가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


なみだぐせ Kitagawa Yuji

好きの 好きの 好きのよ 忘れられい あの人が 優しく抱かれた その胸に 今はどたが 住むのやら 別れ 不倖 た あた…私ひとりの未練恋 飲んでも 飲んでも 想い出は お酒んかで 流い 死ぬまで一緒と 信じてた 弱い女の ひとり酒 別れ 不倖 た あた…私ひとりの未練恋 駄目の 駄目の 無理のね 呼んでたって 還らい 淋しくひとり

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あいづ)で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山(たからやま) 踊るおごの きれいどこ ちのくふくしまふるさと音頭 雪を解(と)かして 一度に咲いた 梅と 桜と ももの花 ちゃちゃ馬っ子 三春駒(はるごま) ちのくふくしまふるさと音頭 相馬(そうま)野(の)馬(ま)追い 男の祭り 燃える陣羽(じんば)に 清め酒 手綱(たづ)さばきに 汗(あ)吹雪(ふぶき) ちのくふくしまふるさと

雨の停車場 Kitagawa Yuji

はじめて遇(あ)ったのも ここけど さよらするのも ここんて かしいことネ……雨の停車場 赤い尾灯(テール)は 小さ灯(ひ)のに んでこんに 目にしるの 降りしきる 雨のい それともわたしの 涙のいかしら 好きと言ったのは その口よ こんどはさよら 聞こうんて しかたいわネ……雨の停車場 けどこれから どうして生きるの ひとりぼっちの わたしのに 降りしきる 雨のよう

Mou Ichido Dake Carnival Yuji Mitsuya

毎日がカーニバルった あの頃へ 時はめるめる 去り行く人に 季節をて あれから 一年たったよ 枯れてまた 咲きふえる 愛がまた 訪れた もう一度け Give me Give me  One more chance 毎日がカーニバルった あの頃へ 時はめるめる つたい胸の あやまちら くりかえしたくは いよ やさしさを 身に纏い 風のように 包たい もう一度け Give me

Dinah Yuji Mitsuya

飲まてちょう おごってちょう たんとは飲まいネーいいでしょ さかづきちょう コップおけっこう こいつはいける 酒はうまいうまい 少し酔った 酔ったらさめこい 飲まてちょう ケチケチしさん かけつけ三杯  ってちょう つねって ちょう 心のままよ どうとしゃがれ  けとばしてちょう ぶんってちょう

BLUE BLACK Yuji Mitsuya

閉ざしたブラインドの 影が浮かび上がるころは そばに眠る人が いても、ぜか ひとりぼっちにる IT'S TIME OF BLUE BLACK そっと きの腕をほどいて 身体を起こば 寝返りうつシルエット 遠くに思えてくる 飲かけのままの ワイングラス 昨日の余韻が 漂う部屋で 二人で見る夢を 思ってたりもするけど ま、一人の日々を 捨てずにいたい僕さ きのまどろを 乗る舟に ることくらいさ

Four brothers Yuji Mitsuya

四人の兄弟仲よしこよしの 似たもの同志よ そ、いつでもいつでもおんじ まねっこ兄弟 あ四人の兄弟 けんかはするけど すに仲おり そ、ほんとにほんとに仲よし 四人の兄弟 四人の兄弟もそろそろ 適齢期のよ 恋する相手を捜さきゃの ニキビギーラギラッ そ、四人の兄弟色気づいたのよ そろいもそろって ねデートの相手を誰か紹介してあげて ようやく恋人つけたのに またもや四人の兄弟うぜんに

Manhattan Communication Yuji Mitsuya

黄昏の 静けさかき消す クラクション つかの間の 賑やか neon-light 夢と知らずに この恋に 酔いしれていた 馬鹿よ 僕は あわれピエロ・・・ 古ぼけた レコードのように くり返す 君の Sorry boy, good-bye 臆病 別離 選んで 逃げてゆく 君はずるいよ こんに 僕を その気にさて・・・ めてものさめは君が 別れ際 見た涙け 無理にでも 君をこの手に

Todokanai Air Mail Yuji Mitsuya

今頃君は 海の彼方・・・ そよ風に 姿を隠し・・・ 激しい恋も つかの間け いつまで待っても 届かいエアメール Woo・・・・・・ Woo・・・・・・ にじんで消える 愛のメモリー ひとりよがりの恋と あきらめてても・・・ ポストを開けるたび 哀しがよぎるよ 激しい恋も つかの間け いつまで待っても 届かいエアメール・・・ Woo・・・・・・ Woo・・・・・・

Sugao no Kimi ni Yuji Mitsuya

淋しい時はいつでも 僕が傍にいてあげる 哀しさや苦しさも僕に あずけていいよ やわらか君の髪を やさしくぜていると 僕まで幸れそう そん気がして ああ 少女った君が 白いドレスを着るように いつの間にか僕も 君を愛しはじめてる I LOVE YOU 素顔の君に告げよう I LOVE YOU 何よりもやさしいのは マリンブルーのほほえ 海をわたる潮風のように 笑っておくれ おどける

Futari Dake no Carnival Yuji Mitsuya

しずむ夕陽背にして君は 生まれたままのシルエット 長い髪からに巻いて まるで人魚のようよ 濡れたままで抱き合って 愛を確かめ合ったね 激しすぎる愛にとまどいがら 何も彼も忘れていった アモール アモール アモール 二人けのカーニバル こん風に終るんて 思ってもかった アモール アモール アモール 二人けのカーニバル あざやか夏を残して 君は行ってしまった 愛のフィルム逆からまわして

Love somebody Oda Yuji

果(は)てもく過(す)ごす日 (ひび)を 하테모나쿠 스고스히비오 끝없이 지내던 날들을 どうにかこうにか切(き)り拔(ぬ)けた 도우니카 고우니카 기리누케따 어떻게든 헤쳐나갔지 大切(たいつ)人(ひと)を忘(わす)れいように 다이세츠나 히토오 와스레나이 소중한 사람을 잊지 않도록 生(い)きるのも難(むずか)しいさ 이키르노모 무즈카시이사 살아가는

Atarashii Asa Yuji Mitsuya

君が横にいる 静か寝息 こばれる朝日の中 君の うじ細く やがて金色の 光の中で 君のゆっくりのばされた 腕が 円をえがくよ 二人のための 新しい朝が 時を刻始める やがておしよる。 光の波を うすい絹のようにまとい 魚に って泳よ 二人のための 新しい朝が 時を刻始める

Love jungle Yuji Mitsuya

(トゥナイト)ベージュの月が (ミッドナイト)明日の朝まで (オールナイト)追いかけてくる二人のあとから (トゥナイト)エナメルのように (ミッドナイト)今夜の二人 (オールナイト)水を差すものはじいてしまう ※※ から もっとそばに来て 誰も見ちゃいいから 今夜から 君とのことは たの女と男さ (トゥナイト) ピンクのカクテル (ミッドナイト)甘くて強い (オールナイト)君を一晩酔わてくれる

Sing Sing Sing Yuji Mitsuya

Everybody scart to sing いかしたリズムで唄って踊れば最高のさ Swing Swing Swing Swing.

Itsumademo Strawberry Field Yuji Mitsuya

サヨナラ 歩きはじめたら ふり向くのはよそう 約束から 春風 皮肉ね少し 暖かい気分を誘うよ このまま時間を 止めてしまえるら おもいきり君を抱きしめたい 美しすぎるよ愛のメモリー 心は今でもストロベリーフィールド 陽気 恋人のアベニュー すれちがう幸わ 無邪気でいいね シグナル 変われば二人を 新しい明日が待ってる 哀しはいつか 微笑に溶けるよ 涙は天使の贈り物さ すばらしい愛を忘れいよ

Yakusoku Yuji Mitsuya

その日僕が石けりしてると パパが家から出て来て言った 「坊や急いで帰って来るん ママがお前に会いたいそうよ」 僕はパパに小声でたずねた 「そいじゃママはもう死んじゃうの?」 するとパパは静かに言 「そう坊や、ママは死ぬんけど、坊や泣くんじゃいぞ。 誰でもいつかは死ぬん。 坊や わかる。お前は男。 歯をくいしばり生きて行くん。 どん時でも弱音をはく

Flight for TYO Yuji Mitsuya

円を描くように 高度上げる ジェット機から見おろす 白いサンゴ礁も 青い海の波に溶けて 消えてく 太陽に近い島じゃ 時も流れず、 揺れるけ 小麦色した心が また 色あら 飛んでくるよ その時まで SEE YOU AGAIN 何もやげんて 買うつもりはかったのに どうして・・・・・・ ふっときの顔を 思い出して 貝のブレスレット 買ったよ リムジンを待つ間に 電話をかけてようか シートベルト

Universal Love Yuji Mitsuya

I love 夜明け前 I love そよ風 白く流れてく 地球の朝 息づいてる 全ての生命が Universal love I love 澄ん空 I love 光る木々 木洩れ陽の中を飛びかう鳥 歌うモーニング・コール 喜びあふれる Universal love あー今日も生きている 愛にあふれたやさしいものたちよ I depend on you Ilove ひとりけ I love 目を覚まし

Kodomo Yuji Mitsuya

白いノートに 絵を描き 楽しい日々を教えてくれる子供 美しすぎる クレヨンは もう僕には 使えい おとぎ話が 現実で 遊園地に世界を作る子供 夢の国の 法律は もう僕には 分らい 無邪気子供に嫉妬を感じ 子供の頃を思い出すとき 小さ爪で心のまん中 ひっかかれたたいよ 泣きたい時には 涙流し おかしい時には笑いころげる子供 はしゃいで騒毎日は もう僕には じめい 今日も母親の愛を防ぎ

Mirage of Love Yuji Mitsuya

午前2時のため息 眠れぬ夜 トランプ占いもうやめにしよう 窓を少し開けたら都会の風 ひとりの時間を凍らる 素直にりたいのにけんかしてばかり ひとこと愛してると言い出い僕 冷たすぎるベッドに横にって あたの笑顔を思い出す mirage of love 読かけのミステリー 手を延ばして ページも開かずた表紙見てる クラクションの響きに 体起こし 時計をがめて目を閉じる 素直にりたいのにけんかしてばかり

Spangle Night Yuji Mitsuya

紙飛行機にのって 君を誘いに出れば 風は5月の匂い ぼくの鼻をくする 紙ふぶき 散らば 季節はずれの雪にって とけてゆくよ ぼくの街はひとつかの Spangle spanglespanglespangle spangle nite!

St. Louis Blues Empty Bed Blues Yuji Mitsuya

夕陽を見るのはつらいよ 夕陽を見るのはつらいよ って寂しい夜が始まる 明日もこん気分ら 明日もこん気分ら 荷物まとめて旅にでも出よう セントルイスウーマン きれいに着飾り 男たちを待っている 今の私もそれと同じ 街角の一輪の花の 誰かに愛を分けてもらうとしよう 一晩けでも暖かくれればいい 寂しい気分とおさらばしたいのさ 朝起きたらあいつがいいよ 朝起きたらあいつがいいよ ひとりの

Kimi ni Otona wa Niawanai Yuji Mitsuya

たばこに 火をつけて 思わず きこんでしまう君 笑い声で ごまかそうとしてるけど 君にたばこは似合わい 二人で街を 歩くときも 私は自由女よと 腕を組もうともしい君 あっ! また化粧を濃くしたね 水割りに 口をつけて 思わず 顔をしかめる君 横を向いて ごまかそうとしてるけど 君にお酒は似合わい 二人っきりで いるときも 私は翔んでる女よと キスをしようともしい君 あっ!

NIGHT FLIGHT Yuji Mitsuya

Night Flight 夜の帳(とばり)は まるでベルベット Black Luster やさしい手ざわり 残して Night Flight きら星たちは イルミネーション いつかファンタジィー 耳もとかすめて 消えてく マティーニのいたずら 暗闇にまぎれて どこかへ迷い込む 地平線を飛び越え 銀河のはるかかた ま見ぬものにひかれ 心は翔んでゆく Deep Red ふたつの星は イミテーション

One Night Joke Yuji Mitsuya

夜にフェイド・イン 街はリングアリン 口笛鳴らす 気取りすぎ ギャング・スター 車 クラクション舗道にナイスガール 映画 きどりの らず者たち したたかに恋をする プレイボーイら こん夜 こん街 おあつらいむきさ シャンペンを ぶちまけるよう ドラマを いつも 演じて サヨナラを 小気味よく決めて 闇に消える まるでハリウッド カジノ・ストーリー 故意に 恋して 小意気つもり 街はハイウェイ

AFTER FIVE AT CAFE'-BAR Yuji Mitsuya

ホレてるのも悪くいと 微笑むよう URBANE TWILIGHT 地下へと続いた階段が ネオンに浮かぶ TIME AFTER FIVE ああ、今夜も男たちは ボギーの夢を追いかける 磨きこんカウンターには 洒落たジョークがいいね KEY WORD OF THE NIGHT ルージュにパールがきらめいて 思わぶり URBANE TWILIGHT グラスの触れ合う音までが いかした B・

Water-Color Memory Yuji Mitsuya

プールサイドのWhite cat ツンとすまして 君たいさ 時々こびる目つきを見て 人の心を とりこにする 君は僕のウィンク フッと笑って 受けとめたね ライム色した カクテルの中 一晩けの アバンチュール サングラスの向こうには Water-Color Memory つかしい想いこあげ 思わず目を閉じる 2杯目のトムコリンズ 痛む心に drunken and good by ざわめきの

Say!It's Love Yuji Mitsuya

夢から覚めたあいつはキバをむき吠える 獲物を捜す目付きで僕のハートをえる Say it's love・・・・・・ 抱きしめキスをしたあとつきはし笑う おいでとてまねきをして 瞳光らる Say it's love・・・・・・.

BY AIR MAIL Yuji Mitsuya

あの頃と キャンパスもかわらいさ も元気に N.Y. 笑顔で DOWN TOWN 夜明けまで夢の中 スタンダード チャーリィのピアノ ジャズクラブ あたもいたね I LOVE TOKYO FROM N.Y. 恋しくて ときめくハート あたに おくるよ BY AIR MAIL いまでもあたがパステルカラー いつか逢えるね N.Y.

We Need Friends Yuji Mitsuya

寒い部屋にひとり ひざをかかえ悩事を 相手にし 泣きべそをかいてるひと 生きることに疲れ笑い顔も凍りついて 苦しと寂しさに 嘆くあた くよくよずに話しかけてよ こんに近く 僕がいるじゃいの So Friends! We need friends, my dear. Call my name when you have a bad time. Friends!

Summer Memories Yuji Mitsuya

雪が積もる 朝の郵便受けに 届く AIR MAIL 封を切れば忘れかけてた夏の 陽ざし とび出すよ ビーチの写真屋 商売に熱心で シャレで撮った写真から あてにんかずにいた サマー・メモリーズ おどけがら ポーズをとる 僕がいる 熱いシャワー浴びて 目覚めた肌に つける SEA BREEZE ワード・ローブしまいこんでた 古いアロハ 着てるよ ビーチを色どる 日に焼けた ISLAND GIRLS

Carnaval Yuji Mitsuya

つめ合ってサンバ 踊ろう パセボルアキ! 腰が揺れるサンバ 踊ろう パセボルアキ! 君を抱けばサンバ 踊るよ パセボルアキ!パセポルアキ! カルナバール 祭りの夜はこれから はをさすよ陽が沈 ライムの夜風が キスをする のどを焼くよ 酒がいい パセポルアキ! 君を抱けばサンバ 踊るよ パセボルアキ! パセポルアキ!

Good Old Song Yuji Mitsuya

古いレコードの甘いささやきが 僕を熱くする in the song, I'll dream a dream 古い思い出よ 新しく輝やす いつも変わらい good old song, you will never die 愛する心、い想い 涙の別れ Everythingin the song 悲しい気分さえ楽しんでしまうよ 魔法をかけられた Good old song, you're change.me

Platonic Blues Yuji Mitsuya

君が良ければ いつって 相手にるわ あたしら 淋しけりゃ ひと声かけてよ・・・ 俺のあの娘は 嘘つきで 悪いジョークが お気に入り 下手をすりゃ 本気にも とるぜ 俺たちは プラトニック ぶるーす プラトニック・ぶるーす プラトニック ぶるーす いつって キス止まりのくに・・・ これ見よがしに スケスケの服着るくに 云う事が 憎いのさ 「20才まで待って...」

Round midnight Yuji Mitsuya

夜が来て Round midnight 'Round midnight 悲しが訪れる 笑顔を変える魔法使い 'Round midnight 思い出は Round midnight 'Round midnight 夜にいつも始まる ハートが痛い あたがいい 終わったのね 愛は 思い出け残し Dorlin' I need you つらいわ ひとりけですごす夜は私もういや いつの日か Somemidnight

You Are Beside Me Yuji Mitsuya

空を見上げれば そこにはいつも 無限の広がりがある 耳を澄まば そこにはいつも 風のささやきがある 足を踏しめれば そこにはいつも 大地のやさしいぬくもりがある そして手を伸ばば そこにはいつも 輝くあたの笑顔がある 「僕はもう何もいらい 僕はもう何もいらい 君がそばにいるから•••••• 「僕はもう何もいらい 僕はもう何もいらい 君がそばにいるから•••••• When I love

Call on Me Yuji Mitsuya

待てば待てば 待てば きっと きっと きっと あたからの電話が 電話が電話がかかる んでもいよたの声が 私の名を呼ぶ Call on me Ting a ring a ring Ting a ring a ring 愛され 愛され 愛され 愛して 愛して 愛して 知らいあいに季節が 季節が季節がかわり 遠くをている うつろ声が私の名を呼ぶ Call on me Ting

Toki niwa Haha no Nai Ko no youni Keiko Kobayashi

時には 母のい子のように まって海を つめていたい 時には 母のい子のように ひとりで 旅に出てたい けど 心はすかわる 母のい子に ったら 誰にも愛を 話い 時には 母のい子のように 長い手紙を 書いてたい 時には 母のい子のように 大き声で 叫んでたい けど心は すかわる 母のい子に ったれにも愛を 話

Toki ni wa Haha no Nai Ko no You ni Billy Banban

時には母のい子のように まって海を見つめていたい 時には母のい子のように ひとりで旅に出てたい けど心はすかわる 母のい子にったれにも愛を話い 時には母のい子のように 長い手紙を書いてたい 時には母のい子のように 大き声で叫んでたい けど心はすかわる 母のい子にったれにも愛を話

時には母のない子のように 카르멘 마키

時には母の い子のように まって海を つめていたい 時には母の い子のように ひとりで旅に 出てたい けど心は すかわる 母のい子に ったれにも愛を 話い 時には母の い子のように 長い手紙を 書いてたい 時には母の い子のように 大き声で 叫んでたい けど心は すかわる 母のい子に ったれにも愛を 話

소중한 은혜 (Japanese Ver.) 이강민

とてもたいつ わたしをしってる 支えてくれる しゅのめ いつもかんしゃ たちおらてくれる あたらしくしてくれる しゅのめ しゅのめ われをすくわれた しゅのめ しんじつのあい しゅのめ いのちをくさった しゅのめ たいあい いつも かんしゃ ともにする われにあたえる しゅのめ

Itsumo Futari de Yuji Mitsuya

見つめ合い広がる candy smilin' 甘く時が色づく 君の愛のね 頼寄て感じる vibration 四次元のキラメキ見とれてしまう僕さ everytime with you 喜び分けて everytime with you 寂しさも everytime with you 生きるひととき everytime with you いつも二人で 抱きしめて生まれる ice cream feelin

Picnic ぐみ

まどを あけたら つの におい 창문을 열면 여름의 향기가 あめの トンネル ぬけて 비의 터널을 빠져나와 いちねん ぶりの むしさされも 일년 동안의 우울함들도 んか つかしい 무엇인가 그리워지는데 てんきよほう はずれた あおそら 일기예보와는 다른 푸른 하늘 ちょっと とくした きぶん 잠시 얻게 되는 기분 の がっしょう

コトバにできない / Kotobani Dekinai (말로 표현 할 수 없어) 신혜성

つめあう じかんのが てのあいから こぼれてく こえを いで そのまま がれにをまか そのぬくもりが ここにあるから またやれると いいきかて いつものように きのしさが こころにかぜをふかす    コトバにできい この きもちいの おくふかく コトバにできい このおもい きのところへ けたい いますに きまつのかおり めをとじれば

Tea for Two Yuji Mitsuya

晴れた昼下がり tea for two and two for tea 時計もワルツ刻む ういす色のジョーゼット 君の巻き毛風にゆれ 幸福すぎて君しか見えい ※君を誘って tea for two and two for tea 始めての時のように 愛の言葉も今はもういらい そう me for you and you for me alone やわらか日差し tea for two and two

ロマン非行(로망비행) The DUT'N'BONEZ

長い煙草を咥えて 気取ってておくれよ 全て忘れて見てよ 危険夜の足音 溢れ出す君の声 めまいがする感触 ちに愛し合う 轍に消えていった 長いため息はやめて おどけてておくれよ 全て忘れて見てよ 危険夜の足音 掠れてく君の声 指がすべる感触 ちに愛し合う 轍は消えていった 時よとまれこのまま 合わ鏡の恋たいに 時よとまれこのまま 息を止めて愛の逃避行 消えい傷らけ 

Tooi Mukashi wa Yumemonogatari Yuji Mitsuya

昔は夢物語 鉄腕アトムは もういい 僕らの時代は 通り過ぎ グリコ食べても 走れい キリスト様のため息さえも 今じゃたの 冬の風 手を差しのべて らば きっと僕らは 河原者 タバコの煙を吐き出したら ついでに心を 吐き出して ゆらゆらゆらりと 揺れるから きっと天まで 届かい 遠い昔は夢物語 目覚まし時計は 壊われてる まぶたを強く 擦ったら 目覚めることが できるか?

Tokyo Boogie Woogie Kaimono Boogie Yuji Mitsuya

さあさ ブキウギ大鼓たたいて派手に踊ろよ歌およ 君も僕も愉快東京ブギウギ ブギを踊れば世界はひとつおじリズムとメロディよ 手拍子とって歌おうブギのメロディ  燃ゆる心の歌、甘い恋の歌声に 君と踊ろよ、今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき心ずきずきわくわく 世界の歌、楽しい歌、東京ブギウギ 今日は朝から私のお家はてんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよてんてこまいのいそがしさ

Nicole Yuji Mitsuya

君が好きよニコル 君が好きよニコル 君が好きよニコル 君が好きよ 雨に閉じこめられた部屋で 積木並べる瞳の奥に 何があるのか 何があるのか ぼくはもう 忘れてる 時に願いをかけて 止まってくれるら ぼくはずっと ここで待っている 早くおいでよニコル ぼくのとこまでニコル 早くおいでよニコル ぼくのとこまで (※くりかえし) こぼれる春の陽差し浴びて 両手差し出す かわいい君に 何をあげたら