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雨のステイション (Ame No Station) (비의 정거장) Bird

아타라시이다레카노타메니 와타시나도 오모이다사나이데 코에니사에모나라나캇타 아노히토코토오 키세츠와하콘데쿠 토키노카나타 로쿠가츠와아오쿠케뭇-테 나니모카모니지마세테이루 아메노스테이션 아에루키가시테 이쿠츠히토카게미오쿳타다로- 키리후카이마치노토오리오 카스메토부츠바메가스키요 코코로 시바루모노오스테테카케테유키타이 나츠카시이우데노나카 이마스구니모 로쿠가츠와아오쿠 케뭇...

Ame Ketsumeishi

冷たいが降りしきる あ足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲しかかる 思い出はでにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れてもう何年

Ame Vsop

昨日からが降ってます 葉っぱはみんな頭を下げて 花びらは重たさに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かないに とっても冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かなに こんなが僕達二人にも いつか降りかかってきてしまう なぜかとっても気になります もう降り出しているではないかと そんながほんとにやってきたら 傘をさしていってしまうでしょう あなたは 僕はずぶぬれになりながら

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓雫 モザイクが輝き出す 車流れも街もまるであ日と同じ様 あなたからは見えぬように こ部屋から見送った 呼び止めたい想いを 素直に言えずに 「あがり 土曜日空 斜め夕映えが笑う」 あ頃は眩しいも悲しく うつったけど 時が変われば人も変わる 見えないが 痛みも消すは何故 つづれ織りダイアリーをめくると聴こえてくる 愛日々 メロディーはみんなページごとに違う 躍

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあ帰りこぬ心青空 すすり泣く夜よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 夜道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心青空 降りしきる夜

Asa no Ame Masato Minami

今はただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あ街 そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォー

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩いている 激しい音に 見覚めた夜 あなた夢を見ていた・・・・・・ こ部屋で暮らしてた 短い日々を思い出す ふたり裸足でどしゃ降り中を 歩き回って笑いころげたね あれからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ 音に消されそうな かすかなノック音 開けてみればそこにあなたが立ってた・・・・・・ 濡れた髪 濡れた服 こんな時間に どうした 何も言わずに 泣き伏すあなた

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

昼下がり ※こんな日には誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君を抱いて ベッドで 窓外 見つめれば 濡れた 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛 Rain, rain keep on falling ふたりため Rain, rain keep on falling やさしく

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘中うつむいた 優しいはずあなた腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなたは夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れことは うらんじゃいないわ でもあなたは私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも こ瞬間こ舞台を 生き抜くから 手答え無い 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕ら 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうさ に濡れながら帰ろう 臨時ニュース報せでは どうやらこれから土砂降りが降るらしい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた夏匂いに解けてゆく

Ame no Naka wo DODO

中を 中を傘もささず あなたは私前を歩いていた あなた名前も全然しらない私なに なぜか 思わずあなたに傘をさし出して いつまにか中をあなたと二人で いつまにか中を二人で歩いた中をあなたと二人 まるで恋人同志ようだった あなた名前も全然知らない私なに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がして中を行くあてもなく いつまにか中を二人

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れ降るに こ身を濡らせば まるで雀ように とまどう迷いびと 傘花あざやかに 街角に咲いても いまはこわたしを 待つ人もいない ように泣いて そして 頬涙かくして ように 泣いて そして ああなた返して 駆け足でゆきすぎる 人たち見送る 誰か待つふりをして コート襟をたて 街灯がにじんでも あ部屋あかりは いまは冷めたいまま 眠っているだけ ように 泣

紫陽花と雨の狂想曲 森山直太朗

紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화의 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 に濡れたこ

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた夜 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう言い訳さえも いらない いらない 君はどこかで知らない誰かと 僕ことを忘れてる 淋しく街角をさまよう 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むいつわりを いつわり愛を 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう

紫陽花と雨の狂想曲 / Ajisaito Ameno Kyousoukyoku (수국과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕時計は壞れているさ 보쿠노 토케이와 코와레테이루노사 나의 시계는 부서지고 있어 氣になったら

Ame Agari miyuki

あがり街をあなた知ってますか 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙束もそっと 私心に秘めて閉されるだけ それは何故に答えられない あ言葉あなたへさよなら 好きだけどもう終り いつ日かわかるわ偽りではないと くり返しあなたに愛を求めたけど どこにもとおる道はないと気づいた 涙もかれるほど泣きつかれた夜は 静かに深い眠りにとけてゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさしい ガラス色中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなに くじけてると聞かされたわ 想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみて飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢を見てた あまま はしゃいでいた

紫陽花と雨の狂想曲(수곡과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

Rhapsody 자양화의 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 紫陽花と狂想曲 아지사이토 Rainy Rhapsody 자양화와 비의 광상곡 に濡れたこ僕はアイロニ- 아메니 누레타 코노보쿠와 아이로니

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

を降らせないで 夏が過ぎた後 西に重い雲 空は海孔雀羽根ね “少し憂欝さ”と言った あ背中に 風が聴こえた 長すぎた2人 気圧配置が変わるわ ※を降らせないで 私ハートに を降らせないで 波音が消えるまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” 続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠いわ そ瞳集めた言葉 まるで雲みたいね 愛を流さないで

Ame no Hi no Piano karak

忘れているは それだけじゃない いくつか扉 あけてきたまま 思い出してみて 冷たい水上 泳ぐ時よう 腕をとられているよ  ピアノ さかさま 空 窓際に揺れてた ばら それが 好きだった 少し悲しくて ミルクみほした まばたき数を 確かめながら 息をとめていた 誰か気がつくまで 子供 遊びようにそっと 夜明け前 揺れる はりつめた 空 ビロード匂いがする朝が 好きだった

Saigo No Ame Yasushi Nakanishi

さよなら呟く君が 사요나라 츠부야쿠 키미가 이별을 속삭이는 네가 僕傘残して駈けだしてゆく 보쿠노 카사 노코시테 카케다시테 유쿠 내 우산을 남겨두고 달려나가 哀しみ降り出す街中が 카나시미 후리다스 마치쥬-가 슬픔이 내리는 거리가 銀色に煙って 긴이로니 케뭇테 은색으로 뿌옇게 돼 君だけ 消せない 키미다케 케세나이 너만을

8 Gatsu no Ame ni Nure Toshio Furukawa

想い出灼き尽くした 夏が今走り去る 暮れ残る微笑は 心に置き去り・・・・・・ 人気無い街・・・・・・サマータイム ふたり出会ったあ日 帰らない・・・・・・戻らない。

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

にきえた奴 夜明け汽車にり旅に出よう なにもかも捨てて行こう 少年時代数えきれない 甘い夢すべてことが 泣いてるような中に かすんで消えた。

Omotai Ame ga Shimiwataru Teppei Kojima

おもたいがしみわたる うなずいてばかり ぼくだから とってもはしゃいで 見えるさ 今日はどっちへ 転がってやろうかって 意気込んで 家を出てみたも 何時日からだったんだろう 曇り空がしつこく たたみかけてくる 目をつむり 声をひそめると ざわめきが 脳裏をかすめゆく おお どこへ行っても おお どこへ行っても おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる

비의 계절 그_냥

또 비가 내리고 어김없이 又下起 一如?往 넌 날 찾아왔어 어렴풋이 ???? ????我 네가 좋아했던 和?曾喜?的 여름밤 냄새와 함께 夏夜的??相伴 너와 함께 했던 그 여름을 和?一起的那?夏天 네가 가득해서 사랑했고 充?着?而?? 이젠 잊을때도 ?在 ?便明白 됐다는 걸 알지만 到?忘?之?

정거장 김현정

One stop, two stop, three stop choeck Once you go baby never come back One stop, two stop, three stop choeck Welcome to the station 떠나가면 눈물을 짓고 돌아오면 미소를 짓는 바람처럼 스쳐가는 수많은 얼굴 안녕이라는 인사를 하며 다시올

雨のララバイ(비의 자장가) SINGER SONGER

ララバイ 비의 자장가 詞・曲:岸田繁 砂城 水びたし 指が弾むように 스나노시로 미즈비타시 유비가하즈무요오니 물에 잠긴 모래성을 손가락으로 튕기듯이 ぴしゃぴしゃと 心泉を かきまぜ 피샤피샤토 코코로노이즈미오 카키마제 철퍽철퍽 마음의 샘을 휘저어 水色シャツはなんで濡れたままな 미즈이로노샤츠와난데 누레타마마나노

정거장 김 현정

One stop, two stop, three stop check Once you go baby never come back One stop, two stop, three stop check Welcome to the station 떠나가면 눈물을 짓고 돌아오면 미소를 짓는 바람처럼 스쳐가는 수많은 얼굴 안녕이라는 인사를 하며 다시올 날 재회를 두고

夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

は二人を包む優しいね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空から降り注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく人波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

Ame ni Kiete(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた夜 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう言い訳さえも いらない いらない 君はどこかで知らない誰かと 僕ことを忘れてる 淋しく街角をさまよう 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むいつわりを いつわり愛を 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう

雨の musique (비의 musique) okazaki ritsuko

グレイ空(そら) (あめ)糸(いと) 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中(まちじゅう) 霧(きり)に煙(けむ)る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日(ひ)は 少(すこ)しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい気持(きも)ちになれそうよ 야사시이 키모치니 나레소오요

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓をたたいた粒 木?を?らす?い風に落ち葉が舞う。 今夜赤い月がきれいならそこへゆくわ とける木?を感じて 愛言葉 部屋にたくさん浮かべて 思っているわ ど誰よりあなたこと 今夜?く光る?妻をみつめてる 空をさいて邪魔されているみたい 二人星空を遮るひどいむこう側に橋をかけて つれていって あくびをして一人過ごした休日 ?

Ame Kimi wo Tsurete Egoist

突然降り出した 토츠젠 후리다시타 아메 갑자기 내리기 시작한 비 土煙をあげて 츠치케무리오 아게테 흙먼지를 전부 こ街に落ちてきた 코노 마치니 오치테키타 이 거리에 떨어지기 시작해 ごうごう 音立て 고-고- 오토타테 큰 소리를 내며 傘を持たぬ人たちは 카사오 모타누 히토타치와 우산을 가지지 못한 사람들은 濡れ競う 누레

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

校へ通う子供達 父が病で倒れた事を電話で告げる母親? ?社がつぶれ夜中に目が?めて 家族?顔をぽつり眺めてる男 ?人ごみで心が折れて 電車に?れずにただ立ち?くす彼女 それでも一人じゃないって?が かすかに生命どこかでする 平凡な日?が 罪であるかように自分を探し見失う友 富や?力?いに破れ 午後日差し中一人 書?でお茶をすする政治家 ?を出さずに?

雨 / Ame (비) THE BACK HORN

오레와 네무레나이 온나와 코와레테루 히비쿠 카이겐레이 아메가 츠요쿠나루 오레와 스이긴오 온나니 우치콘데 아레가 나키 야마누 아메모 쿠리 야마누 헤야노 스미데 쇼넨노 오레가 와랏테루베쯔노 카베토 사메테유쿠 케시키메오 토지루 아스모 아메 후리데 타이요와 시니마시타 라지오 마도노 소토 스테루 네무레나이 모시모 스베테 노가 우츠시다스 노이즈...

Hana Hoshi Ame Kaze Yu Mizushima

初め 偶然ひとつ ただなんとなく 出会った二人 夏盛り がむしゃらな愛 燃え尽きるしか なかった二人 季節変わり目頃 ふと甦る あ日々 おもいでが 花になる人は 幸せです おもいでが 星になる人は幸せです 秋終わり 長すぎる夜 黙りこくった 無口な二人 冬さなか 気まずい別れ それでも振り向き 見つめた二人 季節が移ろうたびに 美しくなる あ日々 おもいでが になる人は

君 Station (Kimi Station) Orange Range

地上へと零れ落ちた 恐らくそれがに?わるんだろう 代わる代わる景色さえも回る回る時中で 全て受け止めてく 一所懸命 ah~ まだ終わりじゃない僕らは願う ah~ 明日を迎えに行くこ?手で 喜び悲しみ希望も不安も 全てを抱えながら終わりなき旅へ 僕たちはまた迷いながら?いてく 生きる理由探してる 見つけては見失って?をからして空見上げ なくしたもは?

ソウルの雨 (Seoul No Ame / 서울의 비) Maeda Yuki

が出ない あなた背中だけ いつも見てた 旅立つ朝には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウルに 微笑んで 一人ぼっち グッバイ どれだけ待っても あなたは?ない 指輪イニシャルを なぞるだけな 木槿(むくげ)花なら 朝に笑うよ せつない夜闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本?はいい人なんて ?

十月の雨 (Juugatsu No Ame / 10월의 비) Otonamode

十月足を見つめてる ?持ちが細い線になってく 心配してくれる 誰かがもうすぐ?るはず 行くあてなど どこにもないに 一言も告げずに飛び出した つたう?がまた落ちた 早く つなぎとめて タ?ミナルから離れてくバス背を いくつも いくつも 見送っている いつも本?に 本?

冷たい雨 (Tsumetai Ame) Every Little Thing

長い夜を越えてきた ぶつけあって 抱き合って 生まれてきた 生きることは難しいね だけど きっと 明けない夜はないから もうじき 冬仕度をする街中で あなた越しに見えた そ風景を忘れない かなわぬ?と知っても ただ あなたを 好きでいられるなら 冷たいは優しく ?っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように 深く?い?色 微笑みに?

ヒドイ雨 The Brilliant Green

ヒドイ 一日中 窓を叩いた粒 (이치니치쥬우 마도오타타이타 아마즈부) 하루종일 창문을 두드린 빗방울 木木を搖す强い風に落ち葉が舞う (키키오유라스 츠요이카네니 오치바가마우) 나무를 흔드는 거센 바람에 낙엽이 춤추네 今夜 赤い月が綺麗ならそこへ行くわ (콘야 아카이츠키가 키레이나라 소코에유쿠와) 오늘밤 붉은 달이 아름답다면 거기에 가요 時を止

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいが 私頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가.

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいが 私頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どうかこまま 降りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

Yami ni furu Ame shena ringo

「闇に降る」 余り暑さに目を醒ましさっき?見ていた夢中 東西線はあたしを?せても新宿に降ろしてくれなくて   ?り着けない 此?に欲しい腕や?や首筋 貴方嫌う生?いに濡らされてゆく   貴方に降り注ぐもが譬えだろうが運命だろうが 許すことなど出?る?ない 此手で必ず守る 側に置いていて   天?予報が外れてばかり?日が見させた?

October 14 Soto wa Ame Man Arai

青い風船 ひとつ 糸切れて 風に吹かれて 飛んでった 窓レースカーテン ふるえてる 私ように 赤いバラ花束 買って来た こんな寒い朝だから けれど 飾らぬうちに しおれたように ここは オクトーバー14 ここは オクトーバー14 白いテーブルに コーヒー ひとつ でも あ頃は いつも ふたつ 壁古時計 こわれて動かない 私ように サヨナラも言えず 別れた あ日も 

雨のメッセ-ジ / Ameno Message (비의 메시지) Lamp

降しきる 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 비, 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎる足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返る 楡下で 솟토코에오카케테후리카에루니레노키노시타데

雨の告白 (Ameno Kokuhaku - 비의 고백) Kra

幸せな日日 笑顔裏に足音立て近づく不安 시아와세나히비 에가오노우라니아시오또타테치카즈쿠후안 행복한 나날 미소 뒤에 발소리를 내며 다가오는 불안 愛情表裏別れ予感 아이죠-오모테우라노와카레노요칸 애정 뒷면의 이별의 예감 僕達は氣付かないフリをしてた……。

雨のMusique Okazaki Ritsuko

グレイ空(そら)(あめ)(いと) 구레이노 소라 아메노 이토 흐린 하늘 비의 실 街中(まちじゅう)霧(きり)に煙(けむ)る 마치쥬우 키리니 케무루 거리에는 안개가 깔렸어 こんな日(ひ)は 少(すこ)しだけ 코은나 히와 스코시다케 이런 날은 조금쯤 やさしい持(きも)ちになれそうよ 야사시이 키모치니 나레소오요 상냥한 기분이 될 수 있을 것