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三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで 大丈夫だから 不安で怖くて 足がすくんで それでも前を向くことが 本?の?さだと僕は心から思うから 誰かが迷わずに?いた百キロよりも 君が迷いながら?き出すその一?は どんなにか意味があるに違いない 大丈夫だから 傷つきながら迷いながら それでも前を向くことは 本?...

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜の寂莫に が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり 僕は自?車漕いでおりました 六速式の最新兵器 鼻歌のひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました 緩やかに景色と混じっていった ?は風のように ?の手のひらは?げたまま どこまでも行けるような夜でした 空に光るでさえも この手に?

櫻日和 (Sakurabiyori - 벚꽃 좋은 날) Lunkhead

たるこの道を どれだけ離れても たとえ君がまで行こうとも 僕らはこの小さな場所から始まった 誇りに思うよ ?を?けば崩れてしまいそうな小さなプライドを ちっぽけなこの手に握り締めて僕らは 夢を見て歌を歌い笑いながら 失くしたり手にしたり?いていく 何故か今?が止まらないのは 悲しい?じゃない 春のせいさ 夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日?が過ぎて いつか?

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

嘆いて が笑う頃 不器用なこの?で鳴らして うなり?ける音 刻み?ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその?値を 光のその意味を 僕は僕のままでいられるのかな? いつだかの少年と いつだかの亡?と 相?わらず 溶けかけた太陽 願って すがって ?付いて 過ぎるよ 星が踊る頃 不器用なこの?で鳴らして うなり?ける音 刻み?

無限光 (무한광) Lunkhead

何も無いすら無かった?ろのその中に 神の一振りによって無と限と光が生まれた 刹那が孕む那由他 那由他に?む刹那 果てしない果てに着いた 目の前のこの光景 紅 太陽 立ち止まる信? ふとよぎる妄想 忍び寄る闇 無限光 無限光 無 soph 光 無限光 次から次へと浮かんで消える 無限光 ain 限光 無限光 無限 aur 意味のない問いと意味のない答え 哀呑膿 哀呑膿 哀呑 know 哀呑膿 ...

明日 (내일) Lunkhead

明るい日と名付けた 風が吹かないその日も 明るい日と呼んだ 暗闇の中でその日を ビルとビルの隙間に捨てられたみたいな 誰にも期待されない今日が終わる 今?い風が吹いて心細くなる 何かに抗いたくて上を向く ひとりぼっちの風船 どこまでも飛んでいけ 向かい風を選んで 遠く 見えなくなるまで ?かないならいっそ やめてしまおうとした日も ?わないならいっそ 捨ててしまおうとした日も 世界が歪んで見...

World Is Mine Lunkhead

にとって 無意味なんだ 心なんて LUNKHEAD WORLD IS MINE Lyrics 無くしたいよ 無くしたいよ 無くせないんだよ そうやって腐ってないで 利口なフリしてないで ?の目を見開いて ?

Echo Lunkhead

もしもあなたを抱き締めたら、 この身が灰になってしまうというのなら 僕はその時この世界で いちばんいちばん幸せな灰になるだろう もしもあなたの名前を呼んだら この身が泡と消えてしまうというのなら 僕はそのとき空?に溶けて いちばんいちばん愛しいあなたの?になろう 例えば、世界のすべては幻で 本?は、目の前のすべてが?だと言われたって ぼくらはここにいる ほら、ちゃんとここにいる ふたつかさな...

前進 / 僕 / 戰場へ (Zenshin / Boku / Senjyoe - 전진 / 나 / 전장에) Lunkhead

ゆらりゆらり流れるような ぬるい空?を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで ぬけ落ちそうな?い空は 今の僕にはもう眩しすぎて 目をあけているのさえ嫌になった だけど僕はまだ こうして息をしているよ もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる ※もうだめだ打ちのめされた そこが僕の始まりだった 誰もいないこの場所で ?りきりで誓いをたてた 胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしたら 前だ...

Birthday Lunkhead

光は照らした 本?の孤?を 感じたくないから ?付きたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の孤?を 感じないでいいように 光は照らした 本?の喜びを 失くしたくないから 見つけたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の喜びを 失くさないでいいように だけど 心が腐って しまいたくなかった 痛みを忘れて しまいたくなかった 本?は 本?は救われたかった 光の中で 光は照らした 本?の暗闇を 感じ...

それでも血の色は鐵の味がした (Soredemo Chinoirowa Tetsuno Ajigasita - 그래도 핏빛은 철 맛이 났다) Lunkhead

?が出た 何の意味も無い夜 本?に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で それでも生きている理由が知りたかった 優しい雨 冷たい心のノイズを?き消す 柔らかい闇の中 誰にも言えない 秘密を?して それでも血の色は?の味がした 誰にも見えない 歪んだ世界で それでも息をする理由が欲しい 言葉に出?ない 想いがこぼれた それでも血の色は まだ ?の味がした

Id Lunkhead

?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴の底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あのこの?っ白な心が 闇夜の沈?に溶けていく ねえ、神? どうやってあのこは笑うんだろう? 最初は誰だって 生きたい生きたいと泣いたのに あのこはなんだって誰にも言えないで ?りで今日だって消えたい消えたいと泣いていた ?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴の底みたいな夜 ただひっそりとひっそりと あ...

敎室 (Kyousitsu - 교실) Lunkhead

夕暮れ?け?けてく 子供達の笑い? 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな 終らない淋しさの向こうで オレンジの空が今日も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを染めるように淡く 何故だか?がこぼれた どうしてかな くだらない嘲り?も 居場所のない?室も 明日目が?めたら 消えてくれてたらいいのにな 行き交う人の波の向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを赦すように淡く 何...

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本?の淋しさを知った ?いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った 殺す心 こなれていく日? 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛してくれよって言いたかった 『誰か』じゃなくただあなたが 必要なんだって言われたら 人混みが嫌いなのは透明になった?がするから 加速する世界 置いてけぼりになる 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛...

ぐるぐる (Guruguru - 빙글빙글) Lunkhead

明日もし世界が終ったら、きっと名前もないハリウッ ド映?の脇役みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろ うけど、でもどうせ世界はなくならないからやっぱり きっと明日も生き?ってるんだろうなあでももし本? に明日世界が終わったらやっぱりあっけなく死んじゃ うんだろうけどでもどうせ世界はなくな(以下略) ぐるぐるぐるぐる それは始まりの終わり それは終わりの始まり それは始まりの終わり それは終わり...

こころ (Kokoro - 마음) Lunkhead

きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた 僕を見透かすように 君は笑ってくれた 心で笑うことや泣いたりすることが ?りじゃできないことを?えてくれた きっとどれくらい汚れて失くして?ついて それでも消えやしないちっぽけな僕達の心 しくじらないように ふりむかないように うまく生きていけなきゃ そうやって動けなくなった 僕を包み?むように 君は泣い...

Brave Song Lunkhead

とても?かだった 誰にも?わなかった 今日からやっと始まる 本?の僕の始まりの夜明け 誰にもきっと聞こえないような 小さな?であの歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな 僕の背中を蹴飛ばす歌を 鴉が鳴いていた 空?が冷たかった 町は群?色の眠りの底でまだ夢を見ていた 誰もがきっと旅立つ朝の中 心の中でその歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな その人だけのためにある歌を 誰に...

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

陽も暮れかけて 自?車に?って?りきり ?てもないまま ぶらぶらするのも?くないな たまには こんな日でも?くないな 夕風に街の色は そっと夜に染まっていく 僕は なんだか寂しくなって また 自?車のスピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらない事で?んで 一人ぼっちで どうしていいかわからずに途方にくれる たまには そんな日でも?くないな 街?が燈った公園で ブランコ泣いている 僕は なん...

體溫 (Taion - 체온) Lunkhead

何故かなぁ 君を見ていたら何故か 泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ ただ生きてるだけだって 淋しそうに君はそう言っていたけど 人が生きているということが ただもうそれだけで こんなにもこんなにも必死だという事 ただもうそれだけで ?夜中君の手耳にあてたら 命が燃える音がした 弱くて今にも消え入りそうで それでも確かに鳴っていた 心の一番?の...

光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

忘れようとしたって 忘れられる?もなくて せめて抱きしめようとして その度に胸が痛むような何かを抱えたまま それでも明日笑えるように 今日の日を生きている きっと誰もが 東の街が輝いた 空を包み?んでいく光 君が居る街まで?いて 夜を包み?んでいく光 何かが欠けていった 失いすぎてしまった もう治りはしないような穴だらけの心でも 君は君のままで 君が幸せになるために 今日の日を生きてよ 東の...

Heart Beater Lunkhead

多分僕らはいつも考えすぎて 息の仕方さえ時?解からなくなっちまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 泣いたり笑ったり叫んだりしようぜ 風になった僕ら走りだせ その靴で昨日を蹴飛ばせ 馬鹿みたいに僕ら笑いだす 息の仕方なら知ってるぜ 跳んで 跳んでしまえよ 超えて 超えてしまえよ 多分僕らは言葉が多すぎる ?えたい事まで捻じ曲がってしまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 生きてる意味...

夏のにおい (Natsuno Nioi - 여름의 향기) (2006년 Calbee식품 '夏ポテト' CM송) Lunkhead

近づく街の光映した二?電車の窓 カナカナが鳴いてた いつもと同じ夏の?いがした 慣れてきた都?の改札?けて 大きな?で新幹線に?った 買っておいた小?は飽きてしまったから しばらく眠ろう 君の?はもう?分伸びてしまったかな それともちっとも?わっていないのかな なんだかなんだか胸が高鳴る 街はもうそこまで 君の?の端が西陽に透けて光るのが綺麗で まだもう少しだけ、夜よ?ないで あの日そう思っ...

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

浮かんでは消えてった ?て所ない言葉 鈍色の空からガラス玉 忘れた振りしたって 消えない消えない傷跡 思い出したあの日のガラス玉みたいな? 悲しみは雨の日に少し似ているんだな 全部避けて?く事なんて出?る?がない ?いてしまったって消えてなくなる?もない 空に?ってまたいつか降り注ぐ ここは少しだけ寒すぎるな 世界が終わるような色の空 どれくらい僕らは優しくいられた? 想い出したくなんかない...

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

目が?めても悲しいニュ?スは消えていなかった 解っていたけどこんな日も息苦しいほど この世界は綺麗で ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してみたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?く...

ゲノム (게놈) Lunkhead

生まれてきた事、いつか死ぬ事を知った時から始まった 生まれた意味を探す旅、その果てであなたに出?った あなたがくれたこの唄をいつかあなたに返そう 目の前に?がるこの世界に?む 痛み 悲しみ 憎しみの向こうで手を振る 愛された小さな記憶 僕らは人と生きるために生まれた 人が最後は?りぼっちだとしても 僕はもうあなたを想いながら死んでいけるから恐くないんだ そして見つけたこの意味をその時あなたに...

三日月 絢香ayaka

唄 絢香ayaka 作詞 絢香 作曲 西尾芳彦/絢香 ずっと一?にいた 二人で?いた一本道 二つに分かれて 別?の方?いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって ?

3월 1일의 하늘 (시인: 박두진) 황일청

★*…3월 1일이 아침 -박 두진 시 유관순 누나로 하여 처음 나는 월 하늘에 뜨거운 피무늬가 어려 있음을 알았다. 우리들의 대지에 뜨거운 살과 피가 젖어 있음을 알았다. 우리들의 조국은 우리들의 조국 우리들의 겨레는 우리들의 겨레 우리들의 자유는 우리들의 자유이어야 함을 알았다.

1리터의눈물 - 3월 9일 레미오로멘

レミオロメン - 3 9日 流れる季節の眞ん中で 흘러가는계절의한가운데에서 나가레루키세츠노만나카데 ふと日の長さを感じます 문득날이길다는것을느껴요 후토히노나가사오칸지마스 せわしく過ぎる日日の中に 성급히지나가는날들속에서 세와시쿠스기루히비노나카니 私とあなたで夢を描く 나와그대는꿈을그려요

三線路 邱蘭芬

線路,草青青,想着彼時,光膜,甲君相會分未離, 雙入賞算天星,啊......算天星。線 路,圓圓, 真是圓初戀時,戀花當開當歡喜,無疑愛情牛酸甜, 啊......牛酸甜。線路,風 微微,今夜無君路稀微, 孤單傷心目屎滴,想着哀怨坐歸暝,啊......坐歸暝。

3월 미씽 아일랜드

다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어제완 다른 하루 다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어제완 다른 하루 다시 3월이 닫혔던 창을 열고 이제 새 봄이 아주 가까이 왔네 바람 불어와 조금 나른해지고 이제 시작해 어...

3월 시노래풍경

캄캄한 발밑의 어둠속에서도제갈길알아 때되면 굵어지는 계곡물소리살아간다는 일이 이렇듯 아귀같은 산비탈 뒹굴며 흐르는 일임을서로의 젖은 어깨 토닥이며 시린 상처까지도 함께 붙들고 가는 일 임을봄 강에 닿도록 알몸으로 어깨 풀리는물돌이에 이르러서야 혼곤한 깨달음이다비비새 몇마리 동백꽃망울속을 날고저 은사시 나무의 시린이마에서 튀어 나오는 목소리우우 거리며 ...

三才者 天地人 儿歌多多

才者,天地人。光者,日星。 纲者,君臣义。父子亲,夫妇顺。 才者,天地人。光者,日星。 纲者,君臣义。父子亲,夫妇顺。 才者,天地人。光者,日星。 纲者,君臣义。父子亲,夫妇顺。 什么叫“才”?才指的是天、地、人个方面。什么叫“光”呢? 光就是太阳、亮、星星。 什么是“纲”呢?

暮江吟 (唐·白居易) 儿歌多多

可怜九夜,露似珍珠似弓。 暮江吟[唐]白居易 一道残阳铺水中,半江瑟瑟半江红。 可怜九夜,露似珍珠似弓。 一道残阳铺水中,半江瑟瑟半江红。 一道残阳铺水中,半江瑟瑟半江红。 可怜九夜,露似珍珠似弓。 可怜九夜,露似珍珠似弓。 一道残阳铺水中,半江瑟瑟半江红。 可怜九夜,露似珍珠似弓。

怎叹 (温柔少年版) 云三

唱一首水调歌头 那明何时能有 我站在梧桐树下 期待你回眸 若今生牵你的手 又哪怕岁悠悠 只盼那清风依旧 与你长相守 散不去只剩温柔 这秋风吹去离愁 只感叹浮生若梦 无人在身后 抬头看梨花翩翩 是谁在独自承受 怎奈何蓦然回首 你皱起眉头 怎叹呐山有木兮那木有枝 心悦君兮啊君不知 可是前世与你错过太多事 怎叹呐秋有兮那有诗 也不及与你相守时 梦里与你山水再相识 散不去只剩温柔 这秋风吹去离愁 只感叹浮生若梦

三日月 (초승달) Dreams Come True

 たよりない (みかづき)よ どうか (타요리나이 미카즈키요 도우카) 의지할 곳 없는 초승달아 부디  あの人(ひと)を 連(つ)れてきて yeah...

三日月ラプソディ─ Rythem

ラプソディ─ 초승달 랩소디 (みかづき)の背中(せなか)にもだれかかって 초승달의 등에 기대어 見(み)たことのない世界(せかい)ごらんなさい 본 적 없는 세계를 보세요 敎(おし)えて 가르쳐줘 何(なに)が知(し)りたい? 무엇이 알고 싶어? 今日(きょう)の空(そら)は元氣(げんき)? 오늘 날씨는 맑아?

三日月 (초승달) Quruli

このを このを  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara このの このの  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

남창가곡 반우반계(半羽半界) 반엽(半葉) (삼월 삼일 이백 도홍) 예찬건

초장 : 삼월 삼일(日) 이백 도홍(李白桃紅) (삼월 삼짇날의 흰 오얏꽃과 붉은 봉숭아 꽃,) 2장 : 구월 구일(九九日) 황국 단풍(黃菊丹楓) (구월 중양절의 누런 국화꽃과 붉은 단풍,) 3장 : 청렴(靑帘)에 술이 익고 동정(洞庭)에 추월(秋)인저 (술집에 술이 익고, 동정호의 둥근 가을달이로구나.) 4장 : 백옥배(白玉盃) (백옥으로 만든 술잔에

남창가곡 평조(平調) 우롱(羽弄) (삼월삼일 이백도홍) 예찬건

초장 : 삼월 삼일(日) 이백 도홍(李白桃紅) (삼월 삼짇날의 흰 오얏꽃과 붉은 봉숭아 꽃) 2장 : 구월 구일(九九日) 황국 단풍(黃菊丹楓) (구월 중양절의 누런 국화꽃과 붉은 단풍) 3장 : 청렴(靑帘)에 술이 익고 동정(洞庭)에 추월(秋)인저 ( 술집에 술이 익고, 동정호의 둥근 가을달이로구나.) 4장 : 백옥배(白玉盃) (백옥으로 만든 술잔에

山门外 云三

山门外青苍松柏 一如当年色落入尘埃 执剑悲悯众生的胸怀 何处添酒醉梦里来 与君还一场对白 风雪夜归人披天地皑皑 穹灵九霄寒暖踏云开 怎知四时谁能为伴 聚散来去无影皆罢休 成败得失逢敌手 桀骜不羁看天下谁有 道尽途穷也搏个筹谋 江河湖海岁几分愁 花开败了缺豆蔻 激流千里浮沉之后 他朝碑文刻名字与否 渡红尘寥寥数语 白露为霜冰封层卷崎岖 风林山火道义赴不渝 淬炼丹心赤忱如许 为君携人间乐曲 剑锋做舞撕开天光一缕

三步珠淚 黃西田

一步珠淚,掛自離娘別哥莫怨天, 老算盤打錯見,青天恨語兩傷悲。 二步珠淚,淚落 土日來割陽嘎割肚, 望姐玉體着照顧,不免乎我加添苦。 步珠淚,淚成水,想着我娘未分開, 老註定無改為,迫甲乎唱着分開。

3월 1일의 하늘 (시인: 신석정) 황일청

3월 1일의 하늘 - 박두진 詩 유관순 누나로 하여 처음 나는 삼()월 하늘에 뜨거운 피무늬가 어려 있음을 알았다. 우리들의 대지에 뜨거운 살과 피가 젖어 있음을 알았다.

等十三月(我在等十三月) 晚安1214

热烈的感觉 定格在昨天 两个人越远 慢慢不了解 才会不自觉 将沟通 变成了争辩 那瞬间我们 隔着一个世界 回忆写成卷 被我翻了好几遍 让我没咖啡 也能失眠一夜 想重来一遍 让我去修正 错误的细节 我在等十 等到二十五点 等到阳光照亮 整个黑夜 等第六十一分 你就笑着 回来我身边 我在等十 等第五个季节 等一场大雪 能落进夏天 等下个转角 能再见你一面 回忆写成卷 被我翻了好几遍 让我没咖啡

半生(食一碗人间烟火) 白一莎

食一碗人间烟火 几杯人生起落 奈何心中有苦 身边无人诉说 看岁无声斑驳 生活里笑着哭过 世人两两 一生山水中漂泊 半生风雨那半身伤 半生思索惹半心凉 岁蹉跎苦未尽 一杯浊酒念家乡 半生风雨那半生忙 半生烟火惹半荒唐 匆匆过往这半生路 莫怕回首话凄凉 看岁无声斑驳 生活里笑着哭过 世人两两 一生山水中漂泊 半生风雨那半身伤 半生思索惹半心凉 岁蹉跎苦未尽 一杯浊酒念家乡 半生风雨那半生忙

十三夜 (십삼야) Cocco

の夜 あなたには どうしても 言えないことがあって うまく動けない ?えた胸 叩くように また どうにかしてでも 生きてしまう よ刺せ 好きよ何故 わからない 光の行方 死んじまえ 信じまい やりすごすたって あまりに長い アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツ? スリ?

3月 (Feat. 조규찬) 라즈베리 필드(Raspberry Field)

[3월] 작곡:소이 작사:소이 수많은 별들의 노래와 너의 눈에 담겨진 달을 공허한 하늘을 울리던 나즈막한 너의 목소리 모든 거짓속에도 나의 진실한 날을 이제 잊혀졌겠지만 모두 희미해져 있지만 너와 함께 한 그 날에 우린 아직 거닐고 있어 그날..

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありました 窓を閉

月夜愁 邱蘭芬

色照在線路,風吹微微,等待的人那不來,心內真可疑, 想不出彼的人,啊......怨嘆與。 更深無伴獨相思,秋蝉哀啼,光所照的樹影,加添阮傷悲, 心頭酸目屎滴,啊......無聊嗅。

3월, 부평 진말페

1. 술 대신에 기름 가득찬 소주병이 하늘에 내지른 포물선 아래 지금 오후의 대치는 지는 해를 따라 저물어가. 자물어봐, 도대체 우릴 ?는 건 누구지? ?는 쪽이 적이고, ?기는 쪽이 친구라고 하기엔 적이 가진 적의가 너무 사무적이라는것이 족히 비극적이지 한 어머니의 말잘 듣는 아들, 한때는 그래도 운동권이라던 착한 대학생, 어쩜 동창회장할지도 모를...

3월, 부평 진실이 말소된 페이지

1. 술 대신에 기름 가득찬 소주병이 하늘에 내지른 포물선 아래 지금 오후의 대치는 지는 해를 따라 저물어가. 자물어봐, 도대체 우릴 쫒는 건 누구지? 쫒는 쪽이 적이고, 쫒기는 쪽이 친구라고 하기엔 적이 가진 적의가 너무 사무적이라는것이 족히 비극적이지 한 어머니의 말잘 듣는 아들, 한때는 그래도 운동권이라던 착한 대학생, 어쩜 동창회장할지...