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青空 (청공) Hiroshi Sato

の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握った指の すき間をすり抜けて あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩けばいいのか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残して あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の 大きなが胸にのしかかる

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに 酔ってしまった僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまったのさ 抜ける様なを映した あの娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた あの夏の日の午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通りを一廻り い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海の上まで飛んでゆきたいな 朝の光に心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと いちめんにそう書いてありました 窓を閉

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだから つばめは道路に影の忘れ物 を飛ぶのに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんかの音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

靑空 (청공) Ria

瞳を閉じればふっとあの日の靑 눈을 감으면 문득 그 여름의 푸른하늘.

청공 레이지 본

파란 하늘은 끝없이 맑아야하고 사람들의 눈물도 끝없이 맑아야한다 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 끝없이 펼쳐진 저 맑은 저하늘 끝없이 펼쳐진 저 맑은 저하늘 자 이제 부터라도 마음을 펴는거야 싫으면 바보나 돼 파란 하늘은 끝없이 맑아야하고 사람들의 눈물도 끝없이 맑아야한다 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 저 넓은...

청공 Lazy Bone

파란 하늘은 끝없이 맑아야 하고 사람들의 눈물도 끝없이 맑아야 한다 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 끝없이 펼쳐진 저 넓은 저 하늘 자 이제 부터라도 마음을 펴는거야 싫으면 바보나돼 사람들은 가식의 늪에 빠져있다 그것이 가식인지도 모른채 파란하늘은 울고있다 사람들을 안타까워 하며

청공 Various Artists

*파란 하늘은 끝없이 맑아야하고 사람들의 눈물도 끝없이 맑아야한다 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 **끝없이 펼쳐진 저 넓은 저하늘 Χ2 자 이제 부터라도 마음을 펴는거야 싫으면 바보나 돼 *파란 하늘은 끝없이 맑아야하고 사람들의 눈물도 끝없이 맑아야한다 저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐 저 넓은 파란 하늘을 ...

청공 레이지본 (Lazybone)

파란 하늘은끝없이 맑아야하고사람들의 눈물도끝없이 맑아야한다저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐끝없이 펼쳐진 저 맑은 저하늘끝없이 펼쳐진 저 맑은 저하늘자 이제 부터라도 마음을 펴는거야싫으면 바보나 돼파란 하늘은 끝없이 맑아야하고사람들의 눈물도 끝없이 맑아야한다저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐저 넓은 파란 하늘을 한번 바라봐...

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜 遠く 果てしない

청공 아오소라 靑空 리아

청공 歌:Ria 作詞·作曲:Key 編曲:折戶伸治 あの海どこまでも靑かった遠くまで 저 바다, 어디까지나 푸르렀어. 먼곳까지. あの道どこまでも續いてたまっすぐに 저 길, 어디까지나 이어져있어. 똑바로 一番早く素直に笑った者勝ち 제일 빨리 솔직하게 웃은 사람이 승리.

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんない 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

始発前(첫차 출발 전) Sato.

泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重くなる鞄 ぼやけていく ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 見送らないでいいよ わかってるよ 久しぶりに見た君は 変わらない寝顔をしていた もう会わない ここにも来ないから ああ 始発前 駅のホームで  買った水は君がいつも飲んでいた ああ 始発前 フェンスの向こう 朝を知らせた

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねのに 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるものを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いあの日の 時代を駆けた さびしい

3% Sato.

突然ごめん、あと3%丁度 最寄りに着いたとこそんなに長く話せないけれど声が聞きたくて今日はどうだった?疲れたよね帰ったらすぐに寝ちゃうかもなそういえば今日気になってた映画を一人で観たけれどあ、まってこの話長くなるからさオチ前に切れたら歯痒いからさ今度話すね、あと3%ねえ今何時?そうなんだ12時前には帰りたいな肩が痛むよ、足も重いよ…早歩きしよねえちょっとそんな無言でいられたらさ切れたのかもっ...

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど髪を耳にかけてみる今日のために買ったのこの色に似合うワンピース心に穴があかないように体に穴をあけているあなたに嘘をつかないように自分に嘘をつくの着飾るために傷つけてあなたのために 穴に刺すこれは愛でしょうかただの石でしょうか答えをあなたに委ねてるみんな辞めとけって止めたわ今まで興味もなかったのじわりじわり痛むのは耳たぶだけのはずなの心に穴があかないように体に穴をあけたけど傷...

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはで...

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中ニューオープンと閉店セール探している四六時中 昨日と何かが違う僕目まぐるしく、変わってゆく街に置いてかれる のが怖くもなる見上げるたび 声は明瞭に「なあ、それでいいのかい?」ああ、こうしている今も消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を去年と違う服を着ても去年と違う曲を聴いても似たようなコードで似たようなことを歌っ...

Stage Sato.

君が余命宣告された夜僕は何してたっけなあ無理して笑って震える声すら気づかずにいたんだ君が緊急搬送された夜何も感じなかったなあ病室 細くなった腕をさするのも悔しかった「超能力もないから才能だってないからいい歌詞もいいメロディも落としてやらんのだよ」ってなあ神様 あんた方に聞きたいあの子のステージはいくつだい地獄の閻魔様に問いたいあの子が何をしたってんだい声を張り上げて 今 言いたいあの子のステ...

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平らげてみたいよ 端っ...

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはでき...

マイク前(마이크 앞) Sato.

言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字右から左 目でなぞる言葉たちに試されている熱を持つ 喉の奥今も僕の背中を叩く問いかけが頭を駆け巡る「それでいいなら、それでいいけどそうじゃないなら、今、覚悟を」聞こえた声は紛れもないいつかの僕の声だ誰かの言葉でも構わない 伝えるんだこの声に意味をくれたあの人へ誰かの想いも連れて行ける 待っていてこの声を 想いを 僕を 信じてよ溢れて止まらない感情とは裏腹乾いてしかたない...

Air`s Call Tamaki Hiroshi

気が心を呼ぶなら 쿠우키가코코로오요부나라 공기가 마음을 부른다면 全部が命なのか 젠부가이노치나오카 모두가 다 생명인건가? そうだろう そうなんだろう 소우다오루 소우난다로우 그럴거야 그렇지?

Slow Time Tamaki Hiroshi

time 急ぎすぎたって仕方ないじゃない (slow time 이소기스기탓-떼시카타나이쟈나이) slow time 서두르기만 한다고 해서 되는 건 없잖아 sometimes 立ち止まったっていいじゃない (sometimes 타치도맛-탓-떼이이쟈나이) sometimes 잠깐 멈춰 서도 괜찮잖아 休もう 休もう (야스모- 야스모-) 쉬자 푹 쉬자 アタマをにして

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島 うりずんの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいたに すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を 南の島に 朝はもうかえらず 暗こくの海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

帰りたくなる 어서 돌아가고 싶어져 ジャンクフードテイクアウトして2人で 정크푸드 사 와서 둘이 毛布の中 眠りたい 담요 속에서 잠들고 싶어 あなたに届けなんてもう思わないのに 네게 전해지기를 바라는 마음이 더 이상 없는데도 記憶だけ裏切るよ 기억만은 나를 속여 明日になればきっと大丈夫なんてさ 내일이 되면 분명 괜찮아져라고 曇り

空庭晚 张正扬

枫叶翩翩倾诉着离别 忧伤绵绵层层又堆叠 朝夕转换一瞬间 谁轻抚你微皱的眉眼 春来三月梨花又飞雪 苔又上堂前石板阶 雨打芭蕉愁情碎落在人间 模糊了记忆中那微红的脸 一曲唱罢庭晚 对影坐夜阑珊 月色只把丝染 难解心中万缕愁 一曲唱罢庭晚 盼归盼归人难归 奈何世事总相违 衣带渐宽终不悔 春来三月梨花又飞雪 苔又上堂前石板阶 雨打芭蕉愁情碎落在人间 模糊了记忆中那微红的脸 一曲唱罢庭晚 对影坐夜阑珊

青春の空 U-ka saegusa IN db

大丈夫って 君の 大丈夫って 助けてくれた あの声が 聞きたいよ 人はきっと本気で 愛されたとき 自分も誰かを 愛する意味を知る 今頃 気づくなんて せつない でも気づけずに 一緖にいるより 良かったよね オレンジ色した 靑春の

青空(Blue Sky) TTUP

我的内心 像白云一样奔向你 阳光照亮了你 不停地贴近 想大声告诉你 我真的好喜欢你 擦肩而过假装镇定 心跳加速骗不了自己 笑容四溢 被定格的身体想前进 无时无刻都想回头看你 所有一举一动吸引注意 不知觉你被填满笔记本隙 闪不掉你的眼睛 那瞬间快速电击 瘫软无力我眼冒金星 怎么表达心意 你知道我的内心 像白云一样奔向你 阳光照亮了你 不停地贴近 一直散射到我心里 Oh 甜蜜的心 脑袋只剩下你的身影

羊を數えても夜は終わらない (양을 세어도 밤은 끝나지 않아) Dragon Ash

眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 夢を見ても そこにはいちゃいけない 夢を見ても そこにはいちゃいけない い 鳥を見たら い 鳥を見たら 羊を数えても夜は終わらない 羊を数えても夜は終わらない 本当は 誰も時を刻めない 本当は 誰も時を刻めない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない 眠りは 時が逃げ込む場所じゃない い 鳥を見たら

Blue Moment Ami Maeshima

もっと高く飛べる気がしていた 君と一緒に追いかけた ずっと遠く鳥たちが描いた 「早く行かなきゃ」 明日への道標 風の呼ぶ声いつかの帰り道 並んだ影が揺れていた 二人見上げたはいつも 心の奥色付けて く染まったと僕たちの日々が 明日へ繋がってく 時が過ぎても忘れられない歌を 二人響かせよう もっと高く何処までも遠く このは続いてくよ きっといつか思い出す気

Aozora Pal

いくつもの道の上を 朝が通り抜ける にふわふわと 白い雲 忘れかけてた いくつかの夢 にみかんの花が咲いている うれしい顔に 手をさしのべて ほほえみを忘れないで やさしさも 同じように をたよりに 幸せをさがして走れ 木もれ陽に恋する人を 呼んでみる 思いつづけて 作る想い出 一言の言葉にたくす 思いやり それが二人の愛を育てる ほほえみを 忘れないで やさしさも同じように

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

Last Song Tamaki Hiroshi

( With Love True Love... Miss You My Dearest ) ( With Love True Love You Fill My Heart ) Tatta 1 nin de yume mita sekai heto tabidatsu senaka ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zutt...

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun da...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...