카라레나이 우는 얼굴, 무뚝뚝한 얼굴로 언제까지나 풀이 죽어 있을 수는 없어요 ワ?イ 春休?分 와-이 하루야스미 키붕 와!

ハグしちゃお (Hug Shichao / 안아버려야지) (Bonus Track) Natsukawa Rimi

ふくれっ面 しかめっ面 時々はるけど (후쿠렛츠라 시카멧츠라 토키도키와 스루케도) 뾰로통한 얼굴, 찡그린 얼굴을 가끔 짓지만 泣きっ面 仏頂面 つまでも ショゲてなんかられな (나킷츠라 붓쵸-즈라 이츠마데모 쇼게테 난카라레나이) 우는 얼굴, 무뚝뚝한 얼굴로 언제까지나 풀이 죽어 있을 수는 없어요 ワーイ 春休気分 (와-이 하루야스미 키붕) 와!

日曜日 DEEN

)も らな (にちよび)の 晝下(ひるさ) (카코모 미라이모 이라나이 니치요오비노 히루사가리) 과거도 미래도 필요없는 일요일의 오후에는 忘(わ)れかけた 大切(だじ)な こ ゆっくえる (와스레카케따 다이지나 코토 유욱쿠리또 요미가에루) 잊어버렸던 소중한 것이 천천히 되살아나지 綠()の 風(かぜ) 通(お)過(

Good Day (Japanese Ver.) IU

乾かして 아오조라데나미다카와카시테 푸른 하늘에 눈물을 말려서 悲し風で吹き飛ばして 카나시미카제데후키토바시테 슬픈 바람에 태워 날려버려 ?のプロ 知ってるでしょ 츠요가리노프로 싯테루데쇼 강한 척 한다는 거, 알고 있어? 不意にそっキスをしたら大?

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(る) て來(き)た 細(ほそ)く長(な この道(ち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) か遠(お)く 故鄕(ふるさ見()える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(ち)や 曲(ま)くねった道(ち) 地圖(ちず)さえな それもまた 人生

暑中お見舞い申し上げます 川嶋あい

서중문안은 이 더운 여름날 건강하시냐는 의미의 인사를 여쭙는 것 なたに暑中お見舞申し上げまてまね 아나타니쇼츄우오미마이모우시아게마스 아쯔이히가츠즈이테마스네 그대에게 서중문안을 여쭙습니다 더운 날이 계속 되고 있네요 元気でか?会か? ラムネ色の空を見上げてま 겡키데스카? 아이타이데스카?

夏日憂歌 SMAP

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 「最後の花火なたの頰を照ら」 「사이고노하나비가아나타노호호오테라스」 「마지막불꽃이그대의뺨을비추어」 バスに搖られ蘇るはまた何度れた場面 바스니유라레요미가에루와마타난도모코가레타바멘 버스에흔들리며몇번이고다시되살아나는장면 誰しも皆時代を恨むのだろ 다레시모가미나지다이오우라무노다로

あの花のように 夏川りみ

출처 : 지음아이 번역 : \"으따\"님 ねえもしも (네에모시모) 있죠 만약 ふなた (후토아나타가) 문득 당신이 何かにつまづた時 (나니카니츠마즈이타토키) 무언가에 좌절했을 때 そばにて支えられる (소바니이테사사에라레루) 곁에 있으며 힘이 되어 줄 수 있는 やわらかな花になろ (야와라카나하나니나로우) 부드런 꽃이 돼어요

フルサト (고향) 夏川りみ

った先の鉛筆じゃ だめな氣して 意味のな圓を落書きして まるくしてかた「」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話の切なた くれたその言葉どんなに 嬉しかったか手紙を書た 故?(ふるさ)を遠く離れた街 部屋の鍵はるけれど ずっ探してた 心休まる故?

四季歌 (Si Ji Ge - 사계가) Natsukawa Rimi

春を愛る人は 心?き人 れの花のよな ぼくのだち を愛る人は 心?き人 岩をくだく波のよな ぼくの父親 秋を愛る人は 心深き人 愛を語るハイネのよな ぼくの?人 冬を愛る人は 心?き人 根雪を溶か大地のよな ぼくの母親

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

の終わの花火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La のエピローグ ここから始まる 恋の花火ふわ 胸に咲 潮風の駅に 降立ったの夕暮れ 去行く季節惜しむよに 人の波 寄せては返 なんでだろ…。

春夏秋冬 Ymck

季節のな街に生まれ 키세츠노나이마치니우마레 계절없는마을에태어나 風のな丘に育ち 카제노나이오카니소다치 바람없는언덕에서자라고 夢のな家を出て 유메노나이이에오데테 꿈이없는집을나와 愛のな人に 아이노나이히토니아우 사랑없는사람을만나요 人のためによかれ 히토노타메니요카레토오모이 사람을위해좋을거라생각해 西から東へかけずまわる 니시카라히가시에카케즈리마와루

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Natsukawa Rimi

四季の歌 (시키노우타) 사계의 노래 春を愛る人は 心淸き人 (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 れの花のよな (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼくの友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 を愛る人は 心强き人 (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토)

靑薄(あおすすき) 유야

胸(むね) ツン 痛(た) き(時)は 무네가 츤토 이타이 도키와 가슴이 콕콕 아플 때에는 譯(わけ)を 探(さ)のは やめ 와케오 사가스노와 야메 이유를 찾는 것은 그만두고 搖(ゆ)れる 細身(ほそ)の 薄(き)に 유레루 호소미노 스스키니 흔들리는 호리호리한 참억새에 手(て)を 伸(の)ばして 見()よかな 테오 노바시테

Good Day IU

IU シングル;Good Day 本語詞:Emi Minakata 作曲:Min Soo Lee ?空で ? 乾かして 아오조라데 나미다 카와카시테 푸른 하늘로 눈물을 멈추고 悲し 風で吹き飛ばして 카나시미 카제데 후키토바시테 슬픔은 바람으로 날려버리죠 ?のflow 知ってるでしょ? 츠요가리노 flow 싯테루데쇼?

もう一度君にあいたい 下川みくに

さよならはつも急(きゅ)に 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ風(かぜ)のよにやってくる 산들바람처럼 찾아오네 少(こ)しつよる君(き)の笑顔(えお)に 너의 억지 미소 때문에 なだこぼれた(ひ) 눈물 흘린 날 きっ君(き)は今(きょ)の(ひ)も 분명 넌 지금도 まっ直()ぐ明(した)を見()てる

魔物ハンタ- 妖子 (戀のク-デタ- ゴ-ゴ-) 久川 綾

を したたんに だれも な テロリスト 사랑을 하게되면 누구나 테러리스트. えな マシンガン かくしもってるの 보이지않는 기관총. 남몰래 소지한 셈이지요. たった ひしか こには なれな 딱 한사람밖에 연인이 될수없어요. ごくひゃくなんか できな 고백따윈 할수없어요.