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男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていたか あ 癒やす術ない 心傷を ひとり呑みこむ 手酌 恋はせつなく 悲しいもと しみじみ知ったと 泣いていた 遠いおまえ いとしさだいて 今も心が 痛む夜は に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 苦い 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いおまえ 背中がゆれた

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかね空に 泣いて家路を 急ぐか 俺も灯 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか あゝこぬか雨 君が残した 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるもを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和 風が吹く 何処へ失くした 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり) ブルースか 遠いあ 時代を駆けた さびしい

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめくたんぽぽ花 遠く氷売り 小麦畑におい あたたかい雨だれ落ちて おになるたんぽぽ 冬地下室に 6月冒険 たんぽぽ とけた太陽 きらめく黄金花びら 谷間中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽ

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなた後を 追えないで そっと見送る 傘中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあ日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 とおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

役者 Nagai Yuko

幕切れは 数だけ あんた背中に 子守歌 芝居がかった ひとりよがり ふられ役なら 慣っこだから ああ 女も淋しい も淋しい 抱かれて 抱いて 別れを重ねたら 幸福(しあわせ)を想い出と いつも引き換えに 泣くしか出来ない わたし役者だね 生きるだけならば カスミを食べて 明日もどうにか なるけれど 綺麗な時代は きっと短く 失すもだけ 多くなるから ああ 女も淋しい も淋しい 心

酒 よ(사케요 , 술아) 요시 이쿠조 (吉幾三)

1) には 幾つも 想い出が ある 나미다니와 이쿠쯔모노 오모이데가 아루 눈물에는 몇 번의 추억이 있고 心にも 幾つか 傷も ある 코코로니모 이쿠쯔카노 키즈모 아루 가슴에도 몇 가지 상처도 있지.

바카미타이 (용과같이ost) / 다메다네 다나카(TANAKA)

馬鹿みたい 子供なね 夢を追って傷ついて 嘘が下手なくせに 笑えない笑顔みせた I love youも ろくに言わない 口下手でほんまに不器用 なになにどうして サヨナラは言えた だめだね だめよ だめなよ あんたが 好きで好きすぎて どれだけ 強いおでも 歪まない思い出が 馬鹿みたい 馬鹿みたい 本当バカね あんた信じるばかりで 強い女ふり 切なさ夜風浴びる 一人になって 3年が過

이태준의 달밤을 읽고 Tari R

かため息か かため息か 空に浮かんでいるがたこ焼きじゃない 空に浮かんでいるがたこ焼きじゃない 世中 世中 世中 甘い

Gingatei Man Arai

振る日銀河亭 達磨ストーブ モカ珈琲 壁にかかったバラライカ 床をぬらした雪あと 黒いマントが好きな娘は 親と子ほども年上 妻子ある 恋い焦がれ 胸に火 流しこむ 見て見ぬふりがいいなら 見て見ぬふりもしてあげる 長いまつ毛にとけた雪 みたいにぶら下げて 慣れぬ手つきで吸う煙草 あ娘不幸な恋やまい 外は雪でも嵐でも 店中までとどかない 思い思い人生を ポツリポツリと銀河亭

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツ中 夏向きカーテン 寒そうに踊ってる 首里町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生笑い声 どうしてこボクだけ一人でいるんだろ 誰かにあげるよこせつない気持 季節はずれ 秋片想い 季節はずれ 秋片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓すきまに つめたい口笛 首里町雨ふり ボク心も雨ふり き下仔犬さえ 

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずん島 うりずん島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日日に 苦しみをくれた 救いない荒野果てに 君姿が見えた かえしてくれ おとぎ話とあうりずん島を 南島に 朝はもうかえらず 暗こく海で さかな達は死んだ 黒い霧中で いつわり楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

Thanks again Sakura Fujiwara

あぁ 通り過ぎた日を 振り返り 眺めてみる 怒ってたり 笑ってたり また会えるでしょう 心窓 そっと覗いてみれば あぁ 忘れかけたも もう一度 思い出そう また会えるでしょう あまま 閉じ込めた 音に 今も  だから さぁ かえろう ほんと 自分へ かえろうよ 線は伸びていく 思わない方へ そ先に 待っている あなたを 目指して かえろうよ いつでも あ日に戻れる

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終り また町は鉄箱 いらっしゃいよ町中夜が 喚きたてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢんだもを 明日朝まで時間 一度に巻きとってよ 道ばた紙くず袋に 押し込んでやるから 燃えているもなんてない まぎれるももない どうやってつぶせばいいんだろ

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオン隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲しいもね つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ひとり頬杖 ため息つけば 幸せどこかに かくれんぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれた あなた今頃 ど街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいよ つらいよ 女ってつらいよ ふらりあ人 しぐれ街に 帰って来そうな 

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたし自転車 わたし自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたし自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵なわたし自転車 キラキラ光るわたし自転車 雨日はそっと家中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしわたし

my dear boy Sakura Fujiwara

透明な泡中 安心して眠れそうね 今夜は 裸足で歩いてゆく なみだで濡れた土上 ゆら ゆら my dear boy, dear boy さようなら my dear boy 愛しているから my dear boy いつかは 雨になって ひとつになる 透明な泡中 安心して眠れそうね 今夜は 動物群れ中 あなたは手を振っている ゆら ゆら my dear boy, dear boy 寂しくないように

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花においに 酔ってしまった僕なさ すきとおる桃色小さな耳に そっと噛みついてしまったさ 抜ける様な青空を映した あ大きな瞳は 僕想いを吸いつけたまんま そっと除に開じ込められた あ午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中にあ娘は帰っていったさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握った指 すき間をすり抜けて あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 青空よ教えておくれよ あゆくえを どっちへ向かって歩けばいいか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあたたかなぬくもりを残して あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 大きな青空が胸にしかかる

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだもだから つばめは道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なんて なくっても全然困りはしない つばめが落した影忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんまりせわしくポンポンはぜるで ほうせんか穀に音忘れ物 種をはじくに音なんて なくっても全然困りはしない ほうせんか音そっとつつんだ すきとおるセロファン ポケットに入れた あんまり長い事燃えたもだから 海にしみ込んで夕焼

Soup Sakura Fujiwara

年を取っても皺になっても一緖にいて (토시오 톳테모 시와니 낫테모 잇쇼니 이테) 나이가 들어서 주름이 생겨도 같이 있어줘 戀soupを (코이노 soup오) 사랑의 soup를 ふたりで味わいつくしましょう (후타리데 아지와이츠쿠시마쇼) 둘이서 맛보자 ねぇ あなたとわたし (네에 아나타토 와타시) 너와 나 それぞれ當たり前を (소레조레노 아타리마에오) 서로 당연하게 생각하는

500マイル (Five Hundred Miles / Sakura Sano with Kohei Kamishiro Ver.) Sakura Fujiwara

汽車が驛についたら 츠기노키샤가에키니츠이타라 다음기차가역에도착하면 こ町を離れとおく 코노마치오하나레토오쿠 이마을을떠나멀리 500マイル見知らぬ町へ 500마이루노미시라누마치에 500마일떨어진낯선마을로 僕は出ていく500マイル 보쿠와데테유쿠500마이루 나는떠나가요500마일 ひとつふたつみっつよっつ 히토츠후타츠밋츠욧츠 하나둘셋넷 想いで數えて500マイル 오모이데카조에테500마이루

Sakura Fujiwara

待ち合わせしようか 今夜は 帰れる場所なんてないんだから あなたからもらった全部を 捨てていく 一つ 一つ 森中へ落として 目印になれば またあそこで会えるね 足跡だけじゃ足りないよ まだ 伝わらないや 飽きもせずに くるくる 目が回るよ 瘡蓋剥がしてまで 何がしたいんだろう 流れてる水だけ綺麗で 嫌気がさしてくるなぁ 笑えない 巡ってる季節を止めた 千切れてく 私だけ こ心 ここに埋めて

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなた顔を そんなに曇らせる ぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ししましょう あなた悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押し寄せて来ても 湯気中すこしづつ 溶けてゆきます あなた言葉嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

夜空 Kadokawa Hiroshi

娘 どこに居るやら 星空続く あ町あたりか 細い風口笛が 恋傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あ娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい こ胸よ 夜空 遠く 果てしない

星屑のひかり Sakura Fujiwara

さみしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 落ちてく 星屑ひかり やさしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 歩いていければ良いに 口ぐせ うつるほど 近くなれたとき 笑顔奥が 少し揺れる How many times 抱きしめて How many times 傷ついて それでいい 目を閉じて 繊細に 受けとる さみしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 照らした 星屑ひかり やさしい

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海上まで飛んでゆきたいな 朝光に心もキラキラ まぶたうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありました 窓を閉

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつかんしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかんしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつかんしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているがそ理由なさ 素晴しく 晴れ渡ったある日 噛みつぶしたい 僕爆発 大人になったしるしに 呑み込んでしまって そまま忘れられたかんしゃく玉よ

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くたび 思い出す いつもあんたは 朝帰り 私今もこ街で 待ちぼうけ 夢をふたりで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔も あったよね 私今さら 悔やんでいない そうねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこ街で 待ちぼうけ 遠いあ日は 夢夢 雨に滲んだ

男の祭り唄 Fukuda Kouhei

風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて 黄金色した 稲穂が揺れる 土匂いをヨ(ソイヤ) 浴びる体でヨ(ソイヤ) 夢を耕せ 熱く熱く エンヤコラ(ドッコイドッコイ) ドントコラ(ドッコイドッコイ) を飛ばせ 豊年満作 祭り唄 北海峡 命をかけて 一番船だヨ 出船 板子一枚で(ソイヤ) 波を蹴散らして(ソイヤ) 海と勝負だ 熱く熱く ソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目ボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あ日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

北酒場 (키타사카바, 북 주점) 細川たかし (호소카와타카시)

1) 北場通りには長い髮女が似合う 키타노사카바도-리니와 나가이카미노온나가 니아우 북쪽 술집거리에는 긴 머리의 여자가 어울려요 ちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい 쵿토오히토요시가이이 쿠도카레죠-즈나호가이이 조금 물정에 어수룩한 사람이 좋아요.

Danjo Kankei Takajin Yashiki

女関係 愛されるより愛する方が 幸福なよと訳知り顔に 愛される女が言うけれど そんな事は嘘っぱち 愛するよりも愛される方が ああ愛される方がいいに決ってる 愛される女はよく眠る 愛するは眠れない 美しい顔より美しい心が 大切なよと訳知り顔に 美しい女が言うけれど そんな事は嘘っぱち 美しい心より美しい顔が ああ美しい顔がいいに決ってる 美しい女はよく笑う 美しくないは笑えない 大きな胸

Namida no fall in love Yu Mizushima

リボンで飾った 真紅なバラを 君に贈ろう すてきな君に 胸につる 燃える想いを 気づいておくれ つれない瞳 僕をすりぬけ ため息まじり 夜は更ける 苦いワイン 僕は今夜も 飲みすぎて しまいそうさ そ気もなしにを 惑わせる君は 罪だよ・・・ せつない fall in love やるせない 恋さ 乾いた風が 渦まく都会(まち)で 君だけが 心オアシス 君を こ手に 抱けるならば もう何

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつ間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家前で大声で呼ぼうか 真夜中あんた家にやっと たどりついて 気がつけばいつ間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどすす中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わたしはあわれなかま猫 わたしはかま猫 どうしてかうまれた時から とっても皮がうすくて おまけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わたしは淋しいかま猫 わたしはかま猫 ほんとうはピンク やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根利根川風 よしきり 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あかね雲 「佐原囃子が聴こえてくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池千葉道場か、ふふ…。

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜から着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった

Let's Stay Together paris match

おぼろげなランプを燈した場にて拾ったが 오보로게나람푸오토모시타사카바니테히롯타오토코가 어슴푸레한 램프를 켠 술집에서 찾아낸 남자가 私を抱いて卷いた煙草をくゆらす 와타시오다이테마이타타바코오쿠유라스 나를 끌어안아 말아놓은 담배를 피워요 古いホテル部屋でせがむは私知らないリズム 후루이호테루노헤야데세가무노와와타시노시라나이리즈무 낡은 호텔 방에서

CAMELLIA Paris match

Song Title : Camellia Song by : Paris match Music By : yosuke sugiyama Words By : tai furusawa おぼろげなランプを燈した場にて拾ったが 오보로게나람푸오토모시타사카바니테히롯타오토코가 어슴푸레한 램프를 켠 술집에서 찾아낸 남자가 私を抱いて卷いた煙草をくゆらす 와타시오다이테마이타타바코오쿠유라스

Charlie no Mise Takajin Yashiki

チャーリー場 心が渇くと ここへ来る名前は“チャーリーズ・バー” 死んだ親父によく似た 無口なあんたが 安いバーボンを 無愛想に差しだす キング・コールが 流れてる 明日が見えずに 荒れてたティーンエイジ あ女と別れた 5年前も ありったけ銀貨を カウンターに置いて 場が閉まるまで 浴びるほど飲んだね あんたがチャーリー 好きだから “ってなんだい?

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍(しば)れる波花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷身に染みる 帰りたいよ 帰れない 胸根っ子が 意地を張る 庄内しぐれ 庄内達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心守り札 湊ネオン 都会浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来ない 帰りたいよ 帰れない いつか坊主と 呑める日が 庄内しぐれ 庄内平野に 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

Eien ni Amuro Keiko Toda

アムロ ふりむかないで 宇宙かなたに 輝く星は アムロ お前生まれた 故郷(ふるさと)だ おぼえているかい 少年ことを あたたかい ぬくもり中で めざめた朝を アムロ ふりむくな アムロ おとこ なみだ を 見せぬも 見せぬも ただ あしたへと あしたへと 永遠に•••••• アムロ ふりむかないで 宇宙はてに きらめく星は アムロ お前がすてた 故郷だ 忘れはしない 少年

自分等の唄 Red Eye, J-Rexxx

NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA Oh Oh Oh Oh コレは何故か分からないが お伽話様だ時代や世代を超え 届けるお前元へ コレに賭けたあ日から進むことは 忘れていないさ 生まれた環境や歳が離れても 一つになれる気がしたんだ それが何故かいつ日から 現実に変わった くたばった

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しい雨に 僕は耳をそば立てた 僕部屋ドアを 誰かがたたく音がして ずぶ濡れで立ってた君は すまなそうにこう言った 灯りがついたで ちょっと寄ってみましたと 思いがけない真夜中訪れに 知り合って間もない君に 何か訳があるだろう ずぶ濡れコートを脱いだ 君はまだふるえてる セーターだけど 風邪をひかずにすむだろう コーヒーカップを両手でかかえ 君はいつか声 別れてきたにぶたれて

Aishu no Cowboy Toshio Furukawa

傷ついた胸にふと 霧雨がしみたぜ ガードに腰かけ テキーラ飲みほす ポケットに残ってた コイン空に投げて 行く先占う孤独な Rainy Midnight 草原がアスファルトに なった今も 夢を追うはみな どこかカウボーイ ふけよ lovely girl 二人で暮そうと 誓ったあ言葉 決して嘘じゃないさ 暖かいあ部屋で おまえ抱きしめても 俺心には 北風吹いてた やさしさ置手紙

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうたおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔話なんてよしなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ おいこらほらふさぎ込んじゃいやだよ ほら見てごらん出て来たお月さん 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそんな昔話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うを 聞かずにお前は 浴びるように 強いを飲んで よっぽど心が 痛かったんだろう も一緒に飲み込んで 流れたは たった一握り 昨日・恋・夢 いい娘だったと 強気なお前が 別れた女を ほめちぎるなんて 恨んでやりなよ あんな女と 忘れるためには そ方がいい 流れたは たった一握り 昨日・恋・夢 僕は僕で なぐさめようと ずいぶん勝手なことを言い過ぎたね ほんとは自分に 言いたいことさ

Air`s Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

Kiraku Tombo Takajin Yashiki

気楽トンボ あたいほれたは 世間知らず気楽トンボ あたいほれたは なきべそかいてる赤トンボ あー そんな顔して そんな目をして 泣くんなら 淋しいんなら おいでよ おいで あたい寝床 あたいほれたは 夢を食べてる気楽トンボ あたいほれたは お飲み赤トンボ あー そんな唄が そんな唄が 大事なら 命なら いいんよ いいんよ あたいことは こんなにほれちゃあたいには 勝ち目はないわさ